＃118・魔胎迷宮制作「乳ねぶりムシ」
水道水の冷たさで、手がかじかむ季節になりました。
11月がそこそこ暖かかっただけに、急な冷え込みで体が少し追い付いてない感じですが、部屋では暖かくしながら制作に励んでおりますー。
月初の記事はお休みしたので今回が今月初めの記事となります。
さて今回は「乳ねぶりムシ」君の紹介です！
まずはドットの方を。
小型のムシ、と言うよウネウネした謎の生物的なビジュアル。
左右に付いたヒレのような部分と尻尾を器用に動かして移動しているようです。
乳ねぶりという名前なだけあって、女の子の胸がなによりも好物。
裸の女の子がいたとしても生殖行動を行わず、ひたすらに胸を目指してきます。
いわゆる胸愛撫特化の敵と言ったところですが、他の敵とは違い通常の愛撫ではなく専用の吸い付き攻撃を持っていて、ミユリちゃんが押し倒し状態で、かつ胸を露出していると……。
胸吸い付き状態に移行して立ち絵にも反映されます。
吸い付き状態になったら行動はひたすら胸への愛撫のみ。
押し倒しを解除するか乳ねぶりムシ君が飽きるまで吸い付かれ続けます。
そしてミユリちゃんのおっぱいは二つあるので……。
2体までなら同時に吸い付くことができます！
乳ねぶりムシ君の上位種である「乳なめずりムシ」君は青色ですがその色も立ち絵に反映されます。
ちなみにおっぱいに吸い付くときは左右どちらかはランダムで、先に右乳に吸い付くときもあれば左乳に吸い付くときもあります。
どちらかしか空いてないときはそちらに吸い付きます。
そして当前ではありますが、この状態でも普通に他の敵からの凌○行為も受けるので、場合によっては2体の乳ねぶりムシ+魔物達による3穴凌○というフルセットになる可能性も秘めてます。
より魔物達にぐちゃぐちゃにされるミユリちゃんを見ることができるかもしれませんね！
と言った感じで今日はここまで。
次回は6日後に報告したいと思います。
それではまた～。