フリー台本 最高級のおもてなし
(フリー台本)最高級のおもてなし 作 HロSMR
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(スーパーグリーン車で車内販売をするチーフレベルのパーサー)
「アイスクリーム お飲み物 お弁当はいかがでしょうか?」
「あっ、はいどうぞ。」
「シンカンセンノスゴクカタイアイスでございますか? あっははは(苦笑い)」
(いやそうに)
「あの~・・・大変恐れ入ります。そういった商品は扱っておりませんもので・・・」
「えっ・・・シンカンセンノスゴクカンジルインゴゼメ・・・ですか?」
(丁寧な対応から一変女王様系の口調に豹変する)
「・・・・・・・クスクス うふふふふふ。」
「よくご存じね。」(鼻笑)
「これはね、特定のスーパーグリーン個室を使う金持ち専用のメニューでさ~らに
特定の列車でしかこのサービスは行ってないの」(クスクス)
「でもキミ、お金ちゃ~んとあるのかしら?」
「見るからに貧乏そうな格好じゃない?笑」
「そ~う。じゃあお代8万円ね。ほらっさっさと早く金出せよ。」
「まいど~。笑」
「そしたら・・・」
(ささやき)
「お前の上に乗って、た~ぷりチンポ可愛がってやるから。ゆっくり、じーっくり
焦らしてお前の棒アイス、スゴクカタクしてやるよ。」
「漏らして溶けるんじゃねーぞ?」
「それと言っとくけど、あたしの膣穴トンネルお前の棒アイスは乗り入れ禁止だから(笑)」
「いいわね?クスクスクス」
(完)
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ストーリーのコンセプト。
台本は声のサンプルなどの使用や漫画のシーンなどご自由にお使いください。
今日も時間があって考えました。
実物にはスーパーグリーン車というのはありませんが新幹線にはグランクラスという
ものが存在し、呼び鈴ボタンを押すとパーサの方が来て飲み物やお菓子の
プロバイディングサービスが受けられ、けっこうなレベルの高いサービスです。
そんなハイレベルで丁寧なサービスを提供している女性が裏オプションを選択すると
突然豹変し、さらに限られたスペースでのやり取りという、ドM向けのストーリーです。
きっとびっくりするでしょう。
実際にこんなことはあり得ませんので念のため申しておきます。