【ホラーラクガキ】怪奇譚―文化祭のお化け屋敷 ―幽霊役の巨乳美少女、肉体をまさぐる性霊の影
文化祭…。今では考えられないことだが、あの頃の文化祭は、出入り自由で痴○オヤジや変質者ですらフリーパスの状態だった。
しかも、まだセクハラや痴○への意識が低かったこともあり、女子学生へのいたずらや盗撮などやりたい放題だったことを覚えている。
当時2年生だった彼女、浅井京子（あざい・きょうこ）は近所でも有名な美少女だった。
これは今だから言えることだが、私も彼女をオカズにしたことが何度もあった。
整った顔立ちも好みだったが、それ以上に、そのバストを揉みしだいてみたいと思ったことが何度もある。
あの日、彼女のクラスの出し物はお化け屋敷だった。
どうもそのクラスには、口が上手い男子がいたらしく、あれあれよという間に、浅井京子を含めた容姿のいい女子はお化け役ということにされてしまった。
そして、幽霊用の白地のかぶりものを羽織ることになったのだが、黒いTシャツや紺のブルマは透けるということで、彼女たちはほとんど裸同然の姿でお化け役をやることになってしまう。
そして、その美貌と肉体を狙って……
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