【無料先行公開】僕の恋人は一発１万円で誰にでも抱かれるヤリマンだった ❤ビッチな彼女の過去話❤　裏１

僕の恋人は一発１万円で誰にでも抱かれるヤリマンだった ❤ビッチな彼女の過去話❤

全トラック悔シコ保証の回想NTR

先行配信その４です

今回から裏面になりますが、今作でちょっとした試みとして動画になってます
無料先行配信で裏面を２トラックを配信しますのでちょっとヘッドホンして見て下さいませ

以前からNTRものを作ってますが、音声作品の場合、ヒロインのセリフのみで状況を理解できるようにするというメディア特性に沿ったシナリオ、という制限がありました
というのは、NTRものといえば物語の構造上少なくとも男性が二人存在し、その存在をどう扱うか？　という点において「音声作品で男の声は聴きたくない」というある層のユーザーの要望で存在をあるかのように処理して実質消してしまうしかないという問題があるからです

これは厳密にはメディア特性ではなくユーザー特性とでもいったほうがいいかもしれません
一般的なボイスドラマであれば聴手（主観人物）以外の男性キャラクターがキャスティングされるのは当たり前でありますが、ナイーヴなユーザーのナイーヴな行為を邪魔しないために男性ボイスを入れてほしくないという要望は理解できます
（ちなみに私個人はゲスい男の声で聴手の想い人のセックスがどうだったかを嬉々として語る、みたいなのも全然悔シコできますが…）

この事情によって一般的な同人ボイスドラマで物語の展開は大きく制限されて、もっとこうしたほうがより悔シコできるんだけどな…という不自由さがあります

弊サークルのシリーズにおいて、浮気報告＋裏面の間男主観というのは聴手の主観人物を切り替えることでこれを一つ解決する方法として編み出しました

しかし間男が直接喋ってヒロインとやりとりしたほうが煽られる（勃つ）会話というものがありまして…
一人芝居の限界、モノローグよりダイアローグのほうが自然に豊かな表現ができるという優位性…
当たり前なんですが、わりと生っぽい、実在感を大事にしているヒロインを作っていると、そうしたいという気持ちがムラムラとわいてくるんですよね

そこで、これをちょっと一計案じまして、要は男の声が聴きたくないというなら、ショタっぽい間男がヒロインとイチャイチャするのを女性声優さんに演じてもらえば、間男のボイスは許されるんじゃないか？　という推論により作ったのがこちら

おかげさまで聴いていただいたかたには概ね好評です
私もこれまでで最高傑作だったんじゃないか、と自負しております

しかしもう一歩踏み込んでショタ以外の間男にも直接喋らせればもっと豊かなドラマが作れる
でも男の声はゆるされない
どうすればいいか、ということで動画にすることにしました