赤P/RED Paprika 2014/09/05 20:00

本当はやりたかったこと その2

「本当はやりたかったこと その1」からの続きです。今回はエロ関係の演出について書いていきます。

■服を引きちぎられる動画を入れたかった
この動画は実際やろうとするとメチャクチャ大変なので早い時期に断念してはいましたが、服が引き剥がされておっぱいブルルン!みたいなのはやりたかったですね。

■戦士のパイズリの速度を差分ごとに変えるべきだった
最終日に気づいたんですが、戦士のパイズリはせめて差分ごとに速度を変えるくらいのことはすれば良かったなと。これは完全にうっかりです。今から直して差し替えることも可能ですが、もういいや、みたいな。

■エルフの脱糞差分を入れたかった
こちらの記事でも散々書きましたが本当は入れたかったんですね。断念した理由は時間的な都合もありますが、ユーザーさんの性的嗜好を考慮して控えたというのがあります。でもドット絵でう○こがモリモリ溢れだすアニメーションは間違いなく世界初だと思うので…やりたかったなあ。誰も見たことのないものを作るというのはやはりワクワクするものです。

■射精差分をもっと入れたかった
普段の私なら迷わず全ての動画に射精差分を用意するんですが、今回ばかりはいくつか断念しました。射精のアニメーションだけならまあ2日もあれば描けるんですけど、それはあくまで“素材を作る”段階であって、そのあとシーンとシナリオを用意して、さらに校正や動作チェック等々…素材がひとつ増えるとその後の手間が倍々式に増えていくんですね。なので戦士のパイズリとエルフのフェラチオは本来なら射精差分があって然るべきなのですが、断念しました。エルフのフェラチオシーンが不自然に短いのはそのせいです。あとディルドマシンのシーンでは外部のタンクから送り込まれた液体をディルドの先から注入するという案もありました。結局これも断念しましたが。

■後背位を入れたかった
基本動画としてどうしても入れたかったんです。本当は。でも泣く泣く断念しました。戦士とウィッチでそれぞれ作って、差分で二人を双頭ディルドで繋ぎ合わせるという案もありました。またいつかエロドットを描く機会があればリベンジしようと思います。

以上、こんなところでしょうか。でもここに描いたことを全部やってたらあと3ヶ月はかかってたと思います。また思いついたら何か書くかもしれません。

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