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ゲーム01の記事 (1)

ゴヌーチョ 2023/08/19 19:19

記事の中身が無さ過ぎてタイトル付けるのも困っちゃう

お盆休みもコミケも関係ないゴヌーチョです

このCi-enの記事は基本的には土曜日の19:19に投稿するのがルーティンになっていますが、この記事自体を書いているのは投稿する週の月曜日に書いています。

はい、クリエイターの方「早すぎぃっ」とか言わない。
他のクリエイターの方はどう使っているかはわかりませんが、私はこのCi-enの記事は作業予定的に書いていて、Ci-enでここまで進んだって書くために今週はここまで頑張るぞとか、Ci-enに画像とか載せるために今週その部分やるかとかそういう使い方をしています。

なんで、こんなことを説明しているかというと先週の「尻に火がついた」という記事なのですが、厳密には前の週の日曜日にラフが上がってきてて、月曜日に頑張ろう的な意味で記事の原稿を書いて、一週間作業して、まだまだやることあるけど、まだ完成品が届くのは先だろうと考えながら土曜日に記事をあげた訳です。


そして、記事を上げた数時間後に完成品が届けられて、追加分が完納品されたので全身に火をつけられました。


・・・・あ、それが言いたかっただけです。
あ、はい、追加分さっさと作業します。頑張って今月中には追加Hシーン、ハイスコアモードの実装を目指します。

カスケードカード進捗

とりあえず、追加Hシーンの実装自体は完了、後は内容の推敲とチェック。
記事のサムネとかでちょこちょこ出していますが、追加Hシーンもマリンの表情が良い感じなので期待しておいてください。俺も可愛い子にこんな表情で逆レ○プ気味にエッチしてぇよよおおおぉぉん


ハイスコアモードはシステム面はほぼ出来たので後はセリフパターンをひたすら出していく作業。グーグルスプレッドシートでこんな感じのリストを作って、ひたすら行を増やしていっています。完成したらカンマ区切りのCSVで出力してunityに入れるだけ。ね、簡単でしょ。

通常のゲームモードもこんな表でセリフ一つ一つを管理しているんですが、そちらは確か全部で350パターンオーバーでしたかねぇ、ハイスコアモードは9体位あるのでそれぞれ15パターンほど用意するとしても135パターン、現在80パターンほどなので、後50パターンほど、「いくぅぅぅ♥♥」とか「お射精きてるぅ♥♥」とかを脳みそ絞って書いていきます。
・・・・こりゃエロゲ制作者が正気を失う訳だわ

デリヘルマキちゃん進捗

作業は止めても納品は止まらねぇンだわ。
立ち絵差分が完納品されましたので空いてる時間にチェックしてますが、
褐色差分×ポーズ差分×衣装差分×小物差分 =処理が複雑すぎて死亡
納品されたPSDファイルをクリスタで触りながら絶望しています。
マリンの時は重ねる画像のON/OFFだけで対応できたのですが、今度はポーズが変わった時に衣装レイヤーの上下関係の変化を考慮する必要が出てきたので難しそう・・・

まぁ、カスケードカードのアプデが終わってから考えるか!!
幸い、イベントCGへの小物差分の反映でイラスト作成側の工数が増えているので、時間的には余裕があるはず・・・・

あと、マキちゃんも可愛いから立ち絵弄るのが凄く楽しい。


自分で捲るんじゃなくて、捲って見せつけてもらうのが良いんだよなぁ

雑記

ちょっと前にしたツイート
https://twitter.com/OldFlashMemory/status/1689908873833168896
干渉性とだけ書かれても、わけのわからないものでしかないので、説明をしましょう。
同人エロゲが小説やCG集に優っている点の一つが、読み手が内容に干渉出来る(制作者の想定の範囲内ではあるが)点だと考えています。

小説やCG集はゲームブック形式にしなければどうあがいても一つのパターンしか表現できません。その点同人エロゲは処女を貫き英雄になったり、スラム街で慰みものになったり、色んなパターンが”プレイヤーがゲームに干渉する”ことによって見ることが出来ます。

このプレイヤーの選択次第で登場人物が英雄になったり、男の慰みものになったりする、この幅こそが同人エロゲの強さだと私は考えていて、この幅のことを干渉性と定義しています。


ん?カスケードカードにそんな所無いって?
上の感じの干渉性が高いゲームを作るには英雄になるのと、男の慰みものになるのを両立出来るようなシナリオ構成力、それらを十分に表現するイラスト力が必要です。
が、私にはそんな力は全くないです。

なのでカスケードカードでは取ったカードによってマリンの見た目が変わる、アクションごとにマリンがマメに反応を返すという所に、プレイヤーの干渉で色んなパターンが見れるという要素を入れています。特に一線を超えるというプレイヤーの干渉によって、マリンがエロエロになる感じと、前のプレイのことを言及するところ(例:フェラした後のゲームで精子って美味しくないのね的なことを言うとか)とかはエッチなことをしたという干渉の結果をちゃんと認識しているよ的なアピールです。

後は立ち絵とかを自由に組み合わせて遊べるところもこの考え方ですね、こんな変な恰好をさせれるのも乙なものです

長々と話しましたが、まとめると、私はゲームにおいて一番重要な要素は干渉性だと考えていて、これはプレイヤーがした行為に対してちゃんとゲームが反応を返しているかというものです。

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