【連載】淫悦に堕した兄嫁~憧れていた義姉が牝隷になるまで #70
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あらすじ
道隆はどこにでもいる高校生。両親を事故で亡くし、兄のもとで育てられていたが、その兄も亡くなり、兄嫁の紗月と卒業までという約束で、同居していた。
が、その紗月が縄師である宗治に目をつけられ、睡眠○をされた上、その時、撮影された動画ファイルをネタに、調教を受けてしまうことになってしまう。
登場人物
森野 紗月(もりの・さつき)……通隆の兄、義充と結婚していた。通隆の義理の姉。
森野 通隆(もりの・みちたか)……義充の弟。紗月に恋しているが、クラスメイトの苑香とつき合っている。
森野 義充(もりの・よしみつ)……通隆の兄。故人。
磯崎 宗治(いそざき・むねはる)……紗月の弱味を握り、彼女を調教している男。
奏明(かなめ)……宗治と同じく調教師をしている男。
朝比奈 苑香(あさひな・そのか)……通隆の恋人。通隆が紗月に恋していることを知りながら、つき合っている。
亮磨(りょうま)……紗月とハプニングバーで知り合った青年。
ピックアップ
それでは、ここからが本稿(#70)の一部になります。
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見つめ合いながら、通隆はずぶずぶと、ペニスを埋めこんでいった。
股間へと目を向けると、まる見えとなった陰唇をペニスが貫き、濡れそぼった幹が出入りしているのが、よく見えた。
ぼってりとしたクリ■リスが肉の芽を晒し、通隆の突き上げに合わせて、いやらしく揺れている。
「み、通隆くん……こっちを……あぁ、さ、紗月を……見て」
頬に手を当てられ、顔を振り向かせられた。
「おぉ……欲しい……紗月さん……ぼくの精液、欲しいの」
「えぇ……注いで……紗月のま■このなか、通隆くんの精液で……いっぱいに、してぇ……」
キスをすると、通隆は苑香の唾液を飲み込んだ。
——愛おしい。
苑香への愛情が溢れてくる。
こんなにも、苑香は通隆のことを思い、体を捧げてくれている。
そして、その苑香を紗月として、抱く。
本当の義姉は一体、どんな仕草で通隆を受け入れるのだろうか。
どんな官能的な表情を浮かべ、淫語を選び、通隆のペニスを受け入れた膣肉は、どんな具合なのだろう。
それを頭に思い浮かべながら、通隆はペニスを抽送させた。
膣肉を擦り上げ、ずりずりと、体全体を使って、苑香の女体を犯した。
ぬちょぬちょと、通隆と苑香の淫液が混じり、それを掻き回しながら、奥を突いた。
シーンとしては、前回の続きです。バスルームで、通隆と苑香がセックスをしているのですが……ちょっとした、風向きの変化が生じる展開にしてみました。
蛇足の挨拶です
こんばんは。いつも、お世話になっております。相田尚です。
『淫悦に堕した兄嫁~憧れていた義姉が牝隷になるまで #70 覗かれた肉交』の推敲が終わりました。
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