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フリー台本の記事 (2)

フリー台本 最高級のおもてなし

(フリー台本)最高級のおもてなし 作 HロSMR 

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(スーパーグリーン車で車内販売をするチーフレベルのパーサー)

「アイスクリーム お飲み物 お弁当はいかがでしょうか?」

「あっ、はいどうぞ。」

「シンカンセンノスゴクカタイアイスでございますか? あっははは(苦笑い)」

(いやそうに)
「あの~・・・大変恐れ入ります。そういった商品は扱っておりませんもので・・・」

「えっ・・・シンカンセンノスゴクカンジルインゴゼメ・・・ですか?」

(丁寧な対応から一変女王様系の口調に豹変する)

「・・・・・・・クスクス うふふふふふ。」

「よくご存じね。」(鼻笑)

「これはね、特定のスーパーグリーン個室を使う金持ち専用のメニューでさ~らに
特定の列車でしかこのサービスは行ってないの」(クスクス)

「でもキミ、お金ちゃ~んとあるのかしら?」

「見るからに貧乏そうな格好じゃない?笑」

「そ~う。じゃあお代8万円ね。ほらっさっさと早く金出せよ。」

「まいど~。笑」

「そしたら・・・」

(ささやき)
「お前の上に乗って、た~ぷりチンポ可愛がってやるから。ゆっくり、じーっくり
 焦らしてお前の棒アイス、スゴクカタクしてやるよ。」

「漏らして溶けるんじゃねーぞ?」

「それと言っとくけど、あたしの膣穴トンネルお前の棒アイスは乗り入れ禁止だから(笑)」

「いいわね?クスクスクス」

                                   (完)
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ストーリーのコンセプト。

台本は声のサンプルなどの使用や漫画のシーンなどご自由にお使いください。
今日も時間があって考えました。

実物にはスーパーグリーン車というのはありませんが新幹線にはグランクラスという
ものが存在し、呼び鈴ボタンを押すとパーサの方が来て飲み物やお菓子の
プロバイディングサービスが受けられ、けっこうなレベルの高いサービスです。

そんなハイレベルで丁寧なサービスを提供している女性が裏オプションを選択すると
突然豹変し、さらに限られたスペースでのやり取りという、ドM向けのストーリーです。
きっとびっくりするでしょう。

実際にこんなことはあり得ませんので念のため申しておきます。


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フリー台本 不良少女に道を尋ねる変人男子

こんばんわ。
先日道を尋ねて来た人が変な人に遭遇したという話を小耳にはさんでいたので
空いた時間にショートストーリーが思い浮かびました。

ドM向けでかつナメくさった内容の台本なのでストレス解消になると思います。
もし興味があったら読んでみてください。

キャラのイメージ。


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(挙動不審な10代くらいの男が話しかけてくる)

はっ?なにお前、急に話しかけてきて?

えー、道を教えて欲しい?
スマホあんなら自分で調べたら?マジだりーし。

わからないだ? はぁー(ため息)めんどくせーな。
こんなの自分で分からないとか要領悪すぎでしょお前(嘲笑)

よく見て聞いてろよ。
えーと、この道をまっすぐ行って3つ目の十字路を左にまがった先に
トンネルが……

おい、さっきから何で私の胸元ジロジロ見てんだよ? 
人の話聞いてんのか?

私がよく見て聞いてろって言ってた、だ?

道がわからないって言うから見て聞けって言ったのをアタシの体を
見ろなんてどう考えれば思いつくわけ?

ふーん?そういう目的だったってこと?(クスクス笑う)
そんなに私のムネに興味があるなら、息ができないくらい押し付けてやろーか?(笑)
そしたら目つぶりな。

ほらっ、こんな風に。あったかくて柔らかいだろ? あっ。。 ほらっ 気持ちいいか? 
もっと強く顔を押し込んでみな?

(パーン)水が破裂する音

ぶっはっははは。マジウケる〜コイツ!
やるわけねーだろバーカ 笑
こんなビニール袋にお湯入れたのもので興奮しててさ 笑 
ビニール袋でセンズリこいてろよ 笑

じゃーなビニールちんぽ アハハハハハ。

(立ち去るJK) 完
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という内容になります。
実際にあんまり遭遇したくない相手ですね。(笑)

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