恭子様・リゾート便所
恭子様・リゾート便所
夏のイルミナ・プライベートビーチ。
椰子の木陰で風紀委員の恭子様が、気持ち良く用を足しておられます。
少し足を伸ばせば清潔なレストルームがあるのですが、そこはせっかく連れて来た男子を使わないと!という事で……。
「お前って、まだ便器としての調教が済んでいなかったわよね?丁度いいわ。休暇の間は女子の躰から出るモノを、流し込んであげる……ふふふ、下から見上げるお尻はど~お?」
のっしりと木枠の間に尻を乗せる恭子様。
「最初は『小』からいきましょうか……はい、ぴろ~ん。ふふ、もしかしておまんこ見るの初めて?普通なら、ココでえっちなコト考えるんでしょうけど、お前には一生縁の無い事よ」
ぷしゃあっ
言うや、恭子の股間から黄金色の液が放出される。
じょろろろろろろろ……ビタビタビチチッ
透明なプラスチックの漏斗に向かって、黄金色の液体が迸り、飛沫が飛び散る。
それはドーム型の内側に沿って弧を描き、細い管の中へと吸い込まれてゆく……。
続きは支援コースにございます。