本日『魔法天使サナ』発売です！

新作同人誌・発売記念『新作・50％引きクーポン』を発行致しました！

新作情報公開！『自らのカラダを捧げて妊娠してあげる聖少女・魔法天使サナ』

[重要]12.01のクーポンについての記事の内容に関して、一部訂正のお知らせ

製作日記・その7 『男に一切動かせない、全自動膣コキオナホ天使』

この記事を作成している段階で、制作もいよいよ大詰め。
今最後の仕上げをしている最中です。具体的には、イラストにテキストを入力し、いわゆる”差分”を作成しているところです。
この差分作業が、精神的にも、肉体的にもエラくしんどいんですよね…。
早く完成させたい…！

さて、本題にいきましょう。

イメージラフ

私は陵○モノが好きですので、『男の身勝手な性欲を、女に一方的にぶつける。女の気持ちなど一切無視し、ザーメン排泄機として女を扱う』というのが、私のエロコンセプトの根幹にあります。

※少し話が逸れますが……例えば、女性向けの恋愛ドラマに、男性側のリアルな恋愛観の描写など皆無である様に、男性向けポルノに、女性側のリアルな性描写・あるいは性的配慮など無用だと私は思っています。

なぜなら女性向けの恋愛ドラマなど私から言わせれば、れっきとした恋愛ポルノ(つまり女性向けのポルノ)だからです。
皆さん考えてみて下さい。女向けの恋愛ドラマに、男性達への性別的な意味での平等的配慮を感じたことなどありますか？

コレとか、コレとか。

私はありません。別にそれでいいと思います。なぜなら恋愛ドラマは女向けの恋愛ポルノなのだから。

従って、女共が自分たちの主観的価値観から、男性向けのポルノを批判する事は、我々男性が、女向けの恋愛ドラマに対して、「これは男性のリアリティを描いていない。男性への偏見であり、差別だ」と意見するのと同じです。

どちらを望むのかは、確かに人それぞれでしょうが、女が男性向けコンテンツを主観的価値観から批判・規制するならば、それは我々男性が主観的価値観から、女向けのコンテンツを批判・規制することも同様に容認されるべきはずですよね。

フェミニストが愚かなのは、こういった論理的矛盾に一切答えを出せていない事が明白であるように、論理・知性的に無能だからだと私は思ってます。

閑話休題。失礼しました。
今回の作品もそれらの要素をふんだんに取り入れたつもりです。

この魔法天使ちゃんは、とある理由により自ら望んで男のためのオナホールになってあげます。
自らの身体を男の射精のための道具として差し出し、肉奉仕するのが今回のヒロインです。

今回のヒロインデザインは、以前もお話したように、とある魔法少女さんがモチーフとなっています。
衣装デザインもそれを思いっきりリスペクトしており、私自身ものすごく気に入っているのですが、今回もボテ腹要素有り、ということも有り、作中このフリフリコスチュームを着ているシーンは思ったより多くありませんでした。

それが引っかかった私が急遽付け足したシーンがこのシーンなのです。

そう、つまり今回ご紹介するシーンは、本来描くつもりのなかったシーンなのです。