小さくなってロリっ子の靴の中で8時間生き残る話 2
「いんしゅー 上」の続きです。
身長2ミリとなった竹田はなんとか5時間九重の靴の中で生き延びていました。
一度は自殺も考え彼女に踏みつぶしてもらおうと考えましたが、彼女はそれを決して許しませんでした。そして彼女の汗を飲み、なんとか生き延びてきました。
残り時間もあとわずか。竹田はしだいにもはや自分にとって絶対的な存在となった九重に、自分の願いを叶えてくれた神様のような存在だと見出し、九重を崇拝するようになっていくのでした。そして残り一時間、最後にここでしかできないことをしようと、絶対的存在である九重にとんでもないお願いをするのです。さすがの九重でもそれには非常に面喰います。
彼女はそれを聞き届け、竹田をお仕置きするつもりで身長2ミリの小さな小さな体を踏みつけるのでした。そして、その後に行われる九重に対する服従と忠誠の誓い、儀式。
それは九重の靴下になりたいと願った竹田にとってはこの上ない喜びでした。
九重が持っている12足の靴下すべてを履いて、竹田を一度踏みつぶしてシミをつけるというものでした。それにより、竹田の一部は彼女の靴下のシミになるのです。
そして残りの11度も踏みつぶされることになった竹田。その先にあるものは果たして・・・。
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グロ注意なシーンが多くあります。