URIM 2023/07/03 13:20

もものヒトイヌ体験【体験談02】

女の子を虐める絵を中心に描いていますが、被虐願望を持つ女性から直接のDMを受け取ることがあります。
イラストに描かれたようなプレイを望まれることが多く、過激な行為や本番は行わず、条件をクリアした相手とのみお会いしています。
今回は、被虐願望を持つ女性"もも"との体験談を元に作品を制作しました。
彼女は『ヒトイヌ』という妄想に憧れを抱いています。

私はももに首輪とリードを装着し、彼女を地べたを這うように引きずりながら散歩させた。
彼女の動きは不器用だった。
そのぎこちなさこそが、ももにとって被虐と服従の象徴であり、私に完全に支配されることを望んでいたのだろう。

さらに、ももを『ヒトイヌ』状態で鏡の前に連れてきた。
彼女は自らの恥ずかしい姿を鏡に映して見つめると、淫らな興奮が彼女を包み込んだ。
全裸で四つん這いの姿勢で地面を這い回るももは、まさに妖艶で卑猥な『ヒトイヌ』と化していた。
彼女の肌は輝き、乳房は挑発的に揺れ、腰のくびれはその淫靡な魅力を一層際立たせていた。

私は鏡越しにももの姿を見つめながら、「この恥ずかしい姿、この『ヒトイヌ』の姿になりたかったんだろう?」と囁いた。
ももは戸惑いながらも、快楽と屈辱が交錯する言葉に反応しました。
彼女の顔は赤らみ、小さな喘ぎ声が漏れ、「は、はい…。私…私は『ヒトイヌ』になりたかったんです。恥ずかしい姿で従順に、あなたに仕えることが…快感なんです。もっと私を支配してください。」

ももの身体はより一層の興奮に震えていた。
恥ずかしい姿を晒されることへの屈辱と、私の言葉によって刺激される快楽が彼女の内側で交錯していく様子が伝わってきた。
淫らな光がももの瞳に宿り、彼女自身がその姿に酔いしれている。

人間のような言葉を奪い去るために、私はももの仕上げにあたって、馬の頭絡に似たハーネスを彼女の顔面に取り付けた。
そのハーネスには猿轡が付いており、ももの口を封じ込めてしまった。

猿轡によって口の自由を奪われ、モモは涎を垂らしていた。
息苦しげな呼吸とともに、涎がハーネスを伝って地面に滴り落ちる様子は、彼女の屈辱を一層浮き彫りにした。
必死に唾液を飲み込もうとするモモだったが、猿轡の存在がそれを阻んでしまう。

美しい顔面がハーネスによって卑猥に装飾され、滴る涎によって湿り、その姿はますます無力で従順なものとなった。
完全に自己の制御を失い、快楽と屈辱の狭間で揺れ動いているのだろう。
彼女の眼差しには淫らな輝きが宿り、その身体は快楽への渇望を露わにしているのが分かる。




完成した『ヒトイヌ』で遊ぶため、私はももにボールを取りに行かせることにした。
この行為はももの深層に渦巻く被虐願望と服従の本能を満たすものだった。

ももは猿轡のため、ボールを咥えて持ってくることはできなかった。
しかし、それでもももは一生懸命に顔を床に擦りつけながらボールを運んでくる姿を見せてくれた。
彼女の顔が床に摩擦され、涎を垂らしながら必死にボールを運ぶ様子は屈辱的であり、ももを囲む人々がこれを目撃したらどのような反応を示すのかを想像するだけでも興奮が高まった。

私はスマートフォンを手に持ち、ももの恥ずかしい姿を撮影していた。
スマートフォンの画面にはももが四つん這いで床を這い、顔を擦りつける様子が鮮明に映し出されている。
そのビデオはももの屈辱的な姿を捉え、私の興奮を更に増長させた。

もも自身もビデオ撮影が行われていることを理解していた。
自分の恥ずかしい姿が記録されていることで、彼女は内なる羞恥心と屈辱を深く感じていたのだ。

私はももの姿を見つめながら彼女に問いかけた。「この変態的な姿、この屈辱に満ちた行為が本当に望みだったんだろう?」
すると、ももは微かな喘ぎ声を漏らし、眼差しに更なる興奮と服従の光が宿るのを感じられた。

ももの存在そのものが被虐願望と服従の象徴であり、羞恥心を深く刻んでいた。
彼女が一心不乱にボールを追いかけ、変態的な姿を曝け出すことで、内なる欲望と快感を解放しているのだ。
この状況がももの真の姿であり、彼女が求めていたものだという事実を私は心に刻んだ。





『ヒトイヌ』遊びの幕切れが近づいていた。

私はももを足元に呼び寄せた。
彼女は汗と涎にまみれ、荒く荒く息を荒げながら足元に近づいてきた。

顔面に取り付けられたハーネスをゆっくりと外した。
ハーネスを外されたももの顔は、一時的な自由を取り戻したように見えた。
白い肌に残る赤い拘束痕は、彼女が従順に服従し、私の支配に耐えた証となっていた。

陰部に手を滑らせると、その感触はいやらしく濡れ滴っていた。
ももの姿は見る者を欲望に誘い、心も体も完全に『ヒトイヌ』へと堕ちているのがわかる。

最後に、ももに地面に置かれた皿で食事させることにした。
言ってしまえば、それはホテルに来る前に一緒にコンビニで買ったスイーツを使った遊びである。
ももは『ヒトイヌ』になりたかったのだから、このスイーツがどのように使用されるのかを彼女は理解していた。

ももは四つん這いの姿勢で皿に近づき、命令に従って食べるよう促された。
彼女は拘束されたままなのに、地面で食事をする姿勢を取った。
この行為によって、ももは一時的に人間としての尊厳を捨て、完全に犬としての振る舞いを見せることになる。

地面で食事をすることは、ももにとって屈辱的な行為であるが、同時に彼女の被虐願望を刺激し、快楽と屈辱の感情が交錯する。
ももは拘束された状態で食事をすることによって、私による支配と彼女の従順さが具現化され、自身の欲望や願望を解放していくのだ。





私はソファーに座り、ももは這いつくばって足元で食事をしている。
ヒトイヌとしての従順さを極めたももには、私が望むことなら何をしてもいいという特権が与えられている。

私はももが頬張るスイーツを裸足で踏み潰した。
ぐちゃぐちゃと踏み潰される様子は異様な光景であり、ももにとっても耐え難い屈辱の一瞬であった。

ももは私の行為に恍惚の表情を浮かべながら、目で私を見つめていた。
彼女の心の奥底には被虐願望が渦巻き、私の支配と従順を求める欲望が強く宿っていることが伺えた。

私の足がスイーツを踏み潰すたび、甘い香りと粘り気が私の足裏に絡みついていく。
ももはその様子を目で追い、舌なめずりをする仕草を見せた。
彼女は自身の羞恥心と快楽を同時に味わい、深い屈辱と興奮が交錯する境地にいた。

そして、私の命令通りにももは、足の指に絡みついたものを舐めさせられた。
指先がももの舌に触れる瞬間、彼女は深い屈辱と快感が交錯する感覚に包まれた。

それと同時に、私への奉仕と服従の行為がももに強く訴えかけられる。
ももは自身の存在が完全に従属していることを感じ、喜びを抱きながらも深い屈服感を味わっていた。

私はももが私の足の上で嬌声を上げる様子に興奮し、より強い支配欲と快楽を抱くようになっていった。
この変態的な行為を通じて、私とももの関係はより一層深まり、ももの服従と私の支配が結びついた快楽の境地へと進んでいくのであった。

続く


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