スタジオポーク 2018/07/02 22:50

製作を断念した凌○系ゲーム その12 (シナリオとCg1枚のみ)

シュラの言葉が終わると同時に、また場内に
アナウンスが流れる。

アナウンス
「お次は、敗者への罰!『卵巣責め』だ!」

そのアナウンスに場内が歓声に包まれる。

観客1
「いいぞいいぞ~っ!!」

観客2
「やれ~っ! 責めまくれ~っ!」

観客達の声と、卵巣責めというアナウンスの
言葉に、カグヤの顔から血の気が引く。

カグヤ
「な、なんだ……何をする気なんだ……」

イヤな予感が脳裏をかすめるが、逃げように
も身体に力など入らない。

それをいいことに、分身した妖魔の片割れが
グッタリとしたカグヤの身体を軽々と抱え上
げた。

改造妖魔
「そぉらっ!」

カグヤ
「や、やめろ~~~~~~~~~~っ!!」

大声は出るが、抵抗はままならない。

そんなカグヤを観客に見せつけるように、妖
魔は大きく掲げる。

改造妖魔
「ほら、お前のオマンコを観客にバッチリ見
せてやれっ!」

カグヤ
「やめろっ! あああぁぁぁぁぁっ!」

無防備に晒されたカグヤの裸体に、観客達の
視線が集中した。

カグヤ
「み、見るな……ああっ……見るなぁぁ」

突き刺さるような視線が、カグヤの中の羞恥
心に火を付ける。

観客1
「おおっ! 丸出しだぜぇ!」

観客2
「こ、興奮するぜぇ!」

観客3
「すげぇぇぇっ!」

カグヤ
「あぁぁっ……見るな……見ないでくれぇ」

カグヤが恥ずかしがれば恥ずかしがる程に、
観客達の興奮は高まり、舐めるように纏わり
付く視線は熱くなっていく。

観客1
「エロい身体してるなぁ」

観客2
「オマンコも、まだキレイなものだぜ」

観客3
「ケツの穴までバッチリだ、ヒクヒクしてや
がる……へへへっ」

カグヤ
「うぅぅっ……こ、こんな辱め……」

羞恥と情けなさに、カグヤは顔を真っ赤に染
めて小刻みに身体を震わせる。

しかし彼女に対しての罰は、まだ始まってす
らいない。

改造妖魔
「さて……そろそろ始めるとするか」

ゆっくりとカグヤに歩み寄っていく妖魔を見
て、シュラがサディスティックな笑みを浮か
べる。

シュラ
「常人なら死ぬかもしれんが、訓練を積んだ
討魔士であるカグヤなら、大丈夫だろう」

カグヤ
「な、何をする気だ……や、やめろ……」

不安と恐怖にカグヤの表情が歪む。

そんなカグヤに、ゆっくりと歩み寄った妖魔
は、おもむろに拳を握った。

改造妖魔
「くっくっくっくっくっ……」

再び攻撃を受けるかと思ったカグヤは、思わ
ず目を閉じる。

だが、殴られるような衝撃は襲ってこない。

カグヤ
「……………」

恐る恐る目を開けると、改造妖魔は握った拳
をカグヤの股間へと押し当ててくる。

カグヤ
「なっ……!?」

改造妖魔は、カグヤを殴る為に拳を握った訳
ではなかった。

その握った拳を、彼女のオマンコへとねじ込
もうとしている。

カグヤ
「ひっ!! や、やめろっ! そ、そんなの
入る訳無い!」

改造妖魔
「入るか入らないかじゃないんだよ、こいつ
をお前のオマンコにぶち込むんだよ!」

妖魔はそう言ってニヤリと笑うと、彼女の股
間へと容赦なく拳を叩き込んでいった。

カグヤ
「あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

いきなりの事に、カグヤの意識が一瞬飛ぶ。

そんな彼女の秘部には、妖魔の拳が手首まで
一気にめり込んでいた。

カグヤ
「ぐはっ! あっ……がはぁぁぁぁぁっ!」

強烈な痛みと共に、カグヤの身体には今まで
に無いような快感が駆け抜けていく。

そんなカグヤを見て、観客は総立ちになり、
歓声を上げる。

観客1
「すげぇぇぇぇっ!」

観客2
「手首までズッポリだぜぇ!」

カグヤ
「あっ……あっ……あぐっ……うぅぅっ!」

もう観客の視線など感じられず、カグヤは強
烈な刺激に苦しみ悶えていく。

カグヤ
「や、やめっ…ろっ……お、おかしくなる!
うぅぅっ! くああぁぁっ!」

シュラは、悶えるカグヤの姿に興奮したよう
に叫ぶ。

シュラ
「まだまだこれからだ! やれっ! 一気に
突っ込んでしまえ!!」

シュラの命令に妖魔はニヤリと笑うと、更に
拳を奥へとねじ込んでいった。

カグヤ
「あああああっ!! うぐぅぅぅっ!!」

ズブズブと入り込んでいく妖魔の腕は、カグ
ヤの性器を限界まで押し広げていく。

カグヤ
「やめっ! あああっ! あああぁぁっ!」

悲鳴のような喘ぎ声を上げるカグヤの秘部に
入り込んだ手の先が子宮口に触れる。

カグヤ
「ひっ、ひいっ! ひいぃぃぃっ!」

当然そこを指で触られるなど初めての経験で
カグヤは異様な感覚に身震いしてしまう。

しかしそれで終わりではなく、その手は更に
奥に入り込もうと、指で強引に子宮口をこじ
開けていった。

カグヤ
「がはっ! あっ! うああぁぁっ!!」

強引に子宮口を開かれ、カグヤは悶絶してし
まう。

大きく開かれた口からは、悲鳴とも喘ぎ声と
もとれない声が漏れ唇がワナワナと震える。

そんなカグヤの反応を見てニヤリと笑った改
造妖魔は、開いた子宮へと手をねじ込んでい
く。

カグヤ
「ひぎぃっ! お、奥に入って……入ってっ
んおああああああああっ!」

子宮まで入り込んでくる手の感触に、カグヤ
はガクガクと全身を震わせる。

すでに明確な意識など飛び、真っ白な思考の
中、襲い寄せる快楽だけが彼女の身体を反応
させた。

それでも妖魔は容赦なく、子宮の中にまで入
り込んだ手は指先で卵管を探る。

カグヤ
「はひぃっ!! くああぁぁぁぁぁっ!!」

子宮内を蹂躙されて、カグヤは狂ったように
叫び悶えていく。

強烈な刺激のせいか、腕を咥え込んだ秘部か
らは愛液が止めどなく溢れ、ヒクヒクとイヤ
らしく蠢いている。

改造妖魔
「オマンコが腕にネットリと吸い付いてきや
がるぜ……」

そう呟いた妖魔の腕は、二の腕が少し埋まる
まで挿入されていた。

その光景は、あまりにも異様だったが、観客
達はかなり盛り上がっていく。

観客4
「すげぇぞ! ずっぽりだぁ!」

観客5
「まったく、最高のショーだぜ!」

歓声が上がる中で、その視線の先にいるカグ
ヤは、焦点の定まらない視線を泳がせ、ヨダ
レを垂れ流していた。

カグヤ
「あぐぅっ! うああっ! ああっ! ひっ
うぐあああぁぁぁぁっ!!」

すでに思考が停止した彼女は、狂ったように
叫び、全身を痙攣させている。

妖魔はそんなカグヤを容赦なく責め立てるよ
うに、子宮に何度も拳を撃ち込み始めた。

改造妖魔
「そらそらそらそらそらっ!!」

カグヤ
「はうううっ! んあああああっ! ひっ!
あああああっ! やめっ……ぐああぁっ!」

改造妖魔
「卵巣もたっぷりと、責めてやるからな!!
そぉらっ! ほらほらっ!!」

カグヤ
「ひぎぃぃぃっ! うああああああああっ!
はううっ! ひいいいいいぃぃぃぃぃっ!」

想像を絶する苦痛は、全て快楽となってカグ
ヤの身体に襲いかかる。

その強烈な刺激に、カグヤの全身からは脂汗
が溢れ愛液が垂れ流しになり、緩んだ唇から
はヨダレがダラダラとこぼれ落ちていく。

カグヤ
「ああっ……ひっ……うああっ……」

目からは止めどなく涙が溢れ、凜とした顔は
すっかりだらしなく歪んでしまっていた。

しかし妖魔は手加減などせずに、何度も腕を
激しく抽送させていく。

改造妖魔
「まだまだ終わりじゃないぞ! そらそら!
たっぷり掻き回してやるぜぇ!」

カグヤ
「ひぎぃぃぃぃっ! さ、裂けるぅぅぅっ!
こっ、壊れちゃうぅぅぅ! あああっ!!」

改造妖魔
「へへっ、少しは女っぽい悲鳴が出せるじゃ
ねぇかよ。ほらほら、もっと聞かせてみな」

完全に楽しんでいる妖魔は、更に腕の動きを
加速させて、ピストン運動を繰り返す。

カグヤ
「んおおおおおっ! うああっ!」

子宮までも貫かれたカグヤは、全身を何度も
跳ねさせながら、悲鳴のような喘ぎ声を上げ
続けた。

妖魔は子宮の中を手で掻き回し、卵巣までも
握りしめていく。

カグヤ
「ひいっ! も、もうやめてぇぇぇぇっ!!
ゆるひてぇぇぇぇぇぇっ! うぎゃぁぁ!」

改造妖魔
「まだだっ! そぉらっ!!」

すでに失神寸前のカグヤをいたぶるように、
妖魔の手がカグヤの卵巣に、強烈な刺激を容
赦なく与える。

それを受けてカグヤは、大きく身体を痙攣さ
せた。

カグヤ
「んぐあああああああああああああっ!!」

断末魔のような絶叫を上げ、カグヤはまたし
ても失禁をしてしまう。

改造妖魔
「くっくっくっ……漏らしたか……」

カグヤ
「ああっ、あっ……あっ……あああっ……」

大きく身体を痙攣させるカグヤは、完全に失
神してしまっていた。

観客1
「おいおい、また漏らしやがったぜ」

観客2
「へへへっ、締まりが悪い女だ」

カグヤ
「ひっ……ぐっ……うぅっ……」

観客の嘲笑など、彼女の耳には届かない。

完全に意識を飛ばし、ただ情けなく小便を漏
らし続けている。

そんなカグヤの姿に、笑いが止まらないのは
シュラだった。

シュラ
「はははははははっ! ざまぁ無いなぁ!」

闘技場の中にシュラの笑いが響き渡り、それ
に合わせて観客も歓声と笑いを上げる。

観客3
「今日のショーは最高だったぜぇ!」

観客4
「また漏らすのを見に来てやるからなぁ!」

観客の歓声が鳴り止まぬ中、気を失ったカグ
ヤとチグサは、引きずられながらその場を後
にする。

だが、彼女たちの地獄は、今幕を上げたに過
ぎなかった。



シュラ
「いつまで気を失っている!起きろ!」

カグヤ
「あうっ……くっ……ううっ……」

かなり強引に気を付かされたカグヤは、また
独房の中に閉じ込められているにの気づく。

しかし、まだ頭がハッキリしないのか、目が
虚ろでまるで焦点が定まっていない。

そんな彼女の顔に、不意に衝撃が走る。

シュラ
「起きろと言っているだろっ!」

いらついた罵声と痛みに、カグヤの意識が、
一気に覚醒していく。

カグヤ
「くっ! うっ……ううっ……」

意識が戻ると、最初に襲ってきたのは、顔へ
の衝撃では無く、腹部にある違和感だった。

それは、改造妖魔に闘技場で責められた感触
である。

カグヤ
「はううっ! うっ……くぅぅっ……」

子宮まで蹂躙された感覚の名残に、カグヤは
腹を抱えて身悶えていく。

そんなカグヤを見下ろしながら、シュラはニ
ヤリと笑った。

シュラ
「やっとお目覚めか? カグヤ」

カグヤ
「っ!?」

その声に反応して顔を上げたカグヤはシュラ
と完全に目を合わせる。

途端にカグヤの表情は、憎悪に歪んでいく。

カグヤ
「き、貴様ぁぁぁぁぁぁっ!!」

シュラの姿を見た瞬間、我を忘れたカグヤは
常人以上の動きで襲いかかろうとした。

殺意の塊と化したカグヤだが、シュラは冷め
た口調で告げる。

シュラ
「おっと、私を殺すのもいいが……その場合
チグサはどうなるかな?」

カグヤ
「……っ!!」

鋭い手刀をシュラの首先に突き立てたカグヤ
だが、それ以上の行動に移れない。

チグサの名前を出されると、彼女の憎悪は一
旦治まり親友の心配が沸き上がってしまう。

そんなカグヤを見て、シュラはしてやったり
という表情を浮かべて饒舌に語り始める。

シュラ
「もし逆らったり私の身に何か起きれば、チ
グサは殺される事になっている」

カグヤ
「なっ!?」

シュラ
「もちろん、お前が抵抗したり逃げようとし
たりしても、チグサの命は無い」

カグヤ
「くっ……!」

あまりにも卑劣なシュラのやり口に、カグヤ
は悔しさに血が出る程唇を噛みしめた。

シュラは、そんな彼女の顔に、おもむろに自
らのチンポを突きつけ、ニヤニヤと笑う。

シュラ
「これからお前には、私達妖魔の肉便器とし
て尽くして貰うぞ」

カグヤ
「に、肉便器……だと……」

シュラ
「そうだ。ほら、早速だがこれをしゃぶって
貰おうか」

カグヤ
「ふ、ふざけるなっ!!」

思わず激昂して叫ぶが、シュラはそんなカグ
ヤに意味ありげな笑みを浮かべて見せる。

シュラ
「そうか……ならばチグサには、死んで貰う
とするか」

カグヤ
「うっ……………」

シュラの一言に、カグヤは思わず表情を歪ま
せてしまう。

シュラ
「ほら、どうした? しゃぶらないなら、チ
グサを殺すぞ」

カグヤ
「……………」

チグサのことを思うと、カグヤに選択の余地
など無かった。

カグヤ
「うっ……あっ、ああっ……」

震える唇を大きく開き、彼女はシュラの股間
へとゆっくり顔を近づけていく。

そんなカグヤにシュラは、ニヤニヤと笑いな
がら注文を付けてきた。

シュラ
「ただしゃぶるんじゃ満足しないぞ。肉便器
らしく奉仕をするんだ」

カグヤ
「くっ……………」

屈辱感に襲われながらも、カグヤはそれを堪
えて、シュラに言われた通り、目の前にある
反り返った肉棒を口で咥え込んでいく。

カグヤ
「うっ……うぐっ……うっ、うむぅっ……」

屈辱と羞恥に表情を歪めながらも、ゆっくり
と頭を前後に振る。

シュラ
「そうだ……もっといやらしく、しゃぶれ」

カグヤ
「あぐっ……んじゅるっ……んっ、んんっ」

憎悪の対象であるシュラに逆らえず、性器を
口に含んでいる事に、カグヤはあまりにも情
けなくて気が狂いそうになっていた。

だが言う通りにしなければチグサがどうなる
かと考えると、逆らう事などできない。

カグヤ
「……あむぅっ……うっくっ……んんんんっ
うぐっ……んじゅるっ……うっ、ううっ」

シュラ
「いい感じだが……もっとしっかり舌を使え
肉便器らしくな」

カグヤ
「うぐぅぅっ……ううっ……んっ、あうっ」

あまりの情けなさに涙が溢れてくるが、それ
でもカグヤはシュラに命じられるまま、口の
中の肉棒を舌で舐め回していく。

シュラ
「そうそう……それでいいんだ……」

カグヤ
「あううっ……うっ、うっくっ……」

涙を流しながらフェラチオをするカグヤの姿
に、シュラは満足げな笑みを浮かべる。

ついにカグヤを屈服させたという高揚感が、
シュラのペニスを更に怒張させた。

カグヤ
「うぐっ! うっ、ううううっ!」

妖魔と化したシュラの肉棒は、あまりにも太
く、カグヤは思わず目を白黒させる。

シュラ
「どうした? 根本までしっかりと咥え込ん
で気持ちよくさせろ」

カグヤ
「あうううっ……ううっ……うううぅぅっ」

息苦しくなりながらも、カグヤはシュラに言
われるままに、極太のペニスを根本まで咥え
込んでいく。

カグヤ
「ぐふっ! ぐっ……ううっ……くるひっ…
あううっ……うぐっ……んんんんんっ」

さすがに反り返った肉棒を根本まで咥えると
亀頭は喉の奥に辺り吐きそうになった。

それでもカグヤは懸命に憎むべき相手である
シュラの性器を音を立てて舐め回し続ける。

カグヤ
「んぐぅっ……んむぅっ……んっ、んぐぅっ
あむっ……んじゅるっ……あううっ……」

裏筋を舐め上げて亀頭を転がし、そしてまた
根本まで咥え込んでいくと、肉棒はビクビク
と脈打つ。

シュラ
「いいぞ……その調子だ……」

カグヤ
「うっ、うぐっ……うむぅっ……んんっ」

すっかり興奮したのか肉棒の先からはネット
リとした汁が溢れだしてくる。

シュラ
「ほら、先まで舐め回せ」

カグヤ
「んじゅるっ……んぐっ……うぐっ……」

先っぽから溢れる液体を舐め取ると、イヤな
味がカグヤの口の中に広がった。

カグヤ
(生臭い……吐きそう……で、でも……言う
通りにしないと……チグサが……)

カグヤはただチグサの為だけに、むせ返るよ
うなニオイに耐えながら、一心不乱にシュラ
のおぞましいペニスに舌を這わせ続ける。

カグヤ
「んぐぅっ……んじゅるっ……んむぅぅぅっ
あむぅっ……じゅるるぅぅっ……」

シュラ
「よしよし……だんだん肉便器っぽくなって
きたな」

カグヤ
「……うっ……ううっ」

シュラの言葉に、カグヤは更に惨めになって
いくがチグサの為にも下手な事はできない。

カグヤ
(今は耐えるしかない……耐えるしか……)

そう自分に言い聞かせながら、カグヤはイヤ
らしくシュラの陰茎を舐め回していく。

カグヤ
「あむぅっ……んんんっ……んっくっ……」

シュラ
「くっ……いい感じだ……あのカグヤが私の
チンポをしゃぶって……くぅぅっ」

憎き敵を屈服させて奉仕までさせている事に
シュラの気分は、どんどん昂揚していった。

それと同時に股間のモノも脈打ち始める。

シュラ
「くぅぅっ……そろそろ……出すぞっ……」

興奮したシュラはそう言うと、自らも腰を前
後させ始めた。

カグヤ
「あぐぅっ! んんんんんっ!」

強引な抽送にカグヤは思わず息が詰まる。

それでも出入りする肉棒に、必死に舌を絡め
続けた。

シュラ
「た、たまらないな……ううっ……くぅっ」

一気に興奮が高まったのか、シュラの肉棒が
カグヤの口の奥で、ドクンドクンと激しく脈
打ち跳ねる。

カグヤ
「あうっ!? んんんんんっ!!」

シュラ
「くぅぅっ! で、出るぅぅぅっ!!」

そう言って根本まで肉棒を押し込んだシュラ
は、込み上げてきた精液を容赦なくカグヤの
口の中へと注ぎ込んでいった。

カグヤ
「あぐぅぅぅぅっ!」

あまりにも大量の精液に、カグヤは思わず全
身を硬直させる。

しかしシュラは構うことなく、大量の精液を
ぶちまけながら言った。

シュラ
「たっぷり出すぞ……飲めよ……くぅぅ!」

シュラの言葉通り、カグヤの口の中にはドロ
ドロの精液が容赦なく注がれていく。

カグヤ
「うぐっ! うっ、んぐんぐっ……」

カグヤは後から後から注がれるザーメンを、
必死に飲み干そうとする。

だが生臭いニオイとネットリとした感触に、
かなり手こずってしまっていた。

カグヤ
「んっくっ……んっ、んんんっ……」

しかしそんなカグヤの状況などお構いなしに
シュラは射精をし続け果てる。

シュラ
「そのまま全部飲めよ。一滴たりともこぼす
んじゃないぞ」

そう言ってシュラが果てた肉棒をズルリと引
き抜いていく。

その瞬間、口から空気が流れ込んできて、精
液が彼女の気管に飛び込んだ。

カグヤ
「がふっ! ぐっ……げほげほっ!」

思わず咳き込むとカグヤの口からは、白濁し
た液体が少し飛び散ってしまう。

それを見たシュラは、鬼のような表情を浮か
べる。

シュラ
「誰が吐き出していいと言った!!」

カグヤ
「……はうっ!」

鈍い打撃音とカグヤの悲鳴が響く。

シュラは咄嗟にカグヤの顔面を殴りつけてい
たのだ。

カグヤ
「くっ……ううっ……」

起き上がったカグヤは、反射的に睨み付けて
しまうが、それを見てシュラがすぐに反応す
る。

シュラ
「なんだ、その目は? 随分と反抗的じゃな
いか」

カグヤ
「うっ……」

シュラ
「チグサの命が、どうなってもいいのか?」

カグヤ
「……………」

シュラの言葉に、カグヤはうな垂れ、うつむ
くしか無い。


そんなカグヤにシュラは、容赦なく命じる。

シュラ
「次は、そうだな……肉便器らしく自ら股を
開いて、チンポを入れて貰えるように、イヤ
らしくお願いをしてみろ」

カグヤ
「うぅっ……」

シュラとの性交などカグヤとしては死んでも
イヤだが、それ以上にチグサが傷つけられる
のは、それ以上にイヤだった。

シュラ
「ほら、どうした? 早くしろ」

カグヤ
「……………」

シュラに促されるまま、カグヤは表情を歪め
ながら、大きく足を広げる。

カグヤ
(なんで……こんな男に……)

悔しいやら情けないやらで、彼女の身体は小
刻みに震えていく。

そんなカグヤを見て、シュラはニヤニヤと笑
いながら、出したばかりの肉棒をまたいきり
立たせていく。

シュラ
「それじゃあ、あの時の借りを、このチンポ
でたっぷりと返してやるぞ」

カグヤ
「くっ……ううっ……」

禍々しい肉塊を揺らしながら歩み寄ってくる
シュラに、カグヤは嫌悪感をあらわにする。

そんなカグヤだからこそ、メチャクチャに犯
してやりたいと思うシュラは、怒張した肉棒
を、秘部へとねじ込んでいった。

シュラ
「そぉらっ!」

カグヤ
「んはあぁぁっ! ひっ! んんんんっ!」

ズブズブと肉襞を掻き分けながら、反り返っ
たペニスがカグヤを貫いていく。

絶対にイヤな相手に挿入されているにも関わ
らず、改造された身体は快楽を全身に伝えて
いった。

カグヤ
(こ、こんな奴に……か、感じるなんて……
あ、あり得ない……そんなのイヤだ……。)

いくらそう考えても、奥まで入り込んでくる
肉棒の感触に、身体は勝手に興奮していって
しまう。

カグヤ
「……あううっ! くっ……うううっ!!」

シュラ
「ほお、こんなに締まりがいいとは……意外
だな」

カグヤ
「あうっ……くっ、ううっ……ああっ!」

シュラ
「太いチンポで犯され、フィストまで突っ込
まれて広げられたというのに……ここまで強
く締まるとは……」

シュラはカグヤの膣の締め付けに、一気に興
奮を高めていく。

そして興奮が高まると同時に、激しい抽送が
始まった。

カグヤ
「はうっ! んんんっ! やっ、やめっ……
はぁんっ! そ、そんな……あああっ!」

肉棒が出入りを始めた途端に、カグヤの口か
らは気持ちとは裏腹に喘ぎ声が漏れる。

シュラ
「くっくっくっ、いい声を出すじゃないか」

カグヤ
「うぅぅっ……くっ、くぅっ……」

からかうようなシュラの言葉に、カグヤは声
を押し殺そうと唇を噛みしめた。

シュラ
「我慢していないで、肉便器らしくしっかり
喘げ!」

そう言ってシュラの腰が大きく突き出され、
チンポを奥までねじ込まれると、たまらず結
んだ唇が開いてしまう。

カグヤ
「んああっ! ひっ、ひぃぃっ!!」

シュラ
「そうだそうだ、それでいい」

満足そうにそう言うと、シュラは何度も腰を
前に突き出していく。

カグヤ
「あううっ! くっ……んんっ! ひいっ!
あああぁぁっ!」

深々と肉棒で貫かれる度に、カグヤの身体に
快感が走る。

貫かれる膣からは熱い愛液が溢れ出て、イヤ
らしい音を奏で始めた。

シュラ
「どんどん濡れていくな……くっくっくっ!
こんなにいいモノを持っていたとはな!」

カグヤ
「あっ、ああっ! ダメッ……そ、そんなっ
激しく……はううっ! んああぁぁっ!!」

加速する腰の動きに翻弄され、カグヤは淫ら
に喘ぎ身悶えてしまう。

それがシュラの興奮を更に煽る。

シュラ
「いいぞっ……いいぞぉ……」

何度も抽送するうちに、膣内に押し込まれた
肉棒は、太さと硬さを増していく。

反り返ったペニスはカグヤの秘部を抉るよう
に、何度も出入りを繰り返していった。

カグヤ
「ひっ、ひいっ! いやっ! ああぁぁっ!
やめっ……はあぁんっ! いやぁぁっ!」

カグヤ
(いやだ! こいつだけには、イカされたく
ないっ!)

淫らに喘ぎながらも、カグヤは必死に押し寄
せる快楽に抗い続ける。

しかし、そんなカグヤを陥落させようと、極
太の肉棒が容赦なく膣の奥を責め立てた。

シュラ
「そらそらっ! どうだぁ!」

カグヤ
「ひぐぅっ! んあああああっ!」

子宮に響く衝撃は、カグヤの思考を奪い去ろ
うとする。

それでも彼女は、自我を必死に保ちながら、
快楽の波に抵抗し続けた。

カグヤ
(絶対にイヤだ……こんな男にイカされるな
んて……それだけは……それだけは……。)

何度も自分にそう言い聞かせるカグヤだが、
身体の方はペニスが出入りするにつれ、どん
どん熱を帯び、愛液を垂れ流してしまう。

シュラ
「もうオマンコは、グチョグチョだなぁ」

カグヤ
「そ、そんな……ことは……はううっ!」

シュラ
「襞がチンポに絡みついてきて……クイクイ
と締め付けてくるぞ……」

カグヤ
「う、嘘……だ……そんな……あぁぁっ!」

シュラ
「いくら口で否定しようが、身体は正直だ」

カグヤ
「くぅぅっ……うっ、ううっ……」

悔しさに唇を噛みしめるカグヤだが、それぐ
らいではもう、強烈な快感には抗えなくなっ
てきていた。

すっかり乳首は固く尖り、ペニスを咥え込ん
だ膣はヌルヌルになってしまっている。

シュラ
「んっ? この膣の震え……もうイクのか?
これはイキそうな感じだなぁ」

シュラはカグヤが絶頂に達しそうな事を目ざ
とく見つけると、大きく腰を前後に振った。

シュラ
「ほらっ! イケ! 思いっきりイッてしま
えっ!」

カグヤ
「んああっ! い、いやだっ! それはイヤ
だぁっ! はうっ! あああぁぁっ!!」

カグヤは最後の気力を振り絞って、必死に快
楽に立ち向かう。

だが敏感にされた彼女の身体は、肉棒が奥ま
でねじ込まれる度に、意識が飛びそうになっ
てしまう。

シュラ
「そらそらっ! 早くイケっ! 私のチンポ
で淫らにイッてみせろ!!」

カグヤ
「い、いや……ああっ! やめっ……んっ!
んんんっ! ああっ! だ、だめぇぇっ……
あはぁんっ! ああっ! いやぁぁぁっ!」

必死に抵抗してきたカグヤだが、激しい突き
上げに、たまらず身体をのけ反らせる。

シュラ
「イケ! イッてしまえ! そぉら!!」

カグヤ
「ひっ! ひいっ! いやぁぁぁぁぁぁっ!
だ、だめ……イッちゃう……イクぅぅぅっ!
あはぁぁぁんっ! ああああああああっ!」

根本まで肉棒をねじ込まれた瞬間、カグヤの
意識は飛び、全身が何度も淫らに跳ねた。

カグヤ
「イクッ! いやっ……ああっ! だめっ!
ひっ! イクッ! イクゥッ! あああっ!
イクッ! イクゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

たまらず絶頂に達したカグヤの姿を目にして
シュラは思わず高笑いを上げる。

シュラ
「はははははっ! とうとうイキやがった!
私のチンポでイヤらしくイキやがった!!」

カグヤ
「はううっ! んあああっ! あっ、ああっ
そ、んなっ……はうっ! んはぁぁぁ……」

憎むべき敵に絶頂にまで追い込まれた悔しさ
に、カグヤの目からは自然と涙が溢れ出る。

それすらもシュラのとっては、興奮の材料に
なるようで、まだ果てていない肉棒でカグヤ
の身体を突き上げ続けた。

シュラ
「まだまだ終わりじゃないぞ!」

カグヤ
「ひいっ! そ、そんなっ! もうやめて!
はうううっ! んあああああぁぁぁっ!」

容赦ない抽送に、一度絶頂に達した身体は敏
感に反応してしまう。

カグヤ
「も、もうイヤだっ! イキたくないっ!!
イキたくないのにっ! あああぁぁぁっ!」

極太のペニスが根本までねじ込まれる度に、
カグヤの身体は簡単に登り詰めた。

それでもシュラは腰の動きを止めずに、カグ
ヤの膣を深々と貫いていく。

カグヤ
「もうやめてくれぇぇぇ! いやだぁぁっ!
ひっ! ひいっ! ま、またイクなんて……
はあぁぁんっ! ああっ! ああああっ!」

子宮までも貫かれるような感覚に、カグヤは
何度も何度も絶頂へと追い込まれ続ける。

その度に膣の締まりは強くなって、咥え込ん
だペニスを搾るように締め上げていった。

シュラ
「くっ……ううっ……そろそろ出すぞぉ……
な、中に……たっぷりと出してやるぞぉ」

カグヤ
「ひっ!? やめろっ……中なんて……」

シュラの言葉にカグヤは青ざめていく。

しかしシュラは容赦なく腰を振りながら、イ
ヤらしい笑みを浮かべながら囁きかける。

シュラ
「くくくっ……チグサと揃って孕め……」

その言葉にゾッとしたカグヤは、激しく首を
横に振って叫ぶ。

カグヤ
「いやだっ! 中には出さないでくれぇぇ!
孕むなんてイヤだ! イヤだぁぁぁぁっ!」

何とか抵抗しようとするカグヤだが、すでに
手足には力など入らず、シュラをはね除ける
事などできはしない。

シュラは、そんなカグヤの秘部に深々と肉棒
をねじ込むと、込み上げてきた精液を一気に
放出させた。

シュラ
「そぉら! たっぷりと味わえ!」

カグヤ
「ああああああああああぁぁぁぁぁっ!!」

ドクンドクンと脈打つペニスの先からは、大
量の熱い飛沫が迸る。

奥まで入った亀頭から吐き出されたザーメン
は、カグヤの子宮の中にまで容赦なく入り込
んでいく。

カグヤ
「あっ……ああっ……やだっ……入ってくる
子宮にまで……い、いやぁぁぁぁぁぁっ!」

いくらそう叫んでみても、カグヤにはどうす
ることもできない。

それどころか、子宮に注がれる精液の熱さに
身体はまた絶頂へと登り詰めさせられた。

カグヤ
「いやぁぁぁぁっ! ああっ! そんなっ!
ひいっ! んああああああああああっ!!」

シュラ
「中出しされてまでイッたか……」

カグヤ
「あああっ……あああぁぁぁぁぁっ……」

カグヤは全身を痙攣させながらも、頭の片隅
で憎い敵に好きなようにされた挙げ句、何度
もイッてしまった自分を恨む。

カグヤ
(わ、私は……こんな男に犯されて、喜んで
しまうなんて……最悪だ……。)

あまりの情けなさに、彼女の目からは止めど
なく涙が溢れ出た。

しかし、まだ凌○は終わりを告げていない。

シュラ
「ふふふっ、たっぷりと楽しませて貰った」

すっかり満足した様子で、シュラが果てたペ
ニスをゆっくりと引き抜く。

カグヤ
「はぁ……はぁ……はぁ……」

息を荒げるカグヤを、いつの間にか何匹もの
妖魔達が取り囲んでいた。

その全てが、すっかり股間の肉棒を反り返ら
せている。

カグヤ
「なっ……なんだっ……こ、これは……」

愕然とするカグヤにシュラは、ニヤニヤと笑
いながら告げた。

シュラ
「こいつらは討魔士に恨みがある妖魔達だ」

カグヤ
「な、なん……だと……!?」

シュラ
「討魔士の肉便器が居ると聞いて集まって来
たんじゃないか? はははははははっ!」

シュラの高笑いが、まるで凌○の始まりを告
げる合図かのように、妖魔達がグッタリとし
たカグヤの周りに集まってくる。

カグヤ
「ああっ……やめろ……やめろぉぉ……」

さすがのカグヤも、恐怖に顔を引きつらせる
が、妖魔達は容赦なく、彼女の無防備な裸体
へと貪りついていく。

妖魔1
「へへへっ、本物の討魔士だぁぁ……」

妖魔2
「いい身体してるぜぇぇぇ……」

妖魔3
「積年の恨み、その身体で償って貰おうか」

カグヤ
「ひいぃぃっ! い、いやぁぁぁぁぁぁ!」

カグヤの悲鳴が空しく響く中、凌○の宴は幕
を上げた。

妖魔1
「そぉらっ!」

カグヤ
「はうううぅぅっ!!」

極太の肉棒をねじ込まれ、カグヤは思わず身
悶える。

喘ぎ声を漏らしたその無防備な口にも、妖魔
の禍々しいペニスが押し込まれていく。

妖魔2
「へへへっ、しっかりしゃぶれよぉ!」

カグヤ
「あぐぅっ! うぐっ、ううううっ!!」

不意打ちに近い挿入に、カグヤの意識は簡単
に飛んでしまう。

その後は強烈な刺激に、為す術も無く悶える
しかない。

妖魔1
「締まりのいい肉便器だなぁ!」

妖魔2
「お口の方も、なかなかのものだぜぇ」

カグヤ
「はううっ! あうっ! んっ、ううっ!」

獣のような上下にの抽送に敏感になっている
カグヤの身体は、また絶頂に達してしまう。

それでも妖魔達は容赦がなく、欲望のままに
腰を振って、彼女の身体を貫いていく。

妖魔1
「そらそらっ! 肉便器なら肉便器らしく、
しっかりと奉仕しろよぉ!」

妖魔2
「もっと舌を絡めて吸うんだよ!」

カグヤ
「はうううぅぅっ! あうっ……あううっ」

抵抗する心までも砕けたカグヤは、妖魔達の
命じるままに、ただ奉仕をし続ける。

妖魔1
「くぅぅっ……すげえ締まりだな。さすが、
討魔士は鍛え方が違うぜ」

カグヤ
「あうっ! あううううっ!」

妖魔2
「舌使いも……なかなかだな……しっかりと
仕込まれているって感じだ」

カグヤ
「うぐぅぅっ! ううっ……ああっ……」

カグヤ
(な、なんで……こんな……辱めを受けてい
るというのに……か、身体が熱くなって……
感じてしまう……。)

妖魔1
「そらそらっ! たっぷり楽しませてくれよ
メス豚ぁ!」

妖魔2
「しっかり奉仕するのも、忘れるなよ」

カグヤ
「うぐっ! うむぅぅぅっ! んあああっ!
あふっ……はぁぁぁ……あっ、ああぁぁっ!
うっ、うむぅ! んんんんんんんんんっ!」

反り返った肉棒がねじ込まれる度に、カグヤ
は一気に絶頂に達してしまう。

それでも妖魔達は容赦なく、彼女の身体を貪
り尽くしていく。

妖魔1
「くぅっ! たまんねえなぁ」

妖魔2
「まったく……討魔士の女は具合がいいぜ」

カグヤ
「はううっ! くっ……ううっ! あうっ!
あっ、ああっ……あぐぅっ! んむぅぅっ!

妖魔3
「まだまだ後がつかえているんだから、早く
終わらせろよ」

妖魔4
「俺達も、討魔士を犯したくて、チンポがウ
ズウズしているんだからよぉ」

そう言ってカグヤの周りを取り囲んだ妖魔達
は、反り返ったペニスを見せつける。

カグヤ
(こ、こんなに大勢の相手など……。)

そう思っても逃げ出す事も抵抗する事もカグ
ヤにはできない。

カグヤ
「……ううっ……も、もう……やめてっ……
ううっ! くっ……うぐぅっ……」

妖魔2
「肉便所がなに喋っている! お前の口はチ
ンポをしゃぶる為だけにあるんだ!」

カグヤ
「はぐぅっ! ううっ! くっ……んんんっ
あっ……ああっ……あううっ……くぅっ!」

妖魔1
「おらおらっ! どうだ!」

カグヤ
「……んああっ! あうっ! あっ、ああ!
ひっ! んんんっ! あああああぁぁっ!」

カグヤ
(ダメだ……イキたくないのに……イクッ!
イッてしまう! ああっ、また……っ!)

妖魔1
「イケ! イッてしまえ! メス豚っ!」

カグヤ
「ひっ! うぐぅぅっ! あっ! ああっ!
ひぐっ……ひっ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

妖魔1
「へへへっ、簡単にイキやがったぜ」

カグヤ
「はううっ……あっ、ああっ……あうぅっ」

妖魔2
「自分だけ気持ちよくなってるんじゃねえ、
肉便器はしっかり奉仕しろよ!」

カグヤ
「はぐぅっ! うっ! ううううっ!」

口に挿入している妖魔が、荒々しく腰を使う
と、カグヤは苦しそうに呻く。

オマンコに挿入している妖魔も、ピストン運
動をだんだん速めていった。

妖魔1
「俺達は、まだ満足していないんだからな」

妖魔2
「しっかりしゃぶれよ、肉便器っ」

カグヤ
「はうううっ! あうっ……あうあうっ」

激しい抽送にカグヤは身悶え喘ぐ。

そんなカグヤの姿を見て、順番待ちをしてい
る妖魔達も、股間の肉棒をたぎらせていく。

妖魔3
「が、我慢できねぇぜ……はぁはぁ……」

妖魔4
「は、早く代われよ」

妖魔1
「ちっ……しかたねえな、取りあえず1発出
しておくか」

妖魔2
「へへっ、肉便器は何度使ってもいいしな」

妖魔そう言うと、一気にラストスパートをか
けるように、カグヤを激しく貫いていった。

カグヤ
「ひぐっ! んおぉぉっ! あうあうっ!」

口とオマンコを交互に激しく突かれ、カグヤ
は何度も意識を飛ばす。

それでも妖魔達は容赦なく、欲望のままに彼
女の身体を肉棒で責め立てていく。

妖魔1
「そらそらっ!」

妖魔2
「たっぷり出してやるぜ、肉便器っ!」

カグヤ
「んおぉっ! あううっ! んぐぅっ!」

あまりも乱暴で激しい抽送に、カグヤは何度
もイキまくる。

その度に妖魔のペニスを咥え込んだ膣が強く
締まっていった。

妖魔1
「くぅぅっ! だ、出すぞっ!」

妖魔2
「うぅぅっ!」

カグヤ
「あううっ! ううううううっ!」

口の中で妖魔のチンポがドクンドクンと脈打
ち生臭い精液が放たれる。

それと同時に膣内でも反り返った肉棒が跳ね
熱い飛沫を迸らせた。

カグヤ
「うあああああああっ! あああああっ!」

注がれる精液はあまりにも熱く、カグヤは中
出しだけでまた絶頂に達してしまう。

妖魔1
「くぅぅっ……たっぷり出したな」

妖魔2
「へへっ、久しぶりだったからな」

満足げにそう言って、射精した妖魔達が離れ
ていく。

だが入れ替わるように新たな妖魔達が、カグ
ヤの穴に勃起したチンポを挿入してくる。

カグヤ
「あむぅっ! うっ、ううううっ!」

妖魔3
「やっと俺達の番か……待ちわびたぜ」

妖魔4
「人気の肉便器は、なかなか使わせて貰えな
いなぁ」

カグヤ
「ああっ……あうあうっ……あっ、ああっ」

妖魔達のそんな言葉も、今のカグヤには届い
ていない。

あまりの快楽と絶頂に、意識はあっても気絶
しているに近い状態だった。

それでも与えられる快楽に、身体は無意識に
反応してしまっている。

妖魔3
「おおっ、この締まりはいいな」

妖魔4
「口の方も悪くないぜ……いい肉便器だ」

カグヤ
「んぐぅっ! ううううっ! あああっ」

代わる代わる妖魔に犯される度、カグヤは淫
らに何度もイッてしまう。

すでにその股間は、溢れた愛液でヌルヌルに
濡れ、秘部は肉棒を求めてヒクヒクとイヤら
しく蠢いていた。

カグヤ
(ああ……ダメ……またイッっちゃうぅ……
ま、また……イクゥゥゥゥゥゥゥッ!)

カグヤ
「ひゃううううっ! あああああぁぁぁっ!
はううっ! んっ……んはぁぁぁぁぁっ!」

激しい凌○の中、何度もイキまくったカグヤ
は、大量の精液にまみれて気がつくとグッタ
リと横たわっていた。

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