ペン入れが終わりました
ずっとサボっていてスミマセンでした。
何のことかといいますと、2年半ほど前に予告していた
「次回作」です。
当時の予告↓です。(フォロワー向記事)
https://ci-en.dlsite.com/creator/6832/article/356387
ようやく本編36ページのペン入れが終わりまして、
後はPCでのトーン・活字をいれる仕上げ作業、それと表紙等のカラー絵を塗って完成です。
なんとか4月中に発表できるように描き上げます。
それではまた近い内に。
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姫野サドル 2023/03/21 02:31
ずっとサボっていてスミマセンでした。
何のことかといいますと、2年半ほど前に予告していた
「次回作」です。
当時の予告↓です。(フォロワー向記事)
https://ci-en.dlsite.com/creator/6832/article/356387
ようやく本編36ページのペン入れが終わりまして、
後はPCでのトーン・活字をいれる仕上げ作業、それと表紙等のカラー絵を塗って完成です。
なんとか4月中に発表できるように描き上げます。
それではまた近い内に。
姫野サドル 2023/02/02 00:53
今年最初の書き込みですが、
ムダに長い今日の日記ですので…。
仕事での移動中、とある学校の付近で幸運にも女子のマラソン授業とハチ合わせました。
狭い一本道をこちらの車と対向するかたちで
次つぎとすれ違います。
左いっぱいに寄せると、運転席の顔のすぐ横で
彼女たちの胸が踊っているのです!
左右互い違いに弾むたわわな胸、スポブラごしにフルフル揺れる愛らしい胸…。
車との間隔に気をつかうフリをして、ここぞとばかりに凝視しました。日帰り出張の見知らぬ土地なので後の噂も気にしない…つもりでいたのですが…。
下心丸出しのこちらに彼女たちはお辞儀を返してくれるのです!
中には「ありがとうございますッ」と声をかけてくれる娘まで!
どうやら中高一貫の進学校の生徒さんだったようで、だらけて歩く様子もなくこちらとの狭い隙間も足踏みを止めずに対向してくれました。
弾む胸、火照った顔、苦悶の吐息、そして美しい礼儀…
令和の世にもまだこんな桃源郷のような光景が残っているとは…。
1分足らずで抜けられるような道を何倍もかけてゆっくりと…
マンガのような都合のいい、嘘のような至福のひと時でした。
以上、長文失礼しました。
姫野サドル 2022/11/15 21:57
今更ながら、タイムリープもの、流行ってますね。
自分も愛読する作品がありましたが、読後に残るのは
「自分の時間は戻らない」という現実です。
それを十分承知の上で、もし「今の知識・要領を引き継いで幼少期からやり直せば」という、いかにも都合のいい設定の妄想をしてみましたが…
結局今と同じような中年になるか、下手すれば今より悪化してるかも。
時間が戻って浮かれるのもつかの間。ノリと勢いだけの子供社会で空気読んだり気ぃ遣ったりしてたら生きていけないし、怠けグセも治らないだろうから貴重な時間をまたムダに潰して高校に上がった頃には授業についていけなくなってることでしょう。
それどころか、性癖歪めた■リコンが子供の姿で学校に紛れたりしたら…
間違いなく「やらかす」でしょうね。何かを、絶対に。
学校にいられなくなるか、逮捕されてるかも…
我慢などできるわけがありません。
…こうして中年の残り時間もくだらない妄想で削れていきます。
姫野サドル 2022/09/30 23:23
「尻フェチっすか?」
と言われる違和感…
ごはんに例えるならフェチは「副菜」、
お尻は「米」。
ごはんに例えても「ごはん」なのです。
「主食」がないと始まらないし終われない。
以上、雑談でした。