線画と塗りについて色々確認しております。
目的としては、「塗りの労力を下げる」というのがあるので
簡略に塗れる線画を模索する感じでしょうか。
↓とりあえず完成形。粗い線画+アニメ塗り。
以下、試した事の覚書です
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↓Gペンで、アニメ塗り用の線画。入り抜き補正を5000とかかけて強弱。
↓簡略なアニメ塗り。初心者講座みたいに安っぽいぜ。
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↓多少、線に強弱をつけてみる。線画のみだと、けっこう強弱ついてます。
↓…が、……ダメッ!塗りを簡略にするなら、多少の線の強弱は無。
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↓鉛筆ツールで描いてみる
↓…が、……微妙ッ!ツールを変えた程度では、簡略塗りは威力発揮しません
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↓鉛筆ツールで、すごく強弱を着けてみる。
↓まぁまぁいける。しかしエロ画としてどうなのかは判断に迷います。
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↓結局、粗い下描きレベルの線画か、すごく強弱付けた鉛筆画ですね。
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神経使って細く線を描いても無であると分かりました。
ここで頑張って修正しても、威力を生まないと。
あとは、下描きの段階で記号的な部分があるので
後の工程で色々やっても限界があります。
やはりツールや小手先よりも、脳のイメージこそが本質のようです。