むちむち進行中

こんばんは、いつもお世話になっています。
むちむちを作っています。

なるべくヒロインとの絡みを多くして
常時エッチな状態を維持したいですが
やはり気を抜くとシリアスな方向にいきすぎます。
そういうシーンは涙を流しながらゲームを作ってるのですが
読み返すと自分でもわからなかったりします。
文と文が繋がってない
自分の頭のなかでしか展開できてないことが
よくあります。
感状移入できないシリアスシーンはいちばんしらけるので困りますね。
文章だけで表現しようとすると空回りするので
なるべくイラストを押し出していきたいです。

一昨年にプレイした

GBA版逆転裁判2

逆転サーカスのやられシーンに
心を動かされました

ゲームでこんなやるせなさを表現できるのかと
それに心が引っ張られているんですね。
巨女と小男の会話シーンは
逆転裁判の尋問パートの雰囲気を真似しています。
なのでシリアスなシーンは　ゲームが締まるので入れますし、自分もそういうの作りたいので入れますが、やはりエロがいちばん大事なので入れすぎないように気を付けます。

さて、いま現在制作中、まだ継続中のゲームの
タイトルは今のところ
巨女と戦　になりそうです。

巨女と小男とは別作品になり
話の繋がりや、関わりは全くありませんし、
アノ少女もでてきません。

しっくり来すぎて他にいいタイトルが浮かんできませんのでこのままいきそうです。

メインテーマはむちむちです。

全体の雰囲気は　去年読んで感動した
織田のぶなの野望に近いものにしたいと思っています。
直接の戦闘描写などは極力排除して、
共に戦の世を生き抜くおねしょた。

厳密には戦の世ではなく、戦の世が終わる時代の片隅の一組のおねしょたを作りたいです。

殺伐とした時代背景があると気軽に乳に手を伸ばせるのでいいですね。

今回のしょたは賢いですが無知です
幼い頃から雑兵として戦働きのため
寺子屋にいけず、学ぶ機会がありませんでした
おねを通して、
世界と女の体を学んでいきます

おねのほうは戦のために育った武家の修羅です。
旅を通して　恋をして乙女になっていきます
むちむちの体を戦以外でも使いはじめます。

そしていちゃこらまみれにしたい。
死が身近に感じられるからこそ、
セックスが燃え上がります。
ボテ腹のありがたみが増しますよ
まだいちゃこらが足りない気がします。

イラストの構図は本番ではおねとしょたを
極力描写してしっかり絡ませて体格差を感じたいです
。
はたしてしょたはむちむちのからだぜんぶを小さなからだで愛しきれるのでしょうか。

ここまで書いた感じだと割りと大丈夫そうな
構想ですがどうでしょうか。
現状確認のために書き出してみました。

明日もがんばります、おやすみなさい✨