「TS魔法少女☆ネヲナ(仮)」制作報告4! SDネヲナくんに乳首やボテ腹がついたよ!
制作の進捗
現在、3Dチーム、2D作画チーム、ゲームシステム開発チームの3チームで並行して制作してるんですが、
3Dモーション作成の歩留まりがあがってきました!
従来のサークル内での制作に加えて、3名の3Dクリエイターさんに参加いただいての制作がかなり回ってきました!
毎週新しいえっちモーションがあがってきてすごくいい感じに進んでます!
なので以下、今回は3D面の進捗中心にいろいろとスクリーンショットをあげていきますが、開発中の画像なので実際の製品と異なる場合があります的なやつです!
3Dモーションのプレビュー
どうでしょう?
3Dえっちモーションは、こういうちょっとしたイタズラからエスカレーションしてくいんですが、イタズラだけでも結構えっちじゃないでしょうか?
探索画面はこんな感じを想定してるんですが、
今作はマップ描画や戦闘を3Dにしたので、こういうちょっとしたエロスを感じる瞬間をゲーム体験中にちりばめられるんですよね!
探索や戦闘含めて、全体の体験のえっちさを底上げできるのが3Dのすごく大きな恩恵だと思います!
開発費はうなぎのぼりですが!!
ネヲナくん3Dモデルのブラッシュアップ
見て!
この骨盤と胎児の関係まで計算されつくしたこだわりのボテ腹!
スーパーえっちじゃないですか??
テクスチャはまだですが、乳首と筋もえっちでは??
ネヲナでは3Dモデルはデフォルメ表示なんですが、筋とかをトゥーンレンダリングする場合、
テクスチャで表現するより、ちゃんとポリゴンで造形してライティングで凹凸を表現した方がアニメライクなえっち差が出るんですよね。
なのでその辺こだわって作ってもらってます!
また、これも3D採用のメリットなんですが、2DCGだと毎回スクラッチで描かねばならず、高コスト化しがちなボテ腹や乳房の形状変化などをモデルに設定できるんですよね。
イニシャルコストは高いのですが、ゲーム規模が大きくなるほど、モデル作り込みのメリットがあがってきます!
ゲームシステムの開発状況
システム開発の方もかなり重い戦闘システムがおおむねできてきました。
本作は横スクロールってえっちだけどアクション難しくね?という課題感から、
マップは3D横スクロールだけど、コマンド式の探索、カードバトル型の戦闘を採用してます!
カードバトル型戦闘についてはまた詳しく紹介しますが、
シンプルながら、かなりえっちなバトルのロールプレイができる仕様になってると思います!
いまはUIとADV機能、デッキ制作機能などを開発中です!
2Dえっちシーンの進捗
原画は全体の9割くらい、彩色も全体の7-8割進んでます!
こっちは原画の柳原伯が絶対納期おとさないマンなことや、彩色をお願いしてるイラストレーターさんたちもライトスタッフなうえ、カクリヨ村からの歴戦なのでかなり順調です!
年内のリリース
ネヲナくんや開発中のヒロカなど比較的開発規模の大きいゲームは来年の中ごろの発売になりますが、短編ADVやマンガを年内にもう数本リリース出来たらな……と思ってます!
4万字規模の短編ADV1本は、イラストレーターさんからすでにほとんどのCGを受け取っており、あと組込だけなのでもうすぐ発表できると思います!
お楽しみに!!