新作ゲーム進捗02「女教師と母親」

三度の飯より腋が好き。どうも汚電です。

GW始まりましたね。皆さんはどこかへお出かけしますか？
私はなーんも予定がないので、家に引きこもってイベント絵をシコシコ描きます。
さて、今日はのんびり雑談的な内容です。

女性の身体で一番好きな場所はどこですか？うーん、超難問です。
私は腰回りなんですよね。もちろん胸も人気なんでしょうけど、腰回りががっちりしてる女性には魅力を感じます。
単純に妊娠や出産の為の装置が密集してるので、母性を感じるのかもしれません。
なので自分で絵を描く時も一番気にしてるんですよね。

母性って大事やね

私は今でこそ近親相○系のサークルだと認識されつつありますが、サークル発足直後は「お母さん」を描くなんてまったく予定していませんでした。
でも突き詰めていくと「お母さん」が答えでした。

今回のゲームも、軸は女教師を教え子が調教するって話なんですが、女教師を魅力的に見せる為にはやっぱり母親の側面が必要だなぁって感じます。
母親って出産するだけじゃなく、子供に無条件で愛情を注いだり、外敵から守ったり、生きる為の食事を作ったり…。包み込むような包容力を持った、とても神聖な生き物って感じがします。

私は「エロとはギャップ」を信念に作品を作ってるんですが、この神聖な生き物にド下品な穢れた行為をさせることで、とても大きなギャップが生まれるのかなぁと思うんですよね。ふり幅が大きいというか。
まぁでも、本来大切なのは「母性」ですからお母さんでなくても良い訳です。
JKでもお姉ちゃんでも母性たっぷりに描けるなら、それも良いのかなと思いますね。
もうすこし作家力が上がったらそういった作品にも挑戦したいですね(^^)

是非、みなさんが思う「女性の魅力とは」をコメントしてくれると嬉しいですね！

今作でも沢山息子とのシーンを描こうと思います。もちろんエロい意味で。
お楽しみに！

それではGW楽しんで下さいね！また投稿します(^-^)

新作ゲーム進捗01「内容説明」

皆さん、こんにちわ！汚電です。

さて、今回は新作ゲームの概要を説明しますね！
まだまだ内容やシステム含めて、完全に練れていない状態ですので、軌道修正やブラッシュアップは随時行っていきますね。

まず今作の主人公を紹介します。

神谷千夏 (29)
169cm / B93 / W59 / H90
職業 / 教師
既婚　子供一人（息子）
学生時代はヤンキーで荒れた喧嘩生活を送っていたが、その時出会った担任教師に救われ更生する。その経験から自分も教職の道を志す。
一人息子を溺愛しており専業主夫の夫との関係も円満。ただ息子が大きくなるにつれ夫婦間の営みは無くなっていった。
息子同様に担任の生徒たちを思いやる優しさと勝気さを併せ持つ元ヤン人妻教師。

ゲームテーマ

本作のテーマはズバリ「人妻教師を変態玩具に調教しよう！」です(^-^)
今回は女教師目線で物語を進行しようと思っています。
基本的には探索型のRPGで戦闘はありません。RPGツクールで製作していきます。
教え子の悪ガキグループに目を付けられる千夏先生。彼女の弱みを握った彼らは様々な卑猥な指令を出してきます。

そして彼らの「満足度」を上げていかないとバットエンドが待っています。
教え子を満足させる為に、日々卑猥な指令を遂行しなければいけない女教師…
千夏先生の奥底にあったドMな性癖が徐々に覚醒してゆくかも…

舞台は学校…だけじゃない！？

本作の舞台は「学校」です。
教室だけじゃなく体育館やプール、そして保健室に屋上など。もちろんお便所も！
各マップにちなんだイベントを用意する予定です。
そして時間帯の概念も導入します。朝の登校時間、授業中、放課後などなど…
各時間帯で発生するイベントに変化をつけたいですね！
…ただし！舞台は学校だけじゃありません！
千夏先生の大切な家族がいる自宅や、ご近所さんが大勢暮らしている街中もゲームの舞台です。もちろん沢山のホームレスが徘徊する怪しい場所もありますよ～
先生への変態指令は学校を飛び出し、自宅や白昼の街中でも実行されるのです！

メインの指令とサブのセクハラ

本作は3人の悪ガキグループの卑猥な指令を受けていくことでメインストーリーが進んでいきます。ですがそれだけではなく、横の広がりとしてサブイベントを盛り込みたいと思っています。それが「校内セクハラ」です。
千夏先生は校内でも一目置かれる美人教師です。憧れを持っている生徒や職員は大勢います。メインストーリーが進んでいき、千夏先生のエッチな噂が校内に流れ出すと彼らのセクハラが始まります。段階を経て徐々に過激さを増していくようにしたいですね。千夏先生に対する態度や扱いもだんだん雑になっていって…みたいな展開を予定しています。お楽しみに！

……と、ここまでお話ししてきて、私の作品が好きな方ならある不安を持たれる方も多いと思います。今回その不安もしっかり払拭しておきましょう。

安心してください。母子相姦、ありますよ。
今作ではあくまで教え子の悪ガキが女教師を調教するというテーマです。
ですがその経過の中で千夏先生と一人息子の関係性にも変化が生まれてきます。
詳しくはまだ秘密ですが、濃厚な親子のセックスもいろいろご用意したいと思っています。

完成時期について

これに関しては本当に自分でもまだ把握できません。
一応の目標としては、蝉が鳴き止む前にリリースできれば御の字！といった感じでしょうか。
直近の製作では、ザックリとマップを作りイベントをドンドンを配置していっています。プレイを通して「本来狙うべき興奮をちゃんと作れているか？」という検証をしている段階です。細部のブラッシュアップはその後って感じですかね。
一応SEに関しては前回同様、喘ぎ声や効果音は入れますがフルボイスにはしない予定です。

前作の経験上、ゲーム制作は本当に大変だということも分かっているので、しっかり腰を据えて取り組んでいこうと思います。
どうか気長にお待ちいただければ幸いです。

今回のご報告は以上です！また投稿しますね！
いつも沢山のコメントやいいね、ありがとうございます！
これからもがんばりまーす(^-^)

ただいま！

皆さん、こんにちわ。汚電（おでん）です。

春ですね。いろんな花が色づき、新しいスタートを感じる季節となりました。
私、最近お鍋にハマっておりまして、卓上IHを買ってほぼ毎日グツグツ何かを煮詰めております。キムチ鍋に白湯鍋、しゃぶしゃぶ、すき焼きも良いですね。
やっぱりお野菜が沢山摂れるのが魅力的です。
私のお気に入りはブナシメジです。出汁を吸って良い感じにシナシナになって……

…………はい……んなコトはどうでもいいですね。

お待たせしました。汚電、再起動します。

去年末から私的な一大事により活動休止を余儀なくされておりました。
その間、本当にいろんなことを考えさせられました。
人生って何だろう？働くって何だろう？幸せって何だろう？

そして、ようやく自分の時間が持てるようになってきて、
麗らかな春の日差しを感じながら、まず最初に心に芽生えたモノは
「あ～、なんかクソエロいの作りて～」という美しい感情でした。

ということで制作を始めます。
というか、もう始めてます。

次回作について

去年末に休止する前、次回作は婦警さんが主人公の漫画を作るとアナウンスしておりましたが、止めます。ネームもだいぶ進んでいたので完全に没にするかは未定ですが、少なくとも次回作としては制作しません。期待して下った方、本当に申し訳ありません。
なぜ止めたかと言うと、今それ以上に作りたい作品を思いついたからです。

では、次何作るん？というと、「ゲーム」を作ります。
概要や進捗は今後お知らせしていきますが、それだけでは寂しいので
今日は次回作の主人公の立ち絵を2枚お見せいたします。

私の過去作をいろいろ読んで頂いてる方なら、この立ち絵を見てどんなシチュエーションのゲームなのかピンとくるかもしれませんね！
次回の投稿では詳しい概要をお伝えします。どうぞお楽しみに！

FANBOXやCi-enの投稿について

次回作の進捗は今後このCi-en及びFANBOXで行います。
投稿内容はほぼ同じですので、お好きな方をフォローして頂ければと思います。
投稿頻度は未定です。ですがお伝えしたいことが沢山あるので長期間放置することはないと思います。
なお以前、FANBOXの有料記事として連載していた漫画については、今のところ更新する予定はございません。とりあえず、次回作に全力で集中したいと思いますのでご理解いただければと思います。
また、今後の新作ゲームの進捗投稿はすべて無料で公開してゆきます。
以前のように有料記事にはいたしません。一人でも多くの方に作品の存在を知っていただき、楽しみに待っていてもらいたいと思ったからです。
でももし次回作に勃起してくれたなら、是非「いいね」やフォロー、コメントなどドシドシお願いします！今はそれだけで十分励みになります(^-^)
【FANBOX】
https://odensensei.fanbox.cc/
【Ci-en】
https://ci-en.dlsite.com/creator/11519

最後に

去年末FANBOXにて活動休止を報告した際、厳しいご意見をたくさん頂くだろうな、とかなり不安でした。
でも、それは杞憂でした。
その時寄せられたコメントやDMはどれも、私の事を心配してくださったり、「あなたの作品が好きだったよ」って励ましてくれたり、そんな温かいものばかりでした。
私、会社員としてクリエイティブ系の仕事を長いコトしていたんですが、こんなに誰かから優しい言葉をかけてもらったことは一度もありませんでした。心身共に衰弱していた時だったので、なんか胸に熱くこみ上げるものがありました。

ほんの興味本位ではじめたエロ作家活動だけど、こんなに温かいファンの皆さんに出会う事ができて私は幸せ者です。
そして同時に「絶対、また皆が楽しんでくれる作品を作るぞ！」と強く思いました。
そしてようやくその時が来たなって感じです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。
そして、いつもありがとう。