おっぱい封印体験レポ
ニゴハチ258です。
今回はゲームの更新ではないです。
先日、私が利用したSM店の体験レポを書いていきます。
というのも、一部界隈で大盛り上がりを見せている『おっぱい封印』というプレイを、ゆくゆくゲームで実装するべく、勉強のためXで知り合ったSM女王様のお店を利用させていただく運びになったのです。
お店…東京Legendary
女王様…Betty様
Xアカウント→@Betty_Legend_S
なお、体験レポ掲載についてもご本人から許可を頂いております。
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ラブホの玄関を開けてお迎えすると、Xの写真で見たままのとてもお綺麗なBetty様が入室されました。
信じられないくらいものすごく良い匂いがして一気に緊張が高まってしまいました。
さらに、すぐ目に飛び込んでくる大きなお胸…。
服の上からでも十分分かるほど、迫力のあるおっぱいをお持ちでした。
ご挨拶を済ませ、Betty様はカバンから麻縄とサテンのロープを取り出されました。
私はパンツ一枚の姿でベッドに腰掛け、道具の説明を受けます。
手首をガッと掴まれ、両腕を頭の後ろに回されるように麻縄で拘束されました。
拘束の最中、Betty様の大きな胸の谷間が顔のすぐそばまで迫り、興奮が荒い呼吸となって吐き出されます。
パンツの中でくっきりと勃起してしまい、Betty様はチンポの先に手を伸ばします。
期待が高まり、私はさらに呼吸を乱して興奮を顕にしましたが、触れる直前で手は離れていきました。
そしてBetty様は私に言い放ちます。
『〇〇（私の本名）、マゾだろ？』
①麻縄拘束おっぱい封印
上半身を拘束されたまま、頭を抱え込むように谷間に導かれました。
先ほどまで至近距離で凝視していたおっぱいが、私の顔面を捉えたのです。
驚くほど柔らかいBetty様のおっぱい、私はすぐに魅了されてしまいました。
しかし、その柔らかさを堪能している場合ではなく、乳肉が私の呼吸を塞ぎ、すぐに苦しくなりました。
この時はすぐ解放されましたが、生まれて初めての拘束&おっぱい封印に大興奮していました。
手首に麻縄の跡が残っていたのもたいへんエロい…と感じました。
ここからは色々な体位でおっぱい封印してくださいました。
②壁に追い込んでおっぱい封印
次は、私が壁に背をつけてしゃがみ、Betty様がその上からおっぱいを押し付けるような封印でした。
後ろには壁、前からはおっぱいと、逃げ場が全くない封印でした。
③抱きつきおっぱい封印
ベッドに腰掛けたBetty様、今度は私がベッドの下からBetty様の胸に抱きつきます。
甘えるようにBetty様に抱きつくと、すかさず頭を押さえつけられ封印されました。
自分から抱きつきにいっているのに、苦しくなってもがき苦しむ様は、客観的に見るとすごくマゾが情けない感じで、個人的にかなり興奮できました。
④太ももを踏まれながらおっぱい封印
Betty様は椅子に座り、私はその近くで正座しました。
Betty様は私の太ももを踏みつけ、右手を引きつけておっぱいに導きます。
屈服感、上下関係、そういったものがはっきりとしたおっぱい封印の仕方で、これもかなり興奮しました。
⑤腕の押さえなし
次は、頭を抱えたり押さえたりせず、ただ私がBetty様の谷間に揺蕩うようにしていました。
今までは呼吸するのに必死でしたが、今回はBetty様のお胸の柔らかさや谷間の匂いを堪能しました。
自ら甘えるように谷間に顔を突っ込んでも、おっぱいは優しく私を包み込んでくれました。
（ずっとここにいたい…）
そう思えるほどに心地良かったです。
これもまた、飴と鞭を使った、おっぱいに堕とすテクニックの一つなのかも…。
⑥サテンロープで拘束＋スポブラおっぱい封印
クライマックスが近づいてきました。
まず私はベッドに横になり、Betty様が私の両脚を赤のサテンロープでリボン結びで拘束しました。
最初の麻縄と違い、痛みが無く触り心地の良い生地なので、拘束されても不快感は全くありませんでした。
また、リボン結びで拘束されると、自分がプレゼントになったみたいで、Betty様に身体を差し出しているような感じでとても興奮しました。
Betty様はスポブラに着替えられました。
添い寝するように私の横に来られたBetty様、私はスポブラの中に閉じ込められ、光を失い、乳肉密閉空間に封印されました。
そしてBetty様はタイム計測を開始しました。
より長くおっぱいに封印されるように、頑張って呼吸を止めようとじっとする私。
しかし、Betty様は抵抗できない私の身体を、フェザータッチで責め立てました。
身体をくねらせ、必死に耐えようとしました。
しかし、直後にやってきた衝撃。
スパンキング、2回ほどお尻を叩かれて、谷間の中でくぐもった嬌声をあげました。
あえなく限界を迎え、記録は47.75秒。
スパンキングで気持ちよくなっていたことも、Betty様には全てお見通しでした。
⑦ラストおっぱい封印
時間が迫り、いよいよラストのおっぱい封印。
拘束されたまま再びスポブラの中へ。
今度は片乳を思い切り顔面に乗せられて封印が始まりました。
今まで以上にピッタリとくっつく乳肉。
私は再び耐えようとしましたが、またも身体を弄られ、さらに最後は勃起チンポをパンツの上から撫で上げられ、簡単に息を乱されてしまいました。
苦しいのに、気持ちいい。
気持ちいいのに、苦しい。
倒錯した感覚で頭が蕩けそうになるくらい気持ち良かったです。
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かなりかいつまんで書いてましたが、概ねこんな具合でした。
プレイ前、アリナミンを用意してくださったり、呼吸が苦しい中飲み物を用意していなかった私に、わざわざコンビニでお茶を買ってきていただけるなど、本当にお気遣いをして頂きました。
Xやオトバナナの配信など、お人柄の良さは知っていましたが、本当に素晴らしい方です。
今回学ばせて頂いたおっぱい封印を参考に、今後のゲームでもおっぱい封印シチュを作りたいと思っています。
素敵な機会を下さったBetty様、本当にありがとうございました。
皆様もぜひ、東京Legendaryをご利用されてみてはいかがでしょうか？
おっぱいに溺れる感覚は、苦しくも中毒性がありました。
また行ってみたいですね。
それでは、今月の更新をお楽しみに！