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2018年 06月の記事 (3)

黒井弘騎/黒イ都 2018/06/21 14:16

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黒井弘騎/黒イ都 2018/06/19 23:31

夏コミ 鹿島陵○本のプロット

夏コミ受かりました!
三日目 東ネ-27b「黒イ都」です。
竜胆さんの「Radical Dream」との合体になります。
二回連続で落選後の久々の当選ですので頑張りたいところです。

今回は、受かったら出そうと思っていた鹿島(艦これ)本になります。挿絵は竜胆さんです。
もともと「対魔艦」本で考えていたのですがちょっと個人的な旬が過ぎたのでw 普通のコスチュームになりますが設定は若干引きずっています。

今回はそのプロットと挿絵指定を公開いたします。
ただしプロットですのでストーリーの流れ(まぁ、ほとんどエロシーンしかないですが……)や、全シーンの内容が記述されています。
ネタバレが嫌な方は自己責任でお願いします。

夏コミ鹿島.txt (5.14kB)

ダウンロード

こちらは同人誌のプロットなので、かなり大雑把なものになっています。
商業作品でのプロット作成ではもう少し詳細なものになりますし、エロゲーのプロットになりますとさらに詳細なデータが必要になります。

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黒井弘騎/黒イ都 2018/06/03 14:38

執筆環境について キーボード買い替えました


それは深夜のことでした……
Amazonプライムで無料の「貞子VS伽椰子」を視聴しそのクライマックス付近で!
突然PCが不調になり、マウスとキーボードが誤動作を起こし……
再起動後にはキーボードが使用不可能になってしまったのです!!

何ということでしょう、まさに恐怖体験。

自分は執筆を生業としているわけですが、やはり商売道具には拘りがあります。
一日に何万字も打ち込むわけですからね。
タイピングの快適さはそのまま効率に繋がり、作品の質、量ともに直結します。

以前使っていたのはRazorの「BlackWidow Chroma」というモデルでした。
ゲーミングモデルを多く出しているRazorの商品で、これもゲーム用のハイエンドモデルです。
自分はPCであまりゲームはしませんが、このキーボードはそんな事関係なく、ただタイピングの用途で考えても最高のものです。
いわゆるメカニカルキーボードでカチカチと打鍵感が心地よく、なによりFPSやRTSといった激しく複雑な操作を必要とするゲーム用に作られているだけあってレスポンスがものすごく良い!
自分は本当、執筆で乗ってくるとものすごい速度でタイピングするんですが、まったく反応が遅れることなく少しもストレスがありません。
また同時入力に対する正確性も素晴らしく、素早くキーを打つ時に「ひっかかる」ことがまったくないのです。
これ以前にはRealForceを使っていましたが、これもいいキーボードでしたが自分のフルスピードタイピングに対して若干反応が遅れることがあり、また同時押しで引っかかってしまうことも少しありました。
BlackWidowではそういうストレスがまったくないので、自分にとって最高に相性の良いキーボードだと確信しています(ただしもともとゲーム用キーボードなので、そういった拡張機能が多く搭載されているのですが、それらを使わないのは少しもったいない気はしますw)。

またイルミネーション機能が有名なRazorですが、このモデルはその極地とも言え、「もっとも厨二病なキーボード」などとも言われています。
それは本当で、動画などもあるので検索していただければすぐに言いたいことはわかると思いますw
ただ光らせるだけでなく、打鍵のたびにキーの周辺だけを光らせたりとか、ウェーブをかけたりとか、光線が走るようにしたりとか、自分でカスタマイズも自由自在です。
真っ赤なラインをゆっくり往復するようにするとまるでナイト2000と会話してるみたいでカッコいいですw

この機能と深い打鍵感、カチカチと心地よい打鍵音によって、タイピングしているだけでもめっちゃテンションあがるんですよね。
本当に素晴らしいモデルですよ。

今回はそのBlackWidowがさだかやの呪いで壊れてしまったので、もう同じのを書い直そうとおもっていたのですが最近Ver2が出たようで、せっかくなのでそちらを購入しました。

基本的な機能は変わりませんがイルミネーションパターンが増えたり、アームレストが全面につけたりできます。
この記事もまさに新たな愛機で書いているわけですがいや~気持ちいいですね!
快適な作業環境というのは本当に重要です。

Ci-enで支援してくださっている皆様のおかげで、こうした執筆環境も整えられ、よりより作品をより多くお届けすることができるのです。
支援くださっている方々、ありがとうございます。
皆様のご支援、今回の購入費に充てさせていただきました。

これからもこの新たな愛機でバシバシ執筆していきます。
本当打つのが楽しくて、ストレスなくて疲れなくて作業自体が心地よくて……この記事あげてからもそのまま原稿書きますね!

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