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すらまん牧場 2024/05/05 21:20

タイトル決定(たぶん)!

こんにちは!
世の中色々ありますが、僕は歩みを止めずに進んでいきます!

さて、表題の通り、触手作品のタイトルを決め、「淫辱の聖域」としました。
それと、ショップ用の画像(販売ページ等でパッケージ絵的に表示されるもの)も作りました。
↓こちらです↓

毎度のことですが、この作業はこれまでの頑張りが可視化されるので、結構楽しいです。今回は作品イメージをよく伝えられるいいデザインにできたと思っています。
(まだ声優さんの名前を入れるなど、変更はあると思います。声優さんに依頼するところまでいってませんが……)

さて、あとはおまけで、子宮姦のシーンのご紹介。

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すらまん牧場 2024/05/01 10:31

これは畜えちになるのかなぁ

こんにちは!
販売停止の件でおチンコだりもしたけれど、私はげんきです。

いや、そんなすぐに気分が平常に戻るわけではありませんが、とはいえある程度「そうなるだろうな~」と思っていたことがそのまま起きただけなので、それに合わせて行動するしかないのです!

ということで、今後のことについて、ちょっとお知らせ。

まず、触手作品ですが、ちょっと規模を縮小して、レギーナさん(白エルフ)をなしにしようと思います。
理由は以下の通りで、
・なるべく早く出したい(まだFANZAさんとかで受け入れてもらえるうちに)
・今後の業界の基準によっては、レギーナさんの存在によってリジェクトされる可能性がある
・レギーナさんとのプレイが混じることで触手姦のコンセプトがブレる懸念がある
・自分の興味がトゥーン調での制作に移りつつある

ちなみに、レギーナさんとのプレイは元々おまけ程度のものなので、触手姦単体だけでも12体位48モーションあったりはしますので、ボリューム的にはこれまでの作品と大差ない感じにはなるはずです。

レギーナさんの存在を何とかプレイに生かしたいと思いつつ試行錯誤しながらやってきましたが、レギーナさん周りでまだ制作に時間的コストが結構かかりそうな現状、色んな事情を鑑みてレギーナさんはいなかったことにしようかと思います。

正直悔しいですが、仕方ありません。

なお、レギーナさんをなくしたからといってDLsiteさんで販売が可能かどうかは未知数です。それでも、現時点においてはその方がいいと判断しました。

レギーナさんは、いずれ他の形で何か別の作品に登場してもらえたらいいなと思います。傲岸不遜なレギーナさん、好きだったので……その時はトゥーン調のキャラクターになってるかもしれませんが……

さて、トゥーン調の作品ですが、なんかやたらとモチベーションが高くて今そちらにばかり傾注してしまっています。作品制作の終盤になるとそうなりがち(触手作品はなんだかんだ制作が終盤に入ったところ)なのでこれ自体はいつものことですが、新しいことへのチャレンジで手ごたえを感じてるという「一番モチベーションが上がりやすいタイミング」に入ってしまったので、モチベーションが落ち着くところまでいくしかありません。

ということで、今回は色々試していることのご紹介。

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すらまん牧場 2024/04/30 13:52

販売停止来ました。

こんにちは!
タイトルの通り、DLsiteさんで取り扱ってもらっていた作品のうち「最果ての少女トリシア」と「催淫姉妹」と「ちっこいサキュバスをひろったよ」が販売停止になりました!

さて、ほんとに笑えない感じになってきましたね。今のところFANZAさんは取り扱いを継続してくれていますが、今後いつ何がどうなるかわかりません。

ちなみに、「終末の揺りかご」は生き残っていまして、今も販売継続中です。確かにこの作品は販売停止になった作品に比べてヒロインのロリっぽさは控えめと言えるので、ギリギリ踏みとどまったというところでしょうか。

懸念がそのまま現実になりましたね。ある程度予想していたとはいえ、実際起こるとショックです。pixivさんの時よりも大分大きなショックですね。僕が1年前に想像していたときよりも物事の展開が速い。

ということで、いま進行中の触手作品をどうしようか悩み中です。メインヒロインの黒エルフはぶっちゃけロリっていうほどロリじゃないんですけど、白エルフさんの方がそこそこロリババアなんですよね。

うーん。

なんでこんなことで悩まなきゃいけないんかなぁ……

すらまん牧場 2024/04/26 14:49

絶対に負けない……っ!!

こんにちは、二カ月半以上間をあけてしまいましたが生きております!
あとちゃんと確定申告も終えています!

さて、最近は表現規制周りでの大きな動きが気になります。クレカ決済関係での表現規制はもはや眼前までその影響が迫っており、無視することは困難です。

今はリアル系のアダルト表現自体が非常に危うく、特にロリ系の表現となると「いつまで作品の発表の場が維持できるのか」を考えねばならないような悲惨な状況にあります。原因は恐らくディープフェイク絡みだとは思うのですが、現実問題として表現そのものが規制されることになれば、僕の作品もその巻き添えを食うことは間違いないでしょう。

そんななかでただ手をこまねいているだけというわけにはいきません。大きな流れはどうしようもないとしても、自分自身の身の振り方にはまだ選択肢があります。
その選択肢の一つは以前の記事で示したような「ヒロインの年齢設定を上げる」という形。「リアルでロリ」という表現がダメになるなら、「ロリ」の部分を外してやろうという発想。一番わかりやすいですよね。これはこれで悪くない選択肢ですが、それだけだとあまり芸がないので、他の手段も考えてみました。

他の手段――要するに、「リアル」の部分を外してやろうという発想ですね。作風が結構変わってしまうので諸刃の剣ではあるのですが、手段としては検討すべきです。

ということで、ちょっと本気で取り組んで、試しにミウ(っぽいやつ)を作ってみました。


どうでしょうか? いわゆるトゥーン調の表現にはなるのですが、自分の好きな感じにまとめてみました。自分としては、割とよく出来たのではないかと思っています。こんな感じのフィギュアありそう。

トゥーン系キャラクターのいいところは、変わった格好や髪型や髪色などをしていても違和感が小さいこと。リアル系だとどうしてもコスプレっぽさが出てしまうような恰好でも収まりが良く、キャラクターのファッションの自由度が上がります。
また、割と大人っぽい体型をしていたとしても、バランスを調整してやると「ロリっぽさ」みたいなものが出しやすいこともメリットの一つです。このミウ(っぽいやつ)は意図的に等身を高く乳房を豊満にしたのですが、ロリキャラ感は出てると思います。

比べるとこんな感じ。↓

「日和らないで今まで通りの路線で作ってほしい」と思われる方もいらっしゃるとは思うのですが、一年以上かけた作品を発表することさえできないという絶望的な状況に追い込まれる可能性を考えると、自分のできることの幅を広げておく必要はあると思っています。それに、トゥーン調に寄せたキャラクター自体は正直「いつか作りたいよね、こういうの」とは思っていたので、この挑戦自体は前向きな挑戦でもあります。

誤解のないように申し添えますが、これまでの路線での作品制作を完全に辞めるという話ではありません。並行してこういったタイプの作品を作っていこうかな、という話です。表現規制が押し寄せる世界に負けないために。

すらまん牧場 2024/01/01 12:29

2024年触手初め

あけましておめでとうございます!
昨日は年末だったのに今日は年始だなんてなんか不思議ですね! 北極から南極にワープしたような気分です。

ということで、自分にはめずらしく元日にご挨拶をしつつ、触手の後背位姦プレイのご紹介。

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