緊縛の視姦室 2022/04/05 20:30

【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#10

どもども~。エロ魔将のひとり、相田尚です。
ジュウアナの#10、『恥孔の組曲』の推敲を終えましたので、アップロードするですよ。

あらすじ(調教の重奏【姉妹の肉孔】)

大学生となった純平は、ずっと幼馴染みの従姉、星良に憧れていた。そして、星良の住むアパートの隣の部屋で暮らすことになる。しかし、星良は純平のまったく知らない男によって女体を開発され、調教されていたのだった。



これを執筆している間は、野球の開幕だったのですが……なかなか、巧くいかないですよ。
もともと、期待していないというか、以前は某球団のファンだったのですけど、ファンをファンとも思わない扱いに失望して、ただの野球ファンに戻ってしまったですよ。今は元カノがどんな暮らしをしているのか、誰と付き合っているのか、気になる程度なんですけど……あ~あ、です。

メディアは就任した時から反対意見を封殺していたのですが、ダントツの最下位になったとしても、応援を続けるのか。それとも、手のひらを返すのか、本当、見物ですよ。とにかく、誰が何を言ったのか、顔は覚えておくことにするですよ。


ではでは~。本稿からピックアップですです~。


 すぐ目の前で、陽翔が唇を開き、舌を覗かせながら、言った。
 まるで、言い切れば、キスをしてやると言わんばかりだ。

「お願い……です。星良の緩いけ……け、けつの孔を、陽翔さまのおとこらしい、立派な……ち、ち■ぽで……抉ってください」
 目を合わせたまま、星良は告げた。
 唇を開き、熱い吐息を洩らした。

 ——言った……言ってしまった。
 恋人でも何でもない、目の前のおとこに命じられるまま、アナルセックスをして欲しいと求めてしまった。
 が……いつまで経っても、陽翔はキスしてはくれなかった。

「どうしても、けつの孔をおれのちんぽで、ずぼずぼと抉って欲しいのか」
 ゆっくりと、顔を寄せながら、陽翔が告げた。
 嗤って、自分の意のまま、星良を従わせていることに、悦にいっているのだ。

 あぁ……こんなの、自分から望んでいることではない。
 処女を守るために、仕方なく、口にさせられているのだ。
 が——脳裏には陽翔の太竿でずぼずぼとお尻の孔を貫かれ、肛肉をめくりあげさせられ、淫悦に染まっていく自らの姿に、星良は昂らせてしまっているのだった。

「欲しい……陽翔さまのち■ぽで、星良のけつの孔……あぁン、ずぼずぼと抉って、欲しいです」
 星良はもう、いいでしょ、とばかりに舌を伸ばした。


もう、気づかれているかもしれませんが、今回から淫語を修正しているですよ。ちょっと……チェックが甘くて、一部の言葉が修正されないままとなっているのですが、そこはどうか、ご容赦を。

リンク集のURLは以下から。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/593362

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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

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