進捗報告&アンケートありがとうございました~!
NyaoNyaoです~
前回の記事にてアンケートに投票してくださったみなさんありがとうございました!
結構、考えさせられる結果となりましたね...!
まず先に、
簡単に進捗報告をさせていただいてから、
アンケート結果の方に言及していこうと思います。
進捗【VR】ヒプノティスト~催○スマホで脈無しJDを楽々お持ち帰り!~
おおまかな進捗としては、
・Hモーション完成しました
・UIにプログラム打ち込みました
という感じです。
Hモーションについては今のところ8種ですね。
各種、
「待機」→「挿入」→「ピストン(テンポ可変)」→「びくんびくん」→「はあはあ(after)」
という構成になっております。
H中のピストンの速さや性格設定、ちゅーに応じて、シームレスに喘ぎ声や表情が変わるよう作ってみました。
そしたら、表情の制御だけでこんなんなっちゃいました(笑)
これでもコンパクトにした方なんですが、やはり性格設定を設けたためにとんでもないことになっちゃいましたね。
ちなみに僕は、ネコ×アへ顔がお気に入りです!!!
アンケート結果を踏まえて
まずはアンケート結果の振り返りから。。
なんと半分もの方が、現在のVRエロゲに不満足であるという結果となりました。
事実、私も不満足であります。
恐らく、初めてVRでHゲームを遊んだ時ということであれば、体験の新鮮さに由来した多少の感動があったことと思いますが、時間が少し経って慣れてしまったというところでしょうか。
対して、VRエロゲの供給は増えず、内容もあまり進化せずというのが現状です。
また、こういうこともできるはずだろうに、、、という想像や期待が先行してしまった故の失望も大きな要因かもしれません。
我々提供する側は、VR・MR界隈の技術にただ追いつくだけでなく、いかに表現するのか、VRである特性を利用するのかなど多様な視点で以ってレベルアップを図らねばならないなと痛感しました。
一般にクリエイターとしての活動をしている割合が2割と言われる中で、回答層が偏っているとはいえ、これほどVRコンテンツ制作に興味がある人が多いとは思いませんでした。
皆さん、現状のコンテンツへの満足度は別にしても、やはりVRへの可能性は強く感じられているということでしょうか。
コンテンツを作りたいという動機には、また別の意思が影響していることでしょうが、作ってみたいと思われてる方が多くの割合でいるという事実はとても前向きに捉えられることです。良かった
同時に、作りたいと思っているが行動に移せていないのには、
・開発環境がない
・知識や技術がない。どこから手をつければよいのやら~
などの理由があることでしょう。
私は、後者の問題を解消する情報を発信することができるので、これからここで記事を投稿していきたいと思います。
個人的な欲として、特にVRエロゲー界隈が発展してほしいのでそっちよりの情報多めにします。
VRエッチに光あれ