『匂い嗅がせフェチ』の『爆乳ボクっ娘』に捕まって搾精されてしまう話。
【あらすじ】
高校二年生の嵐柚葉(あらしゆずは)は、爆乳のボクっ娘美少女。
人当たりが良く、人気者の彼女には、とある悩みがあった。
――自分の匂いを嗅がせて、男の子をメロメロにしたい。
ある日柚葉は、自分の靴下の匂いを嗅いでいる男子生徒、柊司(ひいらぎつかさ)を発見した。
匂いを嗅がれたことに興奮した柚葉は、柊を専属匂い嗅ぎ係にしてしまう……。
【匂い嗅がせフェチの爆乳先輩のフェロモンで射精編】
・おっぱいに顔を埋めさせて、顔中を乳汗まみれのベタベタ状態にする。
・顔にへばりついた乳汗を、舌でべろんべろん舐め回して掃除する。
・おま○この匂いを、頭をカニばさみしながら嗅がせて、濃厚フェロモンイきさせる。
【嫉妬深い先輩のフェロモン最大利用搾精編】
・腋汗を嗅がせながらオナニーさせる。
・蒸れた体操服の中に閉じ込めて、パンティ越しのおま○こ擦り付けで射精させる。
・靴下や脱ぎたてパンティやブラジャーをビニール袋に入れて、唾をその中に吐いて、しっかり揉み込んでから匂いを嗅がせる。
・腰ぱんぱん騎乗位で膣内射精。
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【匂い嗅がせフェチの爆乳先輩のフェロモンで射精編】
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【嫉妬深い先輩のフェロモン最大利用搾精編】【9000文字程度】
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