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2014年 12月の記事 (2)

レモネードオアシス 2014/12/26 19:25

夏の日の出来事23

彩花はなんの躊躇いもなく、夏希がおもらしをしてしまったブルマとショーツを穿いてみせる。

だけどさすがに刺激が強すぎたようで……。

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「夏希ちゃんのおもらししたショーツとブルマ……凄くずっしりしてて重たい……これが夏希ちゃんのお腹にいっぱい詰まってるんだよね……?」


彩花ちゃんは、夏希がおもらししたショーツをブルマごと広げると、ジッと内側を見つめる。
そのほっぺたはなぜか桃色に染まっていて、息づかいはどこか色っぽくさえもあった。


「汚いからあんまり見ないでよ。恥ずかしいんだからさ」
「夏希ちゃんに汚いところなんてないもん。……そ、それに最初に約束したよね? ショーツを交換こするって。だから私はここでショーツとブルマを返してもらうの」
「ダメッ、せめて洗ってからにしないとっ」


夏希が止めるのも聞かずに、彩花ちゃんはうんちが詰まったショーツをブルマごと上げ始める。
あまりにも現実離れした光景に、夏希はどうすればいいのか分からなくなっていた。

あんなに可愛い彩花ちゃんがうんちを漏らしたっていうのに……。
しかも夏希のうんちがミッチリと詰まっているショーツを穿こうとしているのだ。
混乱するなというのが無理だ。


「実はね……夏希ちゃんが私のおぱんつを穿いて学校に来てくれたとき、とっても嬉しかったの。お休み中、なんかいも夏希ちゃんのおぱんつ穿いたままエッチなことしちゃったし……怒られるって思ってたんだから……。だから、夏希ちゃんが私のを穿いてくれてて、とっても嬉しかったんだから」
「で、でも……彩花ちゃん、汚いよ……」
「それに……さっき、私がうんち漏らしちゃったときに助けてくれて、しかも夏希ちゃんまでうんちを漏らしちゃってくれて……とっても嬉しかったんだから……」


もっさりと重たくなったブルマを上げて、そしておへそが隠れそうなくらいにゴムを上げる。そんなに穿き込み深く穿いたら、おまたに食い込んでしまうだろうに……。
思っていると、彩花ちゃんはキュッとお尻を後ろに引いて見せた。


「くっ、くっ、くっ………………食い込んできて……っ、おまたに夏希ちゃんが食い込んできて……みっ、密着してるの……っ、夏希ちゃんがおまたに食い込んできて……はうぅっ、おまた……熱くなっちゃ…………ンンッ!」


立ってられないのか、彩花ちゃんは力なく倒れてくる。
夏希はなんの躊躇いもなく、そのか細い身体を抱き留めていた。
……だが。


「はぁう!!」


ビクンッ!
抱き留めると同時に、か細い身体が大きく痙攣した。

……無理もない。
夏希の太ももが、彩花ちゃんの股間に当たってしまったのだ。
太ももに伝わってくるムニュッとした感触はうんちが潰れる感触だ。
きっと彩花ちゃんのおまたの深いところにまで押し込んでしまったことだろう。


「あ、そ、その……ごめんなさい。大丈夫……?」
「う、うん……夏希ちゃんが受け止めてくれなかったらきっと転んでたと思うから……あっ、あううっ、ううぅぅ……、我慢、してたのに、してたのにぃ……ご、ごめんなさい……、で……出るぅっ!!」


一瞬なんで謝られたのか分からなかったけど、直後、ブボッ!!
シャワー室に、品性のかけらもない炸裂音がこだました。
だがそれは始まりにしか過ぎない。


「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃっ」


ムリュムリュムリュッ!!


静かに、だが確実に彩花ちゃんのお尻が膨らんでいく。
ただでさえ大きく膨らんでいたブルマが、更に大きく膨らんでいく。まさかブルマがこんなに大きく膨らむだなんて。

こうしている間にも、彩花ちゃんのお尻はムリムリと大きくなっている。
離れようとする彩花ちゃんの背中に手を回して、ギュッと抱きしめてあげた。


「離して……っ、でないと夏希ちゃんのこと汚しちゃうっ」
「だめ。離さない」
「うぅっ、恥ずかしいよぉ……っ」


彩花ちゃんは耳まで真っ赤にさせてうんちを漏らし続ける。
全部出したとはいえ、人前でのおもらしだ。身体の中に残っていたのだろう。
股間に当たっている太ももが、じんわりと熱くなってくる。


「彩花ちゃんのおまた、ジワって温かくなってきてる……私のぱんつとブルマ穿いて気持ち、良いの……?」
「う、うん……夏希ちゃんが食い込んできて……いい、よ?」
「そ、それじゃあ……私も……」


夏希は意を決すると、さっきまで彩花が穿いていたショーツとブルマを手に取る。
それはずっしりと重たくなっていて……それでも夏希は、ゆっくりと脚を通していく……。

■■■■■■■■■■■■

夏の日の出来事24につづく


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レモネードオアシス 2014/12/17 23:54

夏の日の出来事22

彩花ちゃんのブルマを下ろすと、

そこには黄土色のお粥が広がっていた。

その醜悪な香りを放つ流動体を見つめていると、夏希はあるアイディアを思いついてしまう……。

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「あ、あの……夏希ちゃん? そんなにジッと見ないで……恥ずかしいよぉ……」
「ご、ごめん。ついどうなってるのかなって思っちゃって。ほら、恥ずかしがらないでガバッといっちゃってよ。どんなことがあっても驚かないからさ」
「う、ううぅぅ~~~」


よほど恥ずかしいのか、彩花ちゃんは真っ赤になりながら、ゆっくりとブルマを下ろしていく。


ヌッチャァ……。


静まりかえったシャワー室に、粘着質な音が鳴り響く。
それは彩花ちゃんのブルマの中にミッチリと詰まった、ドロドロの柔らかうんちが空気にさらされた音だ。
そして露わになった黄土色の物体……夏希は目を疑ってしまった。


そこにはもはや夏希が知っている自分のローライズのショーツはかけらも残されていなかった。
湯煎されたチョコレートのようにドロドロの下痢が、ネッチャリと隙間無くはりついていたのだ。
下痢がはりついていたのはショーツだけでは無い。


「彩花ちゃんのおまた……凄いことになってるよ……」
「そ、その……あんまり見ないで……」


彩花ちゃんが恥ずかしがるのも無理はない。
そこにはぷっくりとほのかに赤らんでいるおまたがあるはずなのに。
それなのに……。
その美丘には、べったりと下痢が貼りついていて見る影も無い。


そのペーストの内側で、柔筋が痙攣しているのだろう。


ずっと見つめていると、ヒクン、ヒククン……。
怒られるのを怖がっているかのように震え上がってみせる。


それにしてもなんという匂いだろうか?
ブルマを脱ぐ前から悪臭を放っていたけど、こうしておまたを晒してみると、より濃厚な匂いが漂ってくる。


淀んだどぶ川の底に溜まったヘドロよりも醜悪で、そしてそれ以上に悪臭を放つ物体……。
それが彩花ちゃんのお腹に詰まっていただなんて。


だけど夏希は、それを汚いとは思わなかった。
むしろ自分のローライズにネットリとはりついている下痢を見ていると、不思議と胸の高鳴りを覚えていた。


「ぬ、脱がせてあげる……。だからジッとしてて」
「うん……」


ゆっくりとブルマを下ろしていってあげると、彩花ちゃんの内股にナメクジの通り道のような茶色い筋が刻まれていく。
漏らしているとき出さえ足口から溢れ出してきていたのだ。
ブルマを下ろせば下ろすほど、彩花ちゃんの内股は汚れていってしまう。


「凄い……彩花ちゃんのお粥……ぱんつから溢れ出してきちゃいそうになってるよ」
「だ、だからあんまりジッと見ないで……っ」

それはまさに茶色いお粥だった。
どんなに煮込んで、何日も寝かせたカレーでも、ここまでドロドロにはならないだろう。
こんなにも醜くて悪臭を放つものが、可愛い彩花ちゃんのお腹に詰まっていて、しかもグルグルとシェイクされていただなんて……考えただけでも背徳的な興奮が込み上げてきてしまう。


もしも、もしもだ。
このショーツを穿くことができたら……。
どんな甘い感触がするのだろう?


(やだ、私ったら何考えてるんだろ。早くブルマ脱がせて上げないといけないのにっ)
夏希はそんな変態的なことを考えてしまい、ブンブンと首を横に振る。


「さて、脱がしてあげるからジッとしててね」
「お、お願いします……」


彩花ちゃんに右足を上げてもらって、左足を上げてもらって……。
ようやく脱ぐことができた彩花のブルマは、ズッシリと重たくなっていた。


「あとは彩花ちゃんのおまたとお尻を洗ってあげて……」
なんとか脱がしてあげると、しかし彩花ちゃんは言うのだった。


「夏希ちゃんのショーツ、穿きたい……」
「えっ? 私の穿いてるおぱんつ……? 汚いよ」
「な、夏希ちゃんのなら……き、汚くなんか……無いと、思うよ……?」
「えっ?」


どういうことだろう?
私の……うんちが汚くない……って?
まさか彩花ちゃんも、私のブルマを穿きたいの……?
彩花ちゃんの思わぬ一言に思考が追いついていかない。


フリーズしていると、彩花ちゃんは、夏希がさっきまで穿いていたブルマとショーツを手に取ると……。

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夏の日の出来事23につづく!


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