AVANTGARDE 2018/08/11 21:01

プリンセスは負けられない 世界観紹介


◯世界観



スティヴァーレ半島
今作の舞台。

多くの都市国家からなる半島。
現在はほとんどの国が半島外の諸外国に支配されている。

トリーニャ王国


トリーニャ島の田舎の小国。



昔はトリーニャ島を統治していたが、先代でサンダリオン王国に征服された。



主人公のエリカがこの地から旅をスタートする。


サンダリオン王国

トリーニャ島の大部分を征服している国。
首都は半島のチューリン。
外国からの支配はなく、強い軍を持っている。


ランゴバルド・ラグーナ王国


ウィーン帝国が支配していて、ウィーン皇帝が王を務めている。



半島の商業、工業の中心地。





両ナポリア王国



マドリード帝国のアデマール家に支配されている。
半島最大の領土と人口を所有している。



治安は悪く、圧政がひかれている。






教皇国家
ベルジネ教の聖地がある。
モニカベル教会の総本山。



以上、今作の簡単な舞台の紹介でした。
世界地図も作りましたが、舞台は半島内だけです。
ちなみに半島外の国で出てくるのは、
ウィーン帝国、ヴェルサイユ帝国、マドリード帝国くらいです。(帝国ばっかだな)

前作の『バニーガールはくじけない』をプレイした人は聞き覚えが合ったかもしれませんが、
同じ世界観になります。
とはいっても前作から400年くらいたった後の話なので、話のつながりはありません。
街のマップも全てゼロから作り直した完全新作です。

それでは!


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