高級ソープにいって勃起できずに終わったお話
カモネギちゃんねるです。
現実でエロいことが起こらなさすぎるので現実のエロ屋さんに行くことにしました。
そう、高級ソープです。
結論から書くと、途中で萎えてから勃起できずに終わりました。
お店は吉原のヴェルサイユというところです。2時間8万円です。
スタッフの人は電話口の人含めて全体的にかなり物腰柔らかです。
風俗のスタッフなんて「ちっ、なんで俺がこんなことやらねーとイケねーんだ?!」って雰囲気を全面に出してる人がほとんどだと思っていたのでかなり驚きました。
多分観光地のホテルとかに移動してもそのままやっていけるんじゃないかな?ってぐらい良い感触のスタッフでした。
移動には送迎をお願いしました。送迎って車間違えたらめちゃくちゃ恥ずかしくない?って思ってたんですが、かなり丁寧だったので大丈夫でした。
送迎先の場所に移動したら店に電話して、
「車種はヴェルファイア(とにかくガタイの良い車です)」
「区とか市とかのやつ」「ナンバー」の3つを教えてくれるので間違いません。
店に移動。内装はかなりきれいです。
嬢を予約していったんですが、前の客の時に怪我したみたいで出れなくなったみたいです。
代わりの人+二輪をオススメされて、こういう時突発で決めたら良くないとわかってるんですが、二輪の誘惑に負けてOKしました。
人が破滅するパターンは2つです。「あわよくば」と「罪悪感」
自分だけは成功するだろう、自分だけは大丈夫だろうという「あわよくば」
ここまでやって貰ったんだからここでやめたら悪いな…という「罪悪感」
今回は前者ですね。
代わりの嬢二人の名前は…すみません忘れました。
多分「もえ」か「こころ」か「ななせ」とか「あみ」とかなんかだった気がします。
二人とも愛嬌よくてサービス濃厚です。ディープキスから乳首舐め、耳舐め、耳に息吹きかけなど色々やってくれました。
多分「あみ」って子は結構可愛かったと思います。名前あやふやですが。
最初に書いた通り、始まってから勃起はするんですが途中で萎えてからうんともすんとも言わなくなってしまいました。
ちなみに勃起薬飲んでいってこれです。
2次元でシコりすぎて3次元で興奮しないというのが一番大きそうですが、自分なりに他に理由を考えてみました。
2つあります。
1つ目は「淫語がチープ」
別に台本とかがあるわけじゃないのでしょうがないんですが、淫語がかなりチープです。
「見られて恥ずかしいでしょ?」「気持ちよくなってるとこ見せて?」など色々言ってはくれるんですが、同人音声に慣れきってしまった自分にはかなりチープに感じてしまいます。
興奮するどころかセリフが気になって逆に萎えてしまったりします。
だからといって「喋るな」とは言えないのでどうしようもありません。
2つ目は「飽きてしまう」
キスや乳首舐め、フェラなどありますがなんか20分ぐらいすると飽きちゃうんです。
一番最初のエロいな~って感じを持続できない。
これもオナニーしながら読むエロ同人誌をころころ変えたりするのが原因かもしれませんね。
なんとか射精できないか1時間40分ぐらい試行錯誤してて、時間無くなっちゃったのでマットは無しでした。体洗って終了です。
途中で休憩しながら同人音声やってます~ってツイッター見せたりしたので、この記事ももしかしたら読まれてるかもしれません。
店はかなり丁寧で良かったですし、嬢自体も可愛い感じで良かったです。
嬢が普通に良かっただけに勃起できなかったのはかなり悔やまれます。
現実は悲しみに溢れています。
僕は"普通"になりたかったんですが、どうやらなれないようです。普通コンプレックスです。
長々と読んで頂きありがとうございました。
まだ僕の冒険は続くので、また何かあればレポします。