持病についてのお知らせ

先日、循環器内科を受診した際、ブルガダ症候群という心臓病だと診断されました。
以前、心筋梗塞だと心電図で診断されたのですが、24時間心電図を着けての検査でこのブルガダ症候群が発覚した形になります。

この病は致死性の不整脈を持っており、突然死を引き起こす可能性があるとの事です。

Brugada症候群とは

今すぐに何か起こるという訳ではないのですが、将来的に失神や危険な頻拍が起こるようであれば、植え込み型除細動器装着をつけることになるかもしれません。

ひとまずは経過観察という事で、定期的に通院する事となりました。

Twitterでもたくさんのご心配をおかけしている中、こちらでもこの病気について記事を書くのは申し訳ないのですが、あちらではすぐに流れてしまいますし、何かあったときに音信不通になるのは避けたいので、記事として書かせて頂きました。

幸いにも日常生活を送ることに問題はありませんし、心臓への負担を気を付けつつ、活動を続けていければと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。

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