女による女への凌辱 2022/05/09 08:02

昭和のお仕置きのシナリオ、一部公開

この物語、かなり続いています。
個人的には好きなもので、もう少し制作してみます。


<シナリオ一部>
奈津は「お仕置き」の需要がたくさんあることに正直驚いていた。
自分の趣味で始めた事が、結果として世の中に受け入れたのだ。それが結果的に善行となることに高揚していた。
さて、今日の依頼は……

相談にやってきたのは、セレブ婦人の美香だった。
「あの……娘に、浣腸をして欲しいんです」
依頼内容としては、不倫の制裁より子供の躾けが多い。グレた子供を更生させるために、復讐屋に依頼してくる親。子供の教育くらい自分で出来ないものか……とは思うが、悪ガキをお仕置きで更生させるのも復讐屋の務めだ。
「いいですけど……奥様、分かっていますか? あなたも同じお仕置きを受ける事になりますが」
奈津は復讐屋を使って、楽をして躾をする親に対しても新たなルールを設けた。
娘にするお仕置きも、母親が一体になって受けるというものだ。いわゆる連帯責任だ。
「それは……覚悟しています」
セレブ婦人の美香の言葉を聞いて、奈津は話を続ける。
「躾にはいろいろな方法があるんです。まずは軽いものから試したほうが宜しいかと」
「軽いもの……ですか」
「立派な大人がお尻の穴を丸出しにして浣腸されて、その後の排便まで露わにするのは死ぬほど恥ずかしいものです」
「は、排便……」
美香は少しうろたえる。
「ええ、オマルに排泄までして頂きます。恥ずかしいし、惨めですが……親としての責任を果たせない貴女に代わってやるのですから。当然の事だと思います」
想像すると恐ろしい行為、しかしギュっと拳を握り覚悟を決めた美香はこう答えた。

「それで……本当に娘が改心するのなら、やります。あと……浣腸以外で一番効果があるお仕置きは、何ですか?」
奈津はニヤリとしながら答える。
「モグサを使わないヤイトです。火のついた線香を直接当てるのが一番です。ヤイトの火傷は相当痛いですし、その効果は数日に渡ります。今後、娘さんがグレるようなことがあれば『ヤイト据えるわよ』と言い聞かせると大人しくなります」
「ヤイト……どこに、据えるの……」
恐怖が浮かぶ美香の顔、奈津は話を続けた。
「今まで一番効果があったのは、お尻の穴……肛門です。ここに据えるのが一番でした。不倫した大人、不良の子供、更生しなかった者は一人もいません」
「こ、肛門にヤイトを……」
淡々と話す奈津に畏怖を感じながらも、「どんな人間でも更生できる」という効果を持つ魔法のようなヤイトに魅力を感じていた。
「でも、子供には相当なトラウマになります。肛門の外側の粘膜に少し据えるのがいいでしょう。本当は穴の中心部が一番効くのですが、そこまでしなくて良いと思いますので」
セレブ婦人の美香は唇をかみしめてこう言った。
「いえ、更生の可能性が少しでも上がるのなら……お尻の穴の……穴の中心部に据えて下さい」

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