新作「精神的NTR 2年がかりで結婚した妻の、人に言えない過去の記憶」発売

　愛する妻の過去が『見える』。
　精神的ＮＴＲシリーズ第８弾、発売しました。

ＦＡＮＺＡ
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_246665/yadoroku1611-001

ＤＬＳｉｔｅ
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/n/link/work/aid/blog_RG38336/id/RJ430874.html

Digiket.com
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0242424/AFID=yadoroku17/

　上記３サイトより発売、中身は全部同じものです。

ある日のこと。
僕は、女性の過去のセックス経験数と、性体験のシチュエーションが見える能力をもってしまった。

目の前にいる女性の、セックスに関する経験がもろに見えてしまう能力。
ある意味、面白い能力だが……

でも複雑だ。
僕はもう、結婚している。

カフェの経営者にして、出会ったときから2年がかりで、
やっと仲良くなった女性、由奈。

マジメで働き者の由奈に、どんな過去があるんだ？
僕は彼女と付き合うまで、童貞だった。
でも由奈は……？

妻に限って、そんなすごい過去はないはずだ。
元カレがいたとしても、せいぜい1人とか2人……。
そう思っていた。

だけど……こんな能力をもってしまっては……

怖い。
妻が、僕の愛する妻が、どんな過去をもっているのか。
それでも僕は、妻を『見て』しまう。

すると、そこには……。

　妻の過去を覗き見る精神的ＮＴＲシリーズの新作です。
　過去最高の２１８ページをもってお送りします。

　精神的ＮＴＲシリーズは、これまで、２００円（税抜き）で販売していましたが、今作は、ページ数の多さと、昨今のインフレ事情を鑑みて、３００円（税抜き）で販売することにいたしました。あしからずご了承ください。

　どうぞこれからも、よろしくお願いします。

[新作]精神的NTR 2年がかりで結婚した妻の、人に言えない過去の記憶

【Ci-en支援者限定作品】「人妻査定ＮＴＲ」外伝　いろんな人妻の女体を査定してみた件　その２

人妻査定NTR 僕の妻のカラダにつけられた値段

上記作品の外伝となります。

『女性価格査定出演サイト』――

女性の画像をアップロードするだけで、女性がアダルト動画に出演した場合、いくらになるのかを即座に査定してくれるサイトである。

このサイトに、何人かの人妻画像をアップしてみた結果……。

「井上奏　１枚目」「竹中葵　１枚目」以外のモザイクなし画像は、５００円以上のコースを支援してくださっている方、限定で見ることができます。

以下、モザイクなし画像４枚。
直接のアダルトＣＧはありません。

精神的ＮＴＲ８、完成

　愛する妻の過去が「みえる」！
　精神的ＮＴＲシリーズ、第８弾。

　ほぼ完成したので、ここから微修正へ。
　来週末には出したいな、出せるといいな。

　両親といっしょに幸せいっぱいだった少女。
　いまでは僕の可愛い妻！
　だが、そんな妻にも過去のセックス経験があり……

　今回はシリーズ過去最長の２００ページ超えでいきます。
　こんなに長くするつもりはなかったんですが……。
　その分、濃厚な妻の過去がみられるよ！

　お値段、これまでずっと、精神的ＮＴＲシリーズは２００円均一だったのですが、ページ数と、新規ＣＧの導入、さらに昨今のインフレ事情を鑑みて、３００円に値上げしようと思います。あしからずご了承ください。

　ではこれからもよろしくね。

【トーク】ＡＩイラストがやってきた

　イラスト界の黒船か。
　ＡＩイラストが業界にやってきた。

　ちょっと見てみましたがスゴいですね。
　可愛い女の子もカッコいい男も、背景イラストも全部できている。
　これが普及したら、漫画家さんはまだしも、イラストに特化しているレーターさんは大変だろうな、と思います。

　しかし見るところ、現状では、ただ可愛い一枚イラストなだけなので……
　まだ、人間を追いやるまではないでしょう。

　僕が作っているネトラレ作品でも、大事なのは、可愛い顔とか笑顔じゃないんですよね。
　浮気を隠しているときの、目をそらす顔とか、怒っている顔とか、エロ顔とか、表情の豊かさのほうが大事です。
　いかにもエロをしそうにない女性が、エロと浮気にハマってしまうときの顔つきとか仕草が大事。

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自作「世話焼き巨乳妻NTR 僕の妻に攻略サイトができていた件」より。 こんな感じで、可愛かった妻が「あっ、ヤベ！」って感じで目をそらすところとか、ね。

　まだＡＩイラストでは、その部分まではうまくできていないかな、というのが現在の印象。

　ただ……
　こういうのは進化が早い。
　来年、再来年には、人間が求めるあらゆるイラストを描けるようなＡＩが出てくるかもしれません。

　しばらくは様子見ですが、もしも自分の作風と合致するようなＡＩイラストメーカーが出てきたら、使ってみるのもアリだと思っています。