前世　うのもの⑥（終）

恥ずかしさとは何でしょうか。
それは成長の証です。
子供は病のサイクルを繰り返して大人になっていくのです。

「恥じらい、それこそ人間の最も尊き部分である」と偉い人は言いました。

前世　うのもの⑤

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前世　うのもの④

牛乳を拭いた雑巾だの、生ゴミだの
あんまり過去の自分を虐めるな！　作品が好きだった人もいるだろ！　という声も聞こえてきそうです。

しかし過去を振り返って今の技術で描く事や辛く批評する事は、
成長を感じて現状を肯定する精神安定剤なのですね。
まぁ･･････そういうアレなんだと思います。

よく読んで頂ければ分かりますけど、作品のシチュはディスっては無いです。
箱から異臭がするって言ってるだけで。

今、オナニーを許してくれないならブラウザバックして下さい。
「うのものの方が良かった」などとコメントされては、100％死んでしまいます。

というわけで

作品その4『幼妻』

そのまんま、ちっちゃい奥さんとの和姦エロです。

前世　うのもの③　

作品その４「侵略」

「廃棄処分」が意外に売れた事を受けて、
リベンジとばかりに再度CG集を描きました。

イラスタ（クリスタの前身）に移行したので、ちょっと絵が変わった気がします。
安定しておらず、垢抜けないけども。

この作品は
東京に突然現れた洞窟から人間の形をしたモンスターが現れ、
人間の中に混じってしまう。
彼らに人間の倫理は無く、多数で群れ、強盗、殺人、強○を平気で行うのである。
研究によりゴブリン族と呼称された彼らを巡って喧喧囂囂･･････
そんな傍らで、父と娘の平和な一日がゴブリン族に襲われて破滅する。

という現代senkaなお話です。
うろ覚えだったので前記事でイチャラブとか書いたけど、
さすがにこれは違いますね。　やべーぞレ○プだ！

前世　うのもの②

作品その３「廃棄処分」

くしだんごの何がいけなかったかマジで分かってなかったようで･･････。
多分、面白いジョークなら口コミとかで広がっていくんじゃないかなぁ
みたいな幻想があったのですね。
それにしたって内容が伴ってこそです。要はだだスベリです。

口コミで話題に！　というのは新作にもそんな淡い期待があるので、
濃度の違いこそあれ本質はあんまり変わって無いのか、などと思いつつ。

顔を覆いたくなるジョークと魂を込めた世界とでは、
牛乳を拭いた雑巾とカルピスくらい格が違いますが、どちらも自意識の発露ですしね。

しかし最近も、絵はカルピスだけどその他はブルーチーズだろ　
と神の声が聞こえる気がしますが。

ともかく当時、意気消沈しつつも今度はエロ漫画に挑戦したみたいです。