反省はとても大事

最初は余談…

「反省はするべきだけど後悔はしなくていい」って言葉がありますが、これは人生ですごく重要だとおもいます。前向きに生きていける教訓です。

常に前向きでいるためには、過去というのは今を生きるための参考資料であり、今を左右されるほどの重要さは無いんだと思います。

大人になるにつれて「昔はよかった」なんて言う人が周りに増えてきますが、しかしこれは実際にはそうでもなく結局は無い物ねだりな場合が殆んどです。夏に「冬が好き」といいつつ冬には「夏が好き」て言っちゃうようなもんです。

それにも関わらず「昔はよかった」なんて言って、今を楽しむことをしなければ、人生損をしている気がします。なので私は「昔はよかった」とか「若い頃は~」とか「自分の全盛期はあの頃だった」とか言わないように意識しています。

「戻れるなら何歳の頃に戻りたい?」というありがちな質問にも「今がいい」と答えますし、「夏と冬どっちが好き」にも夏には「夏」と答え、冬には「冬」と答えます。「今がいい!一番いい!」と常に意識すると、いつもハッピーになれるという寸法です。

ここから本題

んで、本題。
販売しました同人ゲームについて、レビューやらコメントなど読みました。私にしか読めない応援コメントも全部読んでいます。気になった意見からコメント返していきます。

●「ストーリー以外のイベントがない」
→つまりサブイベントがなく、ストーリー一本ってことです。これはすごく反省しています。
これは技術的な問題もありますが、エロRPGにおいて私は「どこに行けばエロイベントになるのかわからない!」っていうのが嫌いで、「ストーリーを進めればエロイベントを全回収できるようにしよう!」って思って作った結果、この様になってしまいました。
ですが、エロRPGをするユーザーの皆様は、エロゲというより、あくまでRPGがメインと考えている方が多いようです。
次のゲームを作るときは、これを一番意識して作ろうと思います。サブイベントの充実!

●「イラスト好き」
→イラストを褒めて頂くコメントが一番うれしいです。嗚咽しそうなくらい喜びます。次にゲーム作るなら他の方に頼もうかなと思っていましたが、次も自分で描こうかなと思います。

●「ジャンルを特化させすぎでは?」
→好きなジャンルを好きに作れるのが同人の良さだと思います。コレが好きって言ってくださる方もいました!

次回作について

んで、これを踏まえた上で、また同人ゲームを作ろうと思います。

勇者が魔王を倒すみたいな王道RPGみたいなストーリーにしようかなぁ……。
性転換主人公好きだし、また女体化させようかなぁ……。
着せ替えができるエロRPGっていいよなぁ……。
着ている衣装によって町の人との会話が変わったりしたら楽しいなぁ……。

とか考えている段階です。画像は次回作の主人公候補です。こういったロリ+透け感のある衣装って好きなんですよね、目を凝らせばちゃんと中身まで見えます。

透け衣装に特化したゲームとかどうでしょう…?

◆画像は次回作の主人公候補 名前はまだない

◆販売中です!
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