既に製品版をプレイ頂いた皆様、本当に有難うございます！
制作を始めて早くも2年以上、ゲーム作りは本当に楽しいですが、
ちゃんと納得して貰えるクオリティに仕上がっているのか、
本当に思い悩みながら進めてきました。
こうして皆様に製品版をお届けする事が出来て、
たくさん反応を貰うことが出来て、もう本当に感無量です。。TT
ゲーム制作を続けてきて、本当に良かったです。
プレイして頂いて本当に有難うございます！
（今日はお礼を言ってばかりです）
未プレイの方も是非、時間のあるタイミングでプレイして頂けたら幸いです。
ゲームの仕様
※この内容は完全なネタバレです※
まだクリアしていない方は、一度目は見ずにプレイした方が
色々想像しながら楽しめると思います。
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まず主軸のゲームの流れです。
次にエンディング解放条件です。
BadEnd0：条件なし
BadEnd1：奉仕シーン到達
BadEnd2：本番シーン到達
BadEnd3：「被虐値」MAX
BadEnd4：「クリトリス」開発度MAX
BadEnd5：「乳首」開発度MAX
BadEnd6：「膣」開発度MAX
BadEnd7：「肛門」開発度MAX
BadEnd8：「口」開発度MAX
BadEnd9：「子宮」開発度MAX
BadEnd10：「好感度」MAX
PerfectBadEnd：上記全てのエンディングを解放/支配度8到達
各種パラメータの上昇ですが、基本的に対応する部位への愛撫で上がります。
一部特殊なモノが以下です。
・被虐
基本的に何をしても僅かに上がります。
上がりやすいのは「奉仕（特にイラマチオ）」「玩具責め」「目隠し」です。
特に「目隠し」は着用している間、ずっと被虐に＋補正が掛かります。
「顔射」や「中出し」「アナル責め」も上昇値が高いです。
・口開発
口は開発できる行為が少なく、「口を使った奉仕」「キス」で上昇します。
「キス」に関してはキスしている状態であれば、
コマンドを選択しなくても上がります。
・子宮開発
膣や肛門への愛撫でも僅かに上昇しますが、
SEXで奥を責めないと中々上がりません。
一撃の上昇値が最も高いのは『膣内中出し』です。
バイブの装着も効果があります。
・好感度
顔/頭への愛撫で上昇します。
特に「キス」で上がり易く、上記と同じく、
キスしている状態であれば、コマンドを選択しなくても上がります。
バックグラウンドの愛撫
玩具やSEX、キス等、コマンドを選択しなくてもバックグラウンドで動作するものは、僅かずつ「開発」や「感情」のパラメータを変動させています。
※コマンドを選択した時より、変動する数値は大分落ちています。
玩具を装着した状態で愛撫コマンドを組み合わせる、
キスした状態で愛撫を組み合わせる、
などを行うと、開発が進めやすくなります。
※「胸を揉む」→「股間を撫でる」とした時に、
胸に片手が残っていると思いますが、あれも僅かに開発値が変動しています。
上記の場合は「乳首」の開発度が僅かに上がっています。
ヒロインの各種状態
・絶頂寸前
このゲームでは、内部的に興奮度が100に達すると絶頂可能な状態になります。
絶頂寸前は、興奮度が100に到達している状態です。
・連続絶頂
絶頂しても興奮度が殆ど低下しない状態です。
突入する条件は、「子宮」が一定以上開発されている事＋ランダム確率です。
※但し、上記の条件を満たしても何度か絶頂させてからでないと突入しません。
基本的にランダム確率で抜けて、大絶頂に移行します。
尚、特殊条件があり「焦らし」をすればする程、連続絶頂が止まらなくなります。
・大絶頂
興奮度が100を超えて大きく溜まった場合に発生します。
連続絶頂中の場合は、抜けるときに必ず突入します。
・焦らし
興奮度が100に到達していることが前提で、
全身（6部位）の開発値の合計が、一定値を超えると発生するようになります。
=割と身体の開発が進んできたタイミング
発生パターンは2つあり、
1. 絶頂出来ない愛撫をされた場合
2. 強い愛撫なら絶頂出来るのに、弱い愛撫をされた場合
※2については、弱い愛撫でも絶頂してしまう状態だと発生しません。
この状態は、絶頂出来ないまま興奮度だけが溜まり続けます。
※副次効果として、前述の通り連続絶頂から抜けずらくなります。
・無反応
読書中に発生します。
痴○行為に反応しないように、一生懸命耐えている状態です。
・声我慢
周りに人が居る時に発生します。
周囲にバレないよう、必死で声をガマンしている状態です。
但し、絶頂を何度もさせるとガマン出来なくなっちゃうかもしれません。
・反抗
膣開発度が低い状態で膣に挿入、または処女喪失時に突入します。
疑似マグロ状態みたいなイメージです。
※マグロを装っているだけで、感じないように必死で我慢しているイメージなので「反抗」と表現してます。
実は「反抗」状態から抜ける方法があり、「膣に挿入したまま動かない」ことです。
停止したままピストンしない（愛撫はしてもOK）を一定回数すると（連続でなくてもOK）、「性感アップ」状態になり、反抗から抜けます。
（イメージは、スローセックスです）
実は、この性感アップ状態、「反抗状態以外の時も有効」で、
膣をピストンした時の反応が一段上がります。
（ちょっとしたオマケ要素みたいなイメージです）
※2023/6/27追記
・絶頂我慢
支配度3以降、当日絶頂回数10未満の時に一定確率で突入します。
興奮度が100を超えても絶頂せず、数ターン我慢します。
絶頂したくないというヒロインの意地が反映されたモードですが、
絶頂回数が増えると我慢出来なくなります。
また我慢の代償として、興奮度が100を超えて蓄積してしまうため、
「大絶頂」に突入してしまう可能性が上がります。
※2023/10/17追記
現在、絶頂我慢はバグが多発するため、突入しない実装になっております。
本当に申し訳ございません。
奉仕
解放条件は以下です。基本的に支配度の進行で解放します。
パイズリには服装条件があり、「ブレザーなし」「シャツなし」「ブラなし/半脱ぎ」でないと選択できません。
つまり、おっぱいを完全に露出させる必要があります。
キス
キスは実行条件が一番難しいコマンドです。
（それだけヒロインが大事にしてるって意味でもあります）
本作ではヒロインが「抵抗」という感情パラメータを持っており、
ゲーム内で大きな役割を果たしています。
キスをする為には、この「抵抗」を削る必要があります。
基本的に痴○行為をすると「抵抗」は強くなるのですが、
絶頂をさせる程、マイナス補正が加わり「抵抗」が減り始め、
どんどん快感に抗えなくなります。
また耳/頭への愛撫は、開発効果が無い分、「抵抗」を下げる効果があります。
もう一つ「好感度」もキスに影響しており、「好感度」が一定値を超えると、
「抵抗」が高くてもキス出来るようになります。
そして「好感度」も、耳/頭への愛撫で上昇します。
一見地味ですが、実は「頭を撫でる」は超有能コマンドだったりします。
「抵抗」が落ちるので感じやすくなるし、上昇する「好感度」も興奮に＋補正を与えます。
ヒロインは嫌そうな反応をしますが、内心では満更でも無いって事ですね。
※ただ開発効果は無いので、ずっと撫でていてもクリアは出来ません。
特殊乗客
このモードは、通常時よりも危険度の上昇が大きく、
禁止アクションも多い為、一番難易度の高いステージです。
顔や頭への愛撫は一発アウトです。
しかも絶頂回数の制限があり、
支配度4は、絶頂1回でアウト。
それ以降は、絶頂2回でアウト。
この段階だと、ヒロインはかなりイキ易くなっているので、
ヒロインをイカせないように気を付けながら、開発を進める。
という過酷なモードです。
支配度4以降（支配度6以外）で、ランダムに出現します。
このモードはGameOver条件が少し特殊で、
女の子に痴○がバレるだけ（危険度が上限を超えるだけ）だと、
GameOverにはなりません。
女の子に痴○がバレ、且つ「ヒロインが泣いている」と、
プレイヤーがヒロインを虐めていると察知して、救出に来ます。
普通の愛撫なら、ヒロインはすぐには泣かないのですが、
脱衣や玩具を使うと泣き易くなります。
支配度4以降（支配度6以外）で、ランダムに出現します。
このモードはGameOverになりません。
しかも周りの男達が良い具合に壁になってくれるため、
禁止アクションもありません。開発のチャンスモードです。
支配度7以降で、ランダムに出現します。
抵抗値
このゲームで重要なパラメータである「抵抗値」ですが、
支配度毎にコンセプトがあり、初期値が異なっています。
※100がMAXです。
（精神状態は、実装する際のイメージです）
抵抗値は、上がるほど感じ難くなり、
下がるほど感じやすくなるのですが、
基本的に『痴○すると抵抗が強くなる』実装になっています。
※絶頂するほどマイナス補正が掛かり、減っていきます。
ただ、キス部分にも記載した通り、
顔/頭への愛撫は『抵抗が下がる』行為になっており、
『他の愛撫を感じ易やすくする』という副次効果があります。
尚、開発が進んでくると、どんなに抵抗が強くても、
興奮度の上昇値が高すぎてアッサリ感じてしまう為、
ゲーム中盤～後半での顔/頭への愛撫は、好感度を稼ぐのが主な役割です。
その他
・ヒロイン耳舐め
『エクストラモード』でヒロインに挿入中、
且つ『絶頂寸前』や『連続絶頂』ではなく（ヒロインに余裕がある状態）
『キス/舐め行為を実行していない』場合に、
ランダム確率でヒロインが耳舐めをしてくる事があります。
（彼女なりの愛情表現です）
取り急ぎ、仕様としては以上です。
書ききれていない部分もありそうですが、
また追記していこうと思います！
