【夜活＃2】こんな理不尽なゲームがあるだろうか…？今日は僕の友人が考えたゲームの話をします！

こんばんは！

第２回、夜活の時間です！
（夜活とは毎晩Ci-enに記事を投稿する行為のことです！
　ちなみに朝活もやってます！）

突然ですが、みんなさんは子供のころ
どんな遊びで盛り上がっていただろうか？

僕の周りだと小学生の時はファミコンやスーファミを
友だちの家でみんなでやるのが
一番ワイワイして盛り上がっていた気がします。

中学生くらいになるとエロビデオを
大量に所持している父親を持つ子が
学校のクラスのヒーローでした。
自分の部屋にビデオデッキを持っている子の家に集まって
「…おまえ、勃起した？」
とか
「…おれさっきから勃起してる…」
とか
「おれ、まんこ初めて見た…」
とか
「いや、おっぱいよりもまんこに入ってるとこ早くみたいんだけど…」
とか
俺「あれって痛くないの？刺さってんじゃん」
とか
そんな会話をして盛り上がっていたのは
今ではいい思い出です。

みんなさんも、友達とエロビデオを鑑賞したことはあるでしょうか？
「俺はそんなことしねーよ！」と
これを見たあなたはそう思ったかもしれません。

しかし、僕が思うにあれは、
友情が深まる大切な儀式です。
というのも、エロビデオをみんなで鑑賞した次の日、
何やら参加者たちで妙な絆が生まれたのを僕は感じたのです。
それは周りの子たちも同じのようでした。

よく考えてみたら、大人になってからも
友達と風俗行って、終わった後感想を言い合ったりとか
そうやって遊ぶ人もいますよね？
それと同じような感覚です。

まだ体験したことないよっていう人は、
今からでもぜひ、試してみてください。
楽しい思いも出来るし、友達ともより親密になれるし
これはもうメリットしかありません。
やらない理由があまりにも無さ過ぎます。

で、すみません、前置きが長くなってしまったのですが
ここからがタイトル回収となります。

これは一緒にエロビデオを見て友情が深まった
僕の友達のHくんの話です。
※危険人物なので文字の色を赤くしました。

ある時学校で隣の席同士になった僕たちは
授業も聞かずにノートの隅に◯✕ゲームをして遊んでいました。

Hくんはかなりのアホだったので
なかなかユニークな性格をした子だったので
どうやら◯✕ゲームは先手を取ったほうが
必ず勝つということに気づいていないようでした。

連戦連勝。
僕はとてもいい気分でHくんをボコボコにしていました。

しかし、その時事件は起こったのです。
Hくんが突然「わかった！！！」と叫んだのです。
（授業中です）

先生に軽く注意されたあと、
僕はHくんに「何がわかったの？」と聞きました。
Hくんは不敵な笑みを浮かべていました。
どうせアホがまたアホなこと考えてんだろと僕は思いました。

あろうことかHくんは
一度も僕に勝ったことがないくせに
「次は俺が勝つ！！」
とか言ってきたのです。

※ここから先はマジでその時言われたことを
　そのまま書くので、マジで何言ってるか
　わからないと思いますけどどうかご理解の上お楽しみください。※
　
「俺は✕をちんこにしたい。
　ちんこにすれば俺は勝てる。
　今から◯✕ゲームじゃなくて、
　◯ちんこゲームな？」

Hくんは僕にだけ小さな声で僕にそう言ってきました。

みんなさん、
友達と遊んでて急にこんな事言われたら
どう思いますかね？
うっすらと恐怖すら覚えませんか？

なんだろう…
もう説明するのもあまりにもアホくさいので
僕の友達のHくんが考案した
◯ちんこゲームとやらの、
その時の結果を再現したものを貼っておきますね。
何が起こったのかはみんなさんのご想像にお任せします…

Hくんとは未だに連絡を取り合っていて、時々遊んだりしてます。
彼はアホですが、意外と良い奴だったりもするのです。
ですから僕の大切な友達です。

では、今夜はここで終わりにします…笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございます！