【体験談風】私の体におちんぽを入れる穴があるって知らなかった
「私の体におちんぽを入れる穴があるって知らなかった」
※フィクションです
ひかりちゃん(当時JS6)
我々取材陣にお母さんはこう語った。
「家を出る前、ランドセル最後だねって話しました。でも後ろ姿はまだまだこどもで……こどもでした」
ひかりちゃんは〇〇市立〇〇学校の卒業式のあと、空き教室で教師によって乱暴され、強○的に大人にされました。
駄菓子が好きな、おとなしい少女でした。
お母さんの恵美子さん(仮名)が発見した時のひかりちゃんの様子をうかがった。
「式が終わっても(ひかりちゃんが)いなくて。教室にも。捜したんです。すると声が聞こえてきて『おがあざン!ごめんなさいッ』って。すぐにひかりだってわかりました」
ひかりちゃんは空き教室で全裸にランドセルを背負い、天井を向いたまま大股を開けてチョロチョロ放尿している状態だった。
仕切りに泣きながら「お母さん、ごめんなさい」と謝っていた。
明らかに大人のちんぽが貫いたと思われるぽっかりと開いた膣穴と、そこらじゅうに飛び散っている精液。
ひかりちゃんの膣からまだ温かい精液がコポォコポォと溢れ出ていた。
その後、教師は屋上から飛び降りる寸前で確保され、新女体法によって終身刑となった。
それでも恵美子さんは許せないと語る。
ひかりちゃんは、ことあるごとにこう口にするようになったと言う。
「わたし、ほら、もうおちんぽ入れられちゃったし、汚れてるしさ」
そういって悲しそうに笑いながら、過ごしていたそうです。
父親はその言葉に耐えかえて自宅を飛び出したのは半年前。
現在はひかりちゃんと恵美子さん、そして恵美子さんを支えるパートナーの自営業の男性と3人暮らしだ。
■ひかりちゃんの日常はどうですか?
「あれから不登校です。新しい制服には一回も袖を通してないと思います。部屋に入れてもらえなくて」
■昼間は家にいるんですか?
「はい、ずっと家でスマホしてると思います。でも、ふふ、彼がいますから。安心して私も働きに出てます」
疲れの見える顔に一瞬、笑顔が見えた。
薬指の指輪を輝かせてそう言った恵美子さん。
そこから3ヶ月後、恵美子さんが忘れ物を取りに家に帰ると「あンッ、お゛ッおッ、ごめんなざいッ!イグッ、イグイクイク、イク、おまんこイク、お義父さんのおちんぽでイキますお母さんッ!ごめんなさいッ!」と言いながらパートナーの上で腰を振るひかりちゃんを目撃し、家庭は崩壊した。
自ら腰を振るひかりちゃんは、真新しい中学の制服姿でランドセルを背負っていたと言う。
心と体の成長が追いつかなかったせいなのかもしれない。
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