都市伝説収集:食品系の噂
今回は、新しめと思われる、食品の都市伝説を調べました。
ウインナー
・ウインナーには、ウサギの肉が使われている
・さらに質が悪いものには、外国産のワームの肉が使われる
キャラメル
・キャラメル会社の経営状態で、キャラメルの溝の深さが変わる
・経営状態が思わしくなければ、溝を深くして材料費を節約する
スタバ
・スタバには一部ドリンクに、子供料金が設定されている
おでん
・某店のおでんの隠し味は落下細菌
蟹
・海難事故が起きた海域で獲れる蟹は美味い
・蟹は肉食で、海底に沈んだ被害者を食べたから
蛸
・海難事故が起きた海域で獲れた、蛸の頭から髪の毛
・蛸は雑食で、海底に沈んだ被害者を食べたから
・被害者の髪の毛が、蛸の体内で消化されずに残った
食品の都市伝説は、身近な存在だけに、インパクトがありますね。
調べていると、事実無根でもない話しも結構ありました。
例えば、銀杏を食べすぎると死ぬってのがありました。
銀杏には、メトキシピリドキシンという有毒な成分が含まれています。
銀杏を枝豆感覚でたくさん食べると、食中毒を起こす危険があります。