優しそうな保健室の先生に舐めてかかったら『おっぱいに絶対勝てない精液お漏らし動物』にされてしまった話

　養護教諭の『カスミ』先生は、身長178センチのＪカップ。
　悪ガキの生徒『ユズキ』を捕まえて、保健室へと連れ込みます。
　反抗的な態度を取るユズキを、カスミ先生は、最初からバッチバチに○す予定だったみたいで……。
　
　プレイ内容は以下の通りです。

　【精液お漏らし動物入門パート】

　・抵抗するユズキを抱きしめて脱力させる。
　・『おっぱいの匂いを嗅いで射精したら負け』というゲームで勝負をすることに。
　・ブラジャー姿の時点でだいぶ弱っていたユズキは、強がって、早く見せろ！　と挑発してしまう。
　・本当は『ブラジャー姿を見慣れておかないと、おっぱいの全体像を見ただけで精液が漏れてしまう』ので、カスミ先生が気遣ってくれていた。
　・しかし、ユズキが挑発したので、容赦なくおっぱいを見せることに。
　・結果……エロいおっぱいが揺れるところを見ただけで、びゅるびゅるお漏らし射精。
　・ところが、本当の勝負は『おっぱいの匂いを嗅いで射精したら負け』という内容なので、そこからさらにおっぱいの匂いを嗅がされて、睾丸がすっからかんになるまで射精。
　・ようやく全て出し終えたのに、まだカスミ先生にはおっぱいから解放してくれない。
　・おっぱいでユズキの顔をペニスに見立てて『顔パイズリ』
　・顔をパイズリされて脳みそがグワングワン揺さぶられ、『フェロモン脳イキお漏らし』をさせられて、気絶してしまう……。

　【精液お漏らし動物完堕ちパート】
　
　・気絶している間に精力剤を飲まされたり、睾丸に塗り薬を塗られたりして、金玉がぱんっぱんに腫れあがっている。
　・ベッドで羽交い絞めにして足も絡めて動けなくして、柔らかい肉に体を埋めさせながらの『フェロモンつゆだく特盛エロブラジャー』嗅がせで、アホみたいに射精。
　・『フェロモンつゆだく特盛エロブラジャー』には、乳汗が固まってできた甘酸っぱいフェロモンヨーグルトもたっぷり含まれています。
　・めちゃくちゃに搾り取られた後、今度は体を裏替えされて、床オナ専用のオナホに無理矢理後ろからのしかかられつつ強○挿入。
　・なおかつ『赤ちゃん産ませ誘発汁シミシミのべちょべちょパンティ』まで嗅がされる。
　・挿入したあと、カスミ先生の全力腰ぱんぱんでオナホとセックスをさせる。
　・ユズキの腰の力が抜けている分、カスミ先生が腰ぱんを頑張らないといけないので、疲れてしまう。
　・疲れた時専用の楽な搾り方『乳圧種搾り』が始まる。
　・乳搾り手コキのパイズリバージョンで、すでにユズキは精液が常に漏れ出る精液お漏らし動物状態になっているため、おっぱいに挟まれているだけで、ものすごい射精圧の精液が噴き出てしまう。
　・この方法で、睾丸がみるみるうちに縮んでいく。　
　・また精液を吐き切った後は、おしっこお漏らしをさせられそうになる。
　・おっぱいから逃げようとするが、乳圧の強さと、度重なる絶頂で脱力した影響で、結局逃げ出せないまま、おっぱいの中で盛大におしっこをお漏らし……。
　・雄の尊厳を踏みにじられたユズキに、トドメとばかりに、カスミ先生もおしっこをぶっかける。
　・こうしてユズキは、カスミ先生専用の『精液お漏らし動物』になってしまった……。

　カスミ先生は盛り上がってくると、言葉遣いがめちゃくちゃ荒くなります。
　ユズキくんの気持ちになり、『やべぇ女』にめっちゃくちゃにされたい方におすすめの作品です。

　※こちらの作品はFANBOXでも公開しております。