フェロモン鬼ごっこ ~捕まったらフェロモンイキ~
【一行あらすじ】
・フェロモン濃厚JKたちに追いかけられて搾られる話。
【本あらすじ】
持ち物検査で、エロ漫画を持ってきたことがバレてしまった男子生徒を、風紀委員が取り締まります。
①腋汗フェロモン使いの松峰。
・体育館にさえもフェロモンを充満させるほどの、濃厚な腋フェロモンの持ち主です。
・甘酸っぱいフェロモンは、嗅いだだけで思いっきり射精してしまいます。
・射精が止まらず、うつ伏せで倒れてしまった島田に、松峰がのしかかり、お尻をグリグリして強○床オナでさらに搾精。
・精液が打ち止めになったところで、腋を直嗅ぎさせて睾丸で精液を煮込ませる。
・煮込んだ精液も搾精して失神させる。
➁おま○こフェロモン使いの竹井。
・舞台上で目を覚ました島田に話しかけたのは、風紀委員の二年生『竹井』
・竹井は、自分を撒くことができたら、見逃してやる。と言って、島田を逃がします。
・必死で逃げる島田でしたが、各所に仕掛けられた『フェロモンしみしみパンティトラップ』により、射精が止まらなくなり、段々と動きが鈍り始めます。
・うっかり階段に逃げ込んでしまった島田は、四つん這いの状態で、なんとか逃走を図るのですが、竹井はニヤニヤしながら、あえて捕まえず、島田を追い詰めていきます。
・二階まで登ったところで、頭上から大量のパンティが落ちてきて、とうとう島田は完全脱力――。そのまま風紀委員室へ。
・気絶している間に飲まされた薬のせいで、精液がたっぷり残っている島田に、竹井は『排卵日パンティ』を嗅がせる。
・排卵日パンティには、愛液が固まってできた『フェロモンチーズ』がべっとり。
・それを嗅がされて、たっぷりと溜め込んだはずの精液を全て打ち漏らしてしまう。
・また薬を飲まされて、精液の回復を待つ間に、風紀委員長の『梅本』が姿を見せる。
③おっぱいフェロモン使いの梅本。
・身長204センチ。バストNカップの化物。
・その濃厚なおっぱいフェロモンは、同性ですらイかせてしまう。
・竹井の排卵日フェロモンを一瞬で塗り替えるほど強烈。
・島田の顔を谷間に埋もれさせて搾精。
・あまりの最凶フェロモンに排泄機能がバグり、射精と排尿を交互に繰り返してしまい、気絶。
④フェロモン鬼ごっこ。
・保健室で目を覚ました島田は、『フェロモン鬼ごっこ』に参加させられる。
・大量に薬を飲まされた状態なので、何度かは射精してもそのまま走ることができる。
・その状態で学校から逃げることが出来れば、島田の勝ち。
・保健室を出たところで、両脇を解放している松峰に背後から追いかけられる。
・正面からはパンティを大量に持った竹井。
・なんとか逃げ出す島田だが、たっぷりと射精してしまったため、残量が少なく、イチかバチか、校門から逃げることを選択。
・二人が追いかけてこないか確認しつつの逃げだったので、前方の注意が疎かに。
・待ち構えていた梅本に気が付かず、剥き出しの谷間に飛び込んでしまう。
・谷間が汗ばんでおり、先ほどよりもフェロモンがキツイ。
・残りの精液を全て持っていかれて敗北。
➄梅本の『服の中』で幸せ生活。
・島田が目を覚ますと、梅本の服の中に閉じ込められていた。
・おっぱいの谷間の蒸れ蒸れの汗で大量射精。
・苦しいので、なんとか精液を枯らし切って、気絶しようと目論んだ島田は、必死で腰を振る。
・飲まされた薬のせいで、何度射精しても、精液が枯れることもなく、意識が消えていかないので、諦めてしまった。
・もう夜なので、梅本は寝ると言い始める。
・お願いだから出してくれ! と願う島田を無視して就寝。
・寝乳汗で蒸れっ蒸れの谷間で、三十分ほど射精し続けて、ようやく気絶。
・翌日は土曜日なので、一日中梅本の中で生活。
・射精止めを飲まされていて、射精できない。
・苦しすぎて射精懇願。
・夜になって薬の効果が切れて、大量射精の始まり。
・おっぱいの上部分に蓋をされて、一日中着ていたフェロモンまみれの服の中の匂いしか嗅げなくなる。
・その状態で梅本がジャンプをして、島田を揺さぶり、フェロモン脳イキをさせる。
フェロモンむんむんの女の子たちが追いかけて来たら、結構怖いかもしれませんね。
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