タイトルで取り乱しまして、失礼しました…。
先日地上波でまた『ラピュタ』をやってましたね。
ブルーレイディスクも持ってるし、もう次は見ないと誓っても、一旦見始めると止まらなくなってしまうのは、ジブリあるあるなんじゃないでしょうか?
そんなわけで、今年はTwitterの『バルス祭り』にも初参加しつつ、“不朽の名作” をぼんやりとテレビで見ていたのですが、何回見てもワクワクする不思議な魅力を持った映画であると同時に、今回は何故かヒロイン『シータちゃん』の可愛さに改めて気付かされました。
純真無垢で男に尽くすタイプ…という、野郎共にとっては理想的な女の子として描かれているわけですが、色んなことが多様化されてきた今の時代だからこそ、あのキャラクターが際立って見えるのかな〜なんて、小難しく分析してみたりするのですが、結局のところ…
「シータちゃん可愛いよぉぉぉぺろぺろ」っていうロリコン目線で見てるだけだったりするんですよね〜。
宮崎 駿大先生の素晴らしい表現力に改めて感嘆しながらも、もうちょっとでシータちゃんのワンピースめくれそう…いや、ここはパンツ丸見えじゃなきゃおかしいだろ!…などと、うがった視点で見ている自分に気がついて自己嫌悪に陥ったりするわけです。(´△`)
というわけで(どういうわけだ!)新作の作画中で忙しいところではありますが、ちょっと息抜きに妄想落描きをしたためてみました。
とにかく、シータちゃんのワンピースをめくり上げて、可愛いお尻を拝んでみたい!という欲望をブツけただけの絵でございます。
めくる手を誰にしようかと悩みまくったのですが、結局のところベタではありますが “大佐殿” にお願いすることにしました。ストーリー上の時系列にはハマらず、何だかよく分からないシチュエーションになってしまいましたが、ただのエロ落描きということでご容赦ください(^-^;
もう一つの悩みどころが “パンツの柄” なのですが、縞パンなど色々試した結果、やっぱりシータちゃんは『純白』が一番ということになりました。…ボクの中で。
あの世界観の中では、このタイプのパンツじゃないとは思いますが、そこはファンタジー補正ということで。
しまった、息抜きといいながらも、結構時間かけてしまった。
早く作画に戻らなくては…!
いい歳して、シータちゃんに萌えてる場合じゃないっ(。>Д