【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#04
おいっすー。相田尚ですよ。
もう、遅い話題となってしまいますが……クリエイター仲間の方があけましておめでとう、コメントを投稿しているのを見て、相田さんもやっておけばよかったな、と思っているですよ。
来年……止めておきましょう。鬼に嗤われてしまうので。希望を言っただけで、やるとは言っておりません。
艦これは、いよいよ、エクストラ海域へと進出したですよ。つっても1-5ですけどね。
編成は、「秋月」「Johnston」「伊勢改」「五十鈴改」となっているです。
ドロップ艦ですが、今のところは「明石」「伊58」「伊168」です。明石はまだ、レベルが低いので、入渠のありがたみがわからないですよ。装備の改修もできるみたいですが、こちらも学習中です。
さぁて。話題がなくなってきましたので、ピックアップです。
「お……あ……あぁ~」
莉央が躯をびくん、とさせ、長い吐息をついた。
それから、ペニスの幹の部分を咥え、顔を上下に動かした。
亀頭まで達すると、ぴちゃぴちゃと水音を響かせながら、舌を巻きつけてくる。
「これからは……莉央ではなく……あぁ、あたしとセックスをしているのを、想像しながら……オナニー、はぁン、す……するのよ」
莉央は精嚢を揉み、それから、鈴口をぺろぺろと舐めながら、言った。
「それで? 莉央をどんな体位で、犯したの? 純平くん……聞かせて、ちょうだい……」
「聞きたい……ですか」
「え……はぁ……ええ。聞きたい……聞かせて」
喋りながら、純平は指を膣のさらに奥へと、挿入させていった。
膣洞が湿り気を帯び、媚肉が指にまとわりついてくる。
襞のひとつひとつをなぞるように、ゆっくりと進ませていく。
指の動きに合わせるようにして、莉央が躯を震わせる。
声を喘がせ、フェラチオの動きが時折、止まる。
それを眺めながら、純平は膣の中程まで、指を進めた。
「莉央の口を強引に開かせて、自分のちんぽを一気に突き入れました」
「……こんな風に?」
莉央が朱唇を開いた。
純平に見せつけるようにして、舌を動かしてみせる。
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ではでは。今回はここらへんで。サラダバー(@^^)/~~~
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