九月の妊婦さん 孫ぐらし
*〇〇部分はあなたの思う~ゾウで想像、妄想してください。
両親に先立たれた孫を引き取った〇〇ゾウ。
孫が日々、自分好みの女に成長していることに気がついてしまう。
欲望を抑えきれない〇〇ゾウはついに孫に手を出してしまった。
まだ身体が夏休みの感覚も抜けきらないだろう新学期。
そうそうに秋の運動会の練習で毎日くたくたになって帰って来る孫。
「じっじ…うちもう寝る」
ご飯を食べ宿題を終わらせると孫は早々に眠ってしまった。
草木も眠る丑三つ時―
ムクりと〇〇ゾウは起き上がる。
尿意を催して起き上がったのではない。
とはいえ〇〇ゾウは、この時間帯に大抵尿意で目が覚める。
だが今日は違っていた。
〇〇ゾウが起きて行く先は孫の眠る部屋。
孫の部屋にはカギは付いていない。
音を立てずにゆっくりと侵入する。
ぐっすり眠っている孫を確認すると自作した奇妙な器具を眠る孫の傍らに用意した。
いまから行う行為に手先が震える〇〇ゾウは興奮が抑えられない自分についつい口の口角が上がり
端からよだれが垂れる。ただ震えの原因は高齢によるものに過ぎないのだが。
ゆっくり、ゆっくりとパジャマをむっちりと成長した太ももまで下す、
現れた太ももを見た〇〇ゾウは、この部分だけ切り取って頬を嬲りたいと思うほどだった。
このまま顔を埋めたいとも思うがそんなことをしてしまっては孫が起きてしまう。
つい想像して心拍数の上がり方が不規則になってしまい"うぐっ"と胸元を抑え込んでしまう。
興奮のし過ぎだと深呼吸をして心拍を整え落ち着くのを待つ。
不整脈なのだが欲望を実現するために己の体を制御する方法を掴んでいる〇〇ゾウだった。
夜目に慣れてきた〇〇ゾウは暗闇にもかかわらず孫の下腹部を覆うショーツが光って見えた。
もはやこの世のモノではないのかもしれない。
孫の土手がこんもりと盛り上がっている。
この純潔ショーツの下には〇〇ゾウの生肉をいずれ受け入れるであろう肉の扉が隠されている。
〇〇ゾウが働いて稼いだ金で成長し、いつのまにか自分好みに成長しているだろう子作り器官が…
想像すると眩暈がするおもいだったが、本当に"ふらっ"と意識が途絶える気がした。
〇〇ゾウは高血圧も持っていた。
ありとあらゆる高齢者の症状をもつ〇〇ゾウにとっては命がけだ。
孫の純潔ショーツの隙間に震える指を添えふちに沿ってゆっくりと指を中に入れて行く。
若いスベスベの感触が指先に伝わる。
まるで天に上る触り心地だ。
清涼感のある小川が見えた気がした。
お花畑の先に妻の背中が見えた気がした…
気がつくと〇〇ゾウは孫の純潔ショーツを口にくわえしゃぶり尽くしていたようだ。
孫が目を覚まさなくてよかったと〇〇ゾウは胸をなでおろす。
〇〇ゾウの目の前には薄暗いがはっきりとわかる縦スジが綺麗に丘を走っていた。
孫の成長した恥裂を見るのは何年振りか…
その神々しい光景に天に上る思いをした。
清涼感のある大河が見える。
対岸のお花畑の先に妻が手を振っている…
あれは?船場も見える。何人か並んでいるようだが
その中に数日前にニュースをにぎわした人物が立っていた。
〇〇ゾウは不可思議に思った。
あのお方は先日すでにこの世を・・・
気がつくと〇〇ゾウは拝んでいた。
ぶつぶつと覚えのない念仏を唱えていた。
何をしようとしていたのかを思い出すのにかなり時計の針が進んだ。
突然、尿意に襲われた。
頻尿だ。
そして〇〇ゾウは思い出した。
昨晩孫に計画を実行するために水分を控えたはずなのに
興奮から水をがぶ飲みしていたことを・・・
孫のかわいらしい寝顔をみる。
トイレに行こうかそれともマンコか逡巡する思い。
それでも尿意は去ってくれない。
トイレか孫マンコか…
マンコかトイレか…
尿意かマンコかトイレか…
ふと孫の寝顔の唇が目に留まる。
孫に吸い取ってもらえんかのう…
だめじゃ、危険すぎる!
マンコじゃ!わしは孫のマンコが見たいんじゃ!
〇〇ゾウは危険な賭けに出たようだ。
すぐに尿意を忘れ孫マンコに集中する〇〇ゾウ。
新しいことはすぐに忘れるのだ。
あらわになっている孫の肉恥裂を親指と中指で何度となく揉みしだく。
思うままに変化する柔肉に楽しくなってついつい掌全体を使って愛撫する形になってしまっていた。
うーんと孫が反応をした。
いかんいかんと遊ぶのをやめて恥裂に指をズブブと挿入して未開の地を左右に開いていく。
指に陰唇の肉がまとわりつく感触もまた気持ちがいい。
明るければそこには肌色と大差ない綺麗な処女地が見れただろう。
心拍数がまた一段階上がった気がする。
〇〇ゾウは今度は慌てることなく"ひっひっふー"と自分好みの呼吸法で心拍を整えた。
〇〇ゾウの趣味はウォーキングだった。
何年も続けるうちに歩く際の呼吸法はラマーズ法になっていた。
当初はウォーキングだけだったが、嫌なことがあったり心を落ち着かせるときは
好んでラマーズ法を取り入れていた。
心拍が落ち着いたところで指で開いた孫恥裂を眺める。
まだ何も挿入されたことが無く上の穴ぼこからは出るだけだろう。
指に絡んだ大陰唇が淫靡に見える。
孫とは言え女なのだと・・・いや自分好みの牝なのだと理解した。
孫マンコに顔を近づけると何とも言えないいい匂いが漂っていた。
妻のアソコを嗅いだとき最初はむせたのだが…
孫マンコのあまりの香しさにむしゃぶりつきたくなっていた。
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