～令和四十八手～番外編　カーマスートラから

どうもご無沙汰しております。
昨今の情勢等の問題で進退や方向性を試案しつつ、しかしこの路線を変えるというのは自分の信念と言いますか、初心からだいぶずれた方向になってしまうなぁ。
とは言え、この道は先細りなのかもしれない。
など考えるものの全然まとまらない日々を過ごしております。

とはいえ、まだ気にして見てくれているかたも多いので、とりあえずｘデーまでは何も変えることなく挑んでいこうと思っみてりしております。

ということで、四十八手企画で「カーマスートラも性の経典のようなものです」的なお言葉を頂きまして、資料を集めてみました。

結果としてはさっぱり意味がわからない。
なんだか難しい単語（インドの方には慣れ親しんでいる言葉なのかな？）がいっぱい出てくるわりに体位の詳細はあまりなく。。

唯一こんな感じか？と読み解けたものがこちらです。

「牝牛性交　犬の形」
同じようなものに鹿や山羊などがあるみたいです。。。

ということでカーマスートラは日本人の僕には難しかった。

今後は裏四十八手を攻めていこうかなと思います。

前回みたいに毎日とはいきませんが、ぼちぼちあげて行くのでお楽しみに。

とは別でひとまず個人のページを作成しようかなと思っております。
そちらも続報をおまちください。

カウントダウン

どうも皆様。
ゴールデンウイークは楽しくお過ごしでしょうか？

なんと、こちらCi-enでの活動が停止されるといううわさが入ってきましております。
昨今の○○ポルノ問題もあると思いますが、思春期の性事情をテーマに扱っておりますので、もちろん直撃する模様。

ということで、お引越しを考えなくてはいけない時期となりました。

もともと趣味の延長ではありますが、色んな縁で応援頂いてくれてる方々のためにも、細々と続けていく所存であります。

引っ越し先とうはまだ考え中ですが

ｘ（旧twitter）にて情報等出していきますので
※こちらＣi－enサイトが稼働していればこちらも投稿してまいります。
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～令和四十八手～その４８　櫓立ち（やぐらだち）

皆さまこんにちは。
とうとう最後の一手の紹介となります。
ほぼ毎日アップしておりました、四十八手。長いような短いような。
そんな最後は「櫓立ち（やぐらだち）」です

男の子が立ち、女の子を持ち上げたまま楽しむスタイルです。
現代では駅弁と呼ばれてますね。

相撲の決まりてに櫓投げというのがありまして、その形に似ていることからきているのではないでしょうか？

男の子の力が大変試されるスタイルとなっております。
くれぐれも腰に気を付け。

さてさて、長きにわたり紹介して来ました、令和四十八手も終幕と相成ります。
一応裏四十八手なるものが世界にはあるみたいですが、どうでしょうか。
反応が多ければやってみたいと思います。

またしばらくは何かの進捗系のアップになると思います。

引き続きどうぞお楽しみいただければ幸いです。

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～令和四十八手～その４７　立鼎（たちかなえ）

令和四十八手もいよいよ大詰め。
そんな本日の一手は「立鼎（たちかなえ）」

男の子も女の子も立ちまして、男の子が女の子の片足を手で支えて持ち上げるスタイルです。
古代中国の祭器に鼎というものがあり、こちらが足が３本だったようですね。
立たない鼎があったのでしょうか。座り鼎みたいな？

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～令和四十八手～その４６　二ツ巴（ふたつどもえ）

４６手目の本日です。
今日の一手は「二ツ巴（ふたつどもえ）」

先日の逆さ椋鳥の体勢からごろんと横になる感じです。
お互いのふとももに頭を乗せれるので疲れたときは楽かもしれません。
その分足を上げなくてはいけませんが。

巴という言葉がまじりあうだったり、渦だったりという意味があるようです。
勾玉がふたつ並んだようなマークを二つ巴というようです。

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