金玉に淫紋を刻んでくるヤバイ魔女と、分身して両耳責めしてくるヤバイ妖精に捕まった青年の話。

【一行あらすじ】
　・ヤバい女二人にエッチな魔法で搾精される話です。

【ちゃんとしたあらすじ】

　ククルは、冒険が大好きな、背の低い青年です。
　たまたま訪れた森で、番人を名乗るリーナに騙されて、眠らされてしまいます。
　目を覚ますと、服を全部脱がされていました。
　魔女のエルムも加わり……ククルをゴリゴリに搾精します。

【登場人物】
　・ククル
　身長157センチ。冒険が好き。

　・リーナ
　身長155センチ。妖精。Gカップ。ピンク髪。

　・エルム
　身長178センチ。魔女。Kカップ。黒髪ロング。

【淫紋金玉で精液コトコト煮込み編】
　・下着姿のエルムのムッチムチなボディを見せられて、フル勃起。
　・エルムのKカップのおっぱいをリーナが叩いた途端、フェロモンの胞子が大量に飛び散り、ククルの鼻に一気に流れ込んでしまって射精。
　・精液がもったいないと言って、リーナが射精中のペニスに吸い付き、強烈なバキュームをかます。
　・リーナがペニスをしゃぶっている間、エルムはククルの頭をおっぱいの中に閉じ込めて、フェロモンの源泉に鼻を浸からせる。
　・全ての精液を吐き切って気絶。
　・リーナが分身して、ベッドに寝かせたククルを両サイドから挟む。エルムはククルの金玉に淫紋を刻み込む。
　・淫紋を刻まれている間もメチャクチャ気持ち良いので、びくんびくん動いてしまうが、動くとやり直しになる。
　・必死で耐えようとしても、リーナが両耳に吐息を流し込んでくるので、じっとしていられない。
　・淫紋が完成したので、エルムが睾丸を揉み揉みしながら、リーナが両耳から淫語を囁いて、精液をぐつぐつと煮込ませる。
　・両耳で射精を促されながら、エルムの口内めがけて射精。
　・しかし、ただの精液の品質チェックなので、少しの間しか射精させてもらえない。
　
【乳首＆おち○ぽぶっ壊し編】
　・より粘度の高い精液を練り上げるため、射精を魔法で止められながら、金玉を揉み揉みされつつ、両耳から淫語で煽られる。
　・魔法で小さくなった二人のリーナが、ククルの乳輪の上を陸上のトラックに見立てて周回しつつ、乳首に手のひらを押し当てて、独特の快感を与える。
　・射精欲が高まりすぎて、イライラしているククルはセックスを強く求める。そんなククルに、二人のリーナは『乳首で騎乗位セックス』をすることで答えた。
　・リーナの膣内では媚薬成分のある愛液が分泌されており、ククルは乳首騎乗位で乳首イキをしてしまう。
　・乳首が壊れたので、いよいよ射精の時間。
　・エルムが蒸れ蒸れの谷間を開いた途端、フェロモンの風が吹き、ククルを直撃する。
　・フェロモンで完全に理性が崩壊し、狂ったように射精を求める。
　・乳肉にペニスを挟まれただけで、柔らかすぎて気絶。
　・射精禁止魔法をかけられたまま、パイズリでペニスをギチズリされて、ククルは悶え苦しむ。
　・Kカップのおっぱいを抱きしめることで、乳圧許容量を越えて、射精。　
　・ずっと精液が出続けて、全く止まらない。
　・元の大きさに戻ったリーナたちに、頭部をおっぱいで挟まれる。
　・ペニスが壊れてしまって、気絶。

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