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2018年 06月の記事 (5)

ざっか/古い森の奥 2018/06/26 20:00

レムと淫らな女神の衣、システムとか生存報告とか

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さて、タイトル通りの……と言いたいところなのですが、処女作ということもあり極めてシンプルな作りでして、特筆するようなシステムはありません。ほぼ生存報告になります。

一応、難易度は全体的にかなり低め。エンカウントは全てシンボルで、かつ追いかけてこないタイプになっています。動きも遅く、避けようと思えば簡単に回避が出来ます。

また村の道具屋には各種ドーピングアイテムが取り揃えており、エッチ時には高性能な回復アイテムが毎回手に入ります。

そしてダンジョンでのトラップシーンには、最初の二回に限り強力な装備品がおまけとしてついてきます。モンスターの状態異常攻撃なども防げますし、純粋な攻撃力防御力も劇的に高まります……と、とにかくストレスが溜まらないことを念頭において作りました。

もはやRPGというよりはRPG風アドベンチャーに近い難易度ですが、それでもゲームに戦闘を残したのは雰囲気のため。より具体的にはわざわざ戦闘で自爆スキルをポチることのエロさを強調したかった、という感じです。

もちろん回想部屋はありますし、ストーリーの序盤から利用できるようになっています。また敗北エロも柱の一つですが、シーン内容はボスと雑魚で共通です。なのでボス戦でわざわざ負ける必要はありません。

ゲームオーバーも基本的に存在しませんが、唯一最終ボスのみは敗北するとタイトルに直行です。こちらはエロシーンもありませんので、普通に倒していただければと。

村を一通り回って売春シーンを見て、ダンジョンに向かい敗北エロとトラップエロを回収し、ボスを倒して衣の段階を上げて最初に戻る。ゲームの流れをさっくり言うとこんな感じでしょうか。

周回要素などはなく、さらに衣の段階が進んでしまっても見逃したシーンがあれば、その段階から始まります。ストーリーや反応的には矛盾していますが、利便性優先ということでこういう仕様になりました。


だいたいこんな感じでしょうか。
とにかく難しいことは何にもなく、合計100のエロシーンをただただ見るゲームです。
完成までは後少し。頑張りますので、応援よろしくお願いします。

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ざっか/古い森の奥 2018/06/20 20:00

レムと淫らな女神の衣、シーン紹介その2

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シーン紹介のその2です。
とはいえあんまりここで出し過ぎると本編で見るものが……ということで、体験版でも閲覧できるスライムのシーン。軽くですが、一応すべての段階を。

これは第0段階。スタートから女神像解放前でも閲覧できるシーンです。
衣の力もまだまだ弱い……のですが、生まれつき感じやすいので結局イかされてしまいます。

第一段階。ここまでは体験版に入っております。
これは一番奥までスライムに侵入されてしまっている状況。衣の強化により感度が上昇していますので、後はもう散々です。

第二段階。さらなる衣の強化によって、スライムを受け入れてしまいました。
このシーンは、自分がスライムにわざと敗北したことを認めるところから始まります。

第三段階。アヘります。スライムにはついにあだ名がついて、愛着を覚えるまでになってしまった状態です。

第四段階。のけ反ります。この辺りは以前にも書いたとおりに段階分けの基本そのままです。もはやスライムは恋人の一人ですので、濃厚に交わります。

細かな流れはぜひ作品内で、ということでシーン紹介はここまでになります。
次の記事は生存報告もかねた軽いものを一週間以内程度に、という感じで。
発売の目標は以前のままの七月十二日。なんとか間に合うよう作業している状態です。どうかよろしくお願いします。

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ざっか/古い森の奥 2018/06/15 19:54

レムと淫らな女神の衣、シーン紹介

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さて今回はシーンの具体的な紹介……の前に、段階の補足です。
0から4、基本的には四段階と以前の記事に書きましたが、全てのシーンが四段階あるわけではありません。
最初期から見れるシーン、一段階後に開放されるシーン、二段階後に開放されるシーンという具合に分かれており、中盤以降でなければ発生しないシーンも大量に存在します。

例えば第三段階から閲覧できるものは、まずそのまま一回目。そして段階はそのままにもう一回。さらに段階が進んだ状態で一回の構成。
段階区分で分かりやすく言えば、3、3、4となります。
同様に第二段階から始まるものは、2、2、3、4になります。
4から始まるものは合計して二回しか無いことになりますが、該当するシーンは二つのみ。
もっとも大量に新しいシーンが追加されるのは第三段階です。

なおさらに補足となりますが、存在しないのはあくまで低段階のシーンです。全てのエロシーンに第四段階の完墜ち状態があり、その合計が28シーンということになっています。
0、1、2、3、4のシーン合計数は、紹介絵にもある通り100です。

そしてここからは具体例を二つほど。
一つ目は体験版でも閲覧できるシーンを。

村人との売春シーン。最初に襲われた場所での野外エッチです。
襲われた経緯、その後売春する流れに関しては体験版をご覧ください。

第一段階ですので、あくまでもお金のためにやっている、と自分に言い聞かせてる状態です。

そこが微妙に気に入らなかったので、突かれながら言わされた場面です。
その後は、

たっぷりと中に、という風に終わります。

そして同シーンの第四段階は、

こんな感じで。一応お金はもらいますが、もう目的はそこでは無いように。

次に体験版に無いシーンを少しだけ。

酒場の男の誘いを受けたら、公開オナニーを要求されました。
結局断り切れずにやってしまう、というシーンです。
これは二段階目からのシーンですので、2,2,3,4,という区分になります。

同シーンの段階が上がると、

オナニーショーはセックスショーに変わってしまい、
事後の状態を皆に見せるよう要求された場面です。本人もノリノリです。
もちろんシーンには本番中の描写も。
ちなみにこれは第三段階。まだこの上があります。

とりあえず今日はこのくらいで。
次回の記事の内容はまだ未定です。もう1シーンくらい紹介する、かも。

作品は七月十二日くらいまでを目標に制作しています。

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ざっか/古い森の奥 2018/06/08 19:27

レムと淫らな女神の衣、主人公とシーンの傾向

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というわけで、レムと淫らな女神の衣の主人公紹介とシーンの傾向です。

上の紹介絵にも出ていますが、これが主人公のレムです。
本名レムスティル・ランドフォーザ。歳は普通の十八歳。
特徴は見た目そのままの大きな胸。その他の体つき、顔も含めて設定上でも相当な美少女ということになります。
性格は基本的に明るく、社交的。ただし元気系、うるさい系というわけではありません。それなりに礼儀正しく優しい子、といった感じでしょうか。

父が高名な冒険家、母も有名な植物学者でありながら、レム自身には圧倒的にコレ!という特技がありません。それがコンプレックスになっており褒められることに非常に弱い性格です。同じように、無茶な頼み事でもしぶしぶ聞いてしまいます。もちろんこれらの設定はエロシーンにも関係しています。

本来は羞恥心の強い性格で、顔はともかく胸を褒められると沈黙するか、逃げを選択するほど。ただし現在は衣の力でそのあたりが弱まっており、羞恥と嬉しさがせめぎ合う状態という感じに。
これはストーリーが進行し、衣の力が強まるごとに変化していきます。最低限の羞恥は残したまま、褒められる嬉しさがどんどん上回っていく、という具合に。

性的嗜好としては完全なMです。従属させられること、強引に迫られることに強烈な興奮を覚えます。これらは衣が強まるごとにどんどん表に出てきます。行為中はおもちゃのように扱われ、最後に優しく具合を褒められるというのがレム自身の理想のプレイです。実際の本編もわりとそんなシーンが多めになっています。ただ、以前にも書いたとおりにリョナ要素はほぼありません。尻叩きが上限です。

レム自身の性知識はそれほどなく、経験もありません。ただし自慰は大好きで、覚えてからずっと日課にしている状態でした。もちろん親にも友達にも絶対に内緒です。対外的には性に疎い子、内面は超のつくむっつりというキャラです。
そして経験はありませんが、同時に膜もありません。自慰で調子に乗った結果、不幸な事故が起きました。その事件が親にバレないよう誤魔化すのに多大な努力をしましたが、本編では語りません。エロというよりコメディですので。



普通のウブな、それでいて超むっつりすけべでドMな子が呪いの力でどんどんオープンすけべになっていく。全体としてはそんな感じのお話になります。



次回はシーンの流れを具体的に幾つか紹介する予定です。

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ざっか/古い森の奥 2018/06/03 19:33

レムと淫らな女神の衣、段階エロ

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レムと淫らな女神の衣、今回は段階エロの説明になります。

段階は0から4までの五段階。そして0は僅か数シーンのみですので、
事実上四段階制となっております。そのうち最終段階はエンディング後に閲覧可能になりますが、その総数は28シーンでおまけというわけではありません。むしろ本番かも。

段階の進行はゲームの進行と連動しており、
女神像の封印を解くごとに衣が強化され、それに伴いどんどん淫乱になっていく、という形になっています。

前回の記事にも書いた通り、一段目からかなり過激でセクハラのみのあっさりな段階は存在しません。
以下に画像付きで簡単に。

第一段階です。

衣の力で多少淫乱化はしていますが、まだ嫌悪感を残している状態です。
ただし体のほうは凄まじく感じやすくなっていますので、その板挟みに苦しむ状態になります。

第二段階です。

開き直るまでは行きませんが、受け入れてはいます。
分かりやすい変化としては台詞にハートマークがつきます。そして性に貪欲になっています。感度もさらに上昇。

第三段階です。

アヘります。そしてんほります。
完全に快楽中毒で、隙あらばえっちが出来ないか考えている状態です。
ただしこれは衣の力ゆえですので、精神が壊れるようなことはありません。えっちが絡まない状況ならば至って普通、冷静です。女神の衣は便利なのです。

第四段階です。

のけ反ります。そして大幅に淫語が増えます。
もはやセックスがライフワーク化しますが、心身共に健康なのは変わりません。
後はもう飽きるまで性を貪るだけです。そして飽きないので終わりが来ません。
ある意味ここが本番です。

とりあえず段階の説明としてはこんな感じになっております。

次の記事では主人公の紹介と、エロシーンの傾向に関して書きたいと思います。

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