課題が見えてきました
つぼみ・第二話では「失禁」を主なテーマとしたので
尿意・便意に堪える描写に多くページを割きました。
我慢させればさせるほど、「決壊」する瞬間の興奮が高まると思っての演出だったのですが、やはりページ数の割にはプレイの手数が少なかったと感じます。
商業誌なら16ページ以内に削られるでしょうね。
うまく工夫すればある程度カットしても読み手側の想像で補完してもらえるのかもしれません。
それと、もう一つ気になってきたのが「表情」です。
今回に限ったことではないのですが陵○が高まってからの
表情のレパートリーが少ないような気がします。
恐怖でおびえる姿がほしいのですが、この目と口を見開いた引きつった顔をつい多用してしまいます。
あまりリアルな作風ではないのですが、それでも表情が記号化するとつまらないので、見せ場での引き出しはなるべく多く用意しておきたいです。
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