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姫野サドル 2020/12/13 18:20

短髪の女子

「つぼみ」はバレー部員という設定だったので、もともと短めの髪型と決めてましたが、
思い切って耳までバッサリ刈り上げました。

(その時のラフ)

やり過ぎかとも思いましたが、この娘にブルマを穿かせるとシックリきました。

    「これだ」…と。




小学校から進学し部活が始まる頃、女子たちが次々と髪を
「ワカメちゃん」のように刈り上げていきました。
クラス替えもない田舎で6年間見慣れた女子が肩まであった髪をバッサリ切った姿は
衝撃的でした。何かを始める女子の「節目」を目にしたからか、ドキドキしました。

しかし、そこからさらなる「衝撃」が…

ワカメちゃん達のカラダがふくらみ始めたのです!
6年間見慣れた同級生の、胸が!お尻が!日ごとに育っていく…
そして、部活になれば惜しげもなくそれを振りみだすのです!
汗と髪が軽やかに跳ね、肉体が重たく弾む…!

短髪・ブルマ・汗・発育。

「健康的」と呼ぶにはあまりに「性的」でした。



「女の子らしさ」をカットしたはずが、みるみる「女」になっていくカラダ…
たまたま性徴期と重なっただけと言えばそれだけなのですが、
いまでもショートヘアの女の子を見るとなにか
「いやらしいスイッチ」が入るのです。

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姫野サドル 2020/11/15 21:46

ご無沙汰してます

皆さん、お久しぶりです。

約3ヶ月ぶりの書き込みになってしまいました。

「姫野サドル」として活動を始めたのが6月。
そこからCi-enにて作品や自身の趣味嗜好など、ある程度精力的に紹介してきましたが、
モチベーションが一度切れると、「まあ、趣味だから」という立場に甘え、
気づけば8月末の書き込みを最後に更新が絶えていました。

作品制作の方もすっかり手が止まってしまい…

現在16ページ目です。(全36ページ予定)

3ヶ月で10ページ…

いつぞやの記事で「次は10月の予定で~す」などとほざいてましたが、
11月です。年内も無理でしょう。

サークルを立ち上げたことで自分の尻を叩いたつもりでしたが…

もし次回作を楽しみにしてくださってる方がいたとすれば(いるかな?)
申し訳ありません。姫野サドルはこういう怠け者です。

作品制作を本業とするプロの方々や、
定期的に作品を発表し仕事と両立している方々には
頭が上がりません。


「次回は●月です」は言わないことにします。
時々こちらで雑多な話を書き込みながら、チビチビと進めていこうと思います。

それでは、また。

姫野サドル 2020/08/24 01:22

「グンパン」

姫野の描くパンツは大きいです。

厚手の綿パンツ…いわゆる「グンパン」です。



「(グン)ゼの(パン)ツ」 の略でしょうね。
学童用ショーツを指しますが、どちらかというと
グンパンを卒業した娘が「まだそんなのはいてるの?」と小馬鹿にして
使う呼び方だったでしょうか。

しかし、田舎では進学しても「卒業してない」生徒ばかり。
体育のたびに慣れないブルマから窮屈そうにチラリと…。
そして、部活では卓球部の女子たちのユニフォームは短い短パン。
体育座りをすると、次々とこぼれ出ました。同級生は勿論、すでに色っぽい
先輩のフトモモからも…!
大きく育ったお尻を大切に隠しているようでした。


平成にもなって「男子は全員丸坊主」だったような学校です。
女子の身なりにも相応の厳しい目が向けられていたでしょう。
反発はムダな労力。「そういうものだ」と男子が頭を丸めたように、
彼女たちのグンパンも「そういうもの」だったのかもしれません。

ファッションは勉学の敵。疎いことが望ましい。
そういう風潮がまだ田舎ではまかり通っていました。


流石に市内の高校に進学すると、パッタリと見かけなくなりました。
田舎の良い子だったあの娘たちも
無事「グンパン卒業生」になれたでしょうか。






 しかし、

…出来ることなら戻ってみたい。あの田舎に、卑劣な大人として。
 そして、疎くて望ましいあの娘たちの「卒業前」の下着を
 ヌキ打ち検査してヤリたいっ…!!


 戻れれば、ね。

姫野サドル 2020/08/13 21:45

ブルマの時代

あの漫画のキャラの名前は「これ」だったのかと
妙に納得したのを憶えています。


 ブルマ


それをはいた女子たちはとても可愛く、すこし「エッチ」でした。

水着と違い、ぴったりしていてもゴワゴワと厚ぼったい印象で、
しかも時折スキ間からこぼれるのは、これまた分厚い「グンパン」…。

あの中でお尻はどれ程蒸れていたのでしょう?

恥ずかしがってはいけないという意識があったのか、
部活も体育も真剣で引き締まっていた気がします。



しかし、姫野が生のブルマと体育を過ごせたのは僅か3年間でした。
進学した高校にはブルマどころか、長ズボンのジャージしか
ありませんでした。

90年代中頃は、ブルセラブーム全盛期。
性的な意味合いが強調され、ご婦人たちからも問題視されていたブルマは
その後またたく間に姿を消してしまいました。

楽園の時代は終わりました。

しかし、刷り込まれたあの魅力は
今でも記憶から消えることなく、くすぶり続けています。

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姫野サドル 2020/08/09 05:23

マスクと体温計

例年なら帰省ラッシュが始まる時期ですが、今年は様子が違いますね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

今回は夏でも手放せなくなってしまった、あの「必需品」の話を…。


●「マスク」

ブルマの少女を描くなら、周辺の環境も一昔前を描くのが自然と思い、
作中の道具も「20世紀」なモノを意識しました。

「布製マスク」もその一つで、息苦しさと蒸れ感の表現、そしてその奥の
さらなる拘束(猿轡)を隠すにもってこいのアイテムでした。

まさか2020年にもなって再注目されるとは…。
ちゃんと鼻まで覆わないと効果ないですね。


●「体温計」

今では体に近づけるだけで一瞬で測れる体温も、
「ガラス式体温計」ではそうはいきません。

ワキにはさむガラス棒の冷たさ、そしてしばらくの気まずい沈黙…
誰もが味わう常識でした。
そんな「常識」を、少女の、

 お尻に……!

正確な検温のためには「5分間は絶対!」その間、身動きもしてはなりません!

※(注意!)
しかも、この細いガラス棒の中身は「水銀」!

乱暴な挿入はもちろん、こねくり回すなどもってのほか!
(絶対にマネしないで下さい!!)
彼女がどれ程の「羞恥」と「恐怖」を味わったか想像に難くないでしょう。


快適なマスクでは、一瞬の検温では、もう成立しないシチュエーション。
「ブルマ時代のわいせつ」を、ひとつ描けたかなと思います。

昔を語って自己満足…すっかり中年ですね。

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