くろごま騎士団 2021/11/24 06:09

近況報告とかイベントとかのお話!

こんにちは!
ご無沙汰しております!!!(超大声)

気がついたら前回の更新からはや3か月… あっという間に冬目前
秋どこ行った???

ということで久しぶりの近況報告です!
現在ちまちまイベントのプロットとかラフ作ってます 楽しい
作成中のものを一部抜粋しますのでご覧ください!

ラグネルの街で過ごすシロ編

冒険者や商人が行き交う賑やかな街中。
街の一角にある質素な家屋で、奇妙な同居生活を送る二人がいた。猫耳を生やした女の子と、壮年の男性のようだ。
女の子の名前はシロ。さらっと伸びたきれいな白髪の間からは獣人族特有のふさっとした耳がのぞき、胸元には小柄な体躯にそぐわぬ巨大な果実をぶら下げている。
そして壮年の男性は、そんなシロに目を付けられ、洗脳魔術をかけられ衣食住を提供している犠牲者だ。なんと哀れな!
シロは魔女の見習いである。とある魔女に師事しており、修行の一環としてこの街に送り込まれた。
シロが師から受けた命令はただ一つ。この街にある大迷宮…「ラグネルの迷宮」を攻略し、最深部にあるとされる宝珠を持ち帰ることだった。
何の準備もなく唐突にこの街に送り込まれたシロは、途方に暮れるが、適当な独り身の男性を見繕って洗脳することにした。
倫理観はさておき非常に逞しい女の子だ。
暖かな屋根と食事を運んでくれる下僕を手に入れたシロは、それ以来、ずっとこの家でぬくぬく過ごしていた。
そう、ず~~っとだ。シロは快楽主義者のようだ。いつの間にか師から授かった使命は薄れていった。
しばらく経ったある日のことだった。
部屋の隅から声が聞こえる。声がするほうを見ると、いつのまにやら汚らしいドブネズミが住み着いていた。
いつまでダラダラしてるつもりだ。さっさと探索をはじめろ、このばか猫。
聞き覚えのある声が聞こえた。

店番折○ 尻叩き編


道具屋の奥の部屋で、乾いた音が室内に響く。
またもや店番中に居眠りをして商品を盗まれてしまったシロは、店主に尻を叩かれていた。
尻を叩かれるたびに身体を跳ねさせるシロ。
お尻を叩くのをやめて! 涙ながらに訴える。
叩かれ、うっすらと赤みを帯びたシロの尻肉。
男はするり、と下着をずらし、シロのワレメに己の陰茎を添える。
膣穴はしっとりと濡れそぼっていた。
自分の身体の様子に困惑するシロに、男の肉棒がずぶずぶ、と挿入されていく。
粘膜の感触を楽しむかのように男はシロの肉穴を貪った。
尻を叩かれたシロは悲鳴を上げ、ナカがキュウ、と締まる。
その様子が男の加虐心をそそらせた。
次第にエスカレートする行為。男は抽送しながら乱暴に尻を叩き続ける。
シロは悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げていた。
次第にシロのお尻が真っ赤に染められていく。
男はシロの朱に染まった尻肉をガッシリと鷲掴みにすると、子宮口に亀頭を押し付け、シロの中で盛大に果てた。
粘っこい白濁液がシロの子宮を満たす。
ぬぽ…と引き抜かれた男の肉棒には、シロの愛液がべっとりとついている。
シロは膝をがくがくと揺らしながら呆然と宙を見ていた。

おわりに

こんな感じで作ってます!
結構エロプロットは出そろってきたので、メインイベントのプロットをしっかり進めなければなりません… でも今はシロの尻を叩きたいという気持ちでいっぱいです
そして増えるエロシーン 煩悩ってすごい
引き続きゲーム制作がんばるぞい!

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    なしなし ID00093044
    久しぶりの投稿嬉しいです!頑張ってください👍

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