【連載】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃30

どもども。趣味で官能小説を執筆している、相田尚でっす。

ネトツボの＃30『汚される思い出』の推敲、終わりましたので、アップロードします。

あらすじ

司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。

それでは、ピックアップです。

『托卵はしない、とは言っていない。おまえがもし、今夜ずっと、おれの責めに一度も逝かずに耐えられたのなら、最後に中出しセックスをしてやる』

　さっき、瞬一が告げた言葉が、耳許でよみがえった。
　瞬一の責めに、瑞葉が一度も逝かずに耐えられるなど、あり得ないだろう。
　ということは、托卵は——中出しセックスはまた、次の機会ということになる。

　明け方まで、瞬一とコンドームをしたまま、淫らな行為を続け、夫には本当のことを隠して、妊娠することは叶わなかった、と告げなければならないのだ。
　だが、それとは別に、瞬一とまた、セックスをすることができるかもしれない、という考えをちらりと瑞葉は思い浮かべてしまっていた。

　瞬一は瑞葉を見つめると、肩を掴んできた。
　上半身を引き起こすと、キスをしてきた。
「ん……むふぅ……んふン」

　瞬一は、汗で額に張りついた前髪を掻き分けながら、キスを続けてきた。
　しつこく、舌を嬲られ、ぴちゃぴちゃと水音を響かせながら、乳首を弄ってくる。
　ソフトな指使いで、弾くように愛撫された。
　目を目を合わせ、キスをしていると、優しいタッチに躯が蕩けていく。

ところで……。
あ、ここから、無駄話となるですよ(^^)v

青鳥ですが、ついにアダルトコンテンツで活動している者の宿命……勲章と言い換えてもいいのですが、相田尚のアカウント、検索BANされてしまったですよ。
あ、今は解除されているですよ。一応、サブアカウントなるものをつくって、そちらからRTできるのかな、と思って数人ほどフォローしていたら、今度はそっちがBANされた代わりに、メインで使っていたアカウントのBANが解除されました。青鳥さん、さっぱりわけわかめですよ。

何か、商用は課金するとか、よくない噂を耳にしているですよ。
そろそろ、青鳥さんも頃合いですかね。テスラの元社長がどこまで、譲歩するのか。それに対して、ユーザーがどこまで、抗するのか見物ですよ。

かくいう相田さんは、インスタかTumblrに亡命しようかな、と思っているです。
そもそも、青鳥さんの宣伝効果もどれくらいあるのか、わからないですし、代わりのSNSぐらい、いっぱいあるですからね。
pixivでも、相田さんの作品を宣伝しているのですが、もしかすると、そっちのほうが支援サイトからのアクセスが多いのかもしれないですよ。

ということで、無駄話はここまで、となるです。

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

また、以下のURLから、相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

ではでは。紙幅が尽きてきてしまったですよ。こちらの記事が気に入れましたら、【いいね】ボタンをぽちっとお願いするですよ。

んだば！　サラダバー(@^^)/~~~