【告知】コミッション受諾しました!
いつもいつ~も、お世話になっております。相田尚です。
近況は何もないので、いきなり、本題からです。
チツクズのピックアップ、今回はチャプター05となるですよ。
それを妄想しただけで、逝ってしまいそうになってしまう。
どれほど、立派なペニスでまんこを貫かれ、淫らな調教を施され、絶頂を味あわせられても、結局は雄一郎のちんぽが一番、肌に合うのだ。
「孝弘さん。貞操帯の番号は〇一六九です」
「あぁ……あなたぁ。早く……貞操帯を外して……ずっと、おもちゃばかりで……ちんぽ、欲しい……欲しいのぉ」
涼子はお尻を振りながら、孝弘に向かって言った。
「わ……わかった」
孝弘が背後から、涼子に迫った。
貞操帯のT字になっている部分に、指を伸ばした。
番号錠に指先が触れるのが、わかった。
かちり、かちり、と錠が音を鳴らている。
「あ……ッ」
貞操帯も最後の抵抗とばかりに、淫具が振動をはじめていた。
ブラシが陰核を擦り、お尻の孔を貫いているバイブレーターがなかの肉を揺らしている。
「あぁ……ン」
涼子は孝弘を見ながら、雄一郎のペニスを掴んでいた。
頬ずりをしながら、貞操帯から解放される時を待つ。
やがて、かちり、という小さな音が聞こえてきた。
——あぁ……。
ついに、貞操帯が外された。
涼子の腰に回されていた革のバンドが取り去られていく。
いいよね~貞操帯(←艦これの川内風)
まだ、相田さんは官能小説では2回しか使ってないのですが、積極的に用いて、貞操帯と言えば、相田尚ってな具合に呼ばれてみたいですよ。
それでは。今回はここらへんで。