装着！

寒い……。
凍てつく寒さだ……！！
あと4ヶ月ぐらい頑張れば暖かくなって
くれるだろうか(゜_゜)

やっとこさ歯が装着されました。
約７ヶ月ぐらいでしょうか。
ずーっと歯がなかったので、今は歯があることに
違和感を感じます。
たぶん２～３日で慣れると思いますが！

試しにパンを食べてみたりしましたが
噛んでも特に痛みもなく、どうやら正常に
くっついたのだろうと思います。
ただ、やっぱり無意識に歯がなかった方では
噛まないようにというのが染み付いていて
ついつい逆側だけで噛んでしまっています。

これもしばらくすれば元に戻るのかな。
ともあれ、これで歯の問題はなくなりました！

今年はいつも以上にクリスマス感の全く無い
クリスマスだった。
ま、まぁ……歳を取ればこんなものです……！

昨日Twitterにあげた雫のイラストの文字なしツリーなし差分です。
ツリーを挟んだの描きたいなぁ～と思ったら止まらず。
イブの日にせっせこ描いてました。

【JK組】裸差分！

黙々と進めています

１２月も中盤！
もう終わっちゃいますよ！！
終わっちゃいますよ…………。

先日、ついにインプラントの歯の型取りをしました。
型取りだけだからすぐに終わるだろうと思ったら
なんと９０分かかりました。
恐怖の９０分間でした。

型取りのはずなのに、なぜかこの前つけた土台の部分を
外したんです。
他の歯科医の人に、ここがこうなってて……と説明してたので
インプラントの構造を教えるために外したのかな？と思います。

恐怖はここから。
元に戻そうと作業をしていたのですが、「あれ？」とか
「なんでハマらないんだ？」とか言い出して……。
結局、自分の持ち時間内に元に戻せず他の患者を診に
行ってしまって放置状態に。
しばらくして作業再開するも、やっぱり「あれ？」の連続。

おい……ここまで来てダメでしたはないだろうな……と
すごく嫌な予感がしていました。
が、そこでようやく「オッケー！」と明るい声が。
ホッとして、やっと型取りとなり一件落着………………。

と、思いきや……型取りのガムみたいなのが固まって
外すときに、土台も一緒に外れて……「あれー？」再開。

本当に絶望でした。
外したのが余計だったんじゃないんかい！！と
心の中で叫び、ジッとしていました(゜_゜)

結果的に、無事に土台はつきました。
さすがに説明を求めたら、土台をつけるための六角の器具が
ダメになっていたようで、ちゃんと回らずにつかなかったようです。
そりゃいくら回しても「あれー？」になるはずだ……。

型取りも終わり、クリスマスに歯がつくことになりました。
自腹で歯を自分にプレゼント！！
今年のクリスマスも最高だっっ！！
でもやっと両方で噛めるようになるから嬉しいは嬉しいです。

制作

制作のほうも、順調です！
あれだけ手こずって書いていた最初のシナリオに
量が追いついてきました。
美紗緒だけに舵を切って良かったのかなと思います。
夏前までにはなんとか……！！
シナリオさえ出来てしまえば、あとはもうぶっ通しで
絵を描いていくだけなので…！
ここまで行けば、とにかく手を動かせば作業は進むゾーンなので
本当にぶっ通しで頑張ります。

【JK組】どの娘にしますか？【千星、奏子、千鶴】

２０１９年最後の月……？

毎回出だしは月の話ですが……
ついに２０１９年も最後の月になってしまいました。
ちょっと前まで夏だったような気が……。
夏が好きなので冬が短くなってくれるのは嬉しいですが。

歯

ついに、インプラントの土台が取り付けられました。
麻酔が効いていて痛みはありませんでしたが
ザクザクと歯茎を切っている音というか、感触みたいなものは
伝わってきて恐ろしかったです((；ﾟДﾟ))

約半年抜けたままだったから、もうすっかりそれに
慣れてしまっていて、実際に歯がついたら
逆に違和感を感じそうです……。
というか、これなら抜けたままでも平気だったのでは……
とは思いますが、ずっと片方の歯でしか噛んでいないので
それはそれでずっととなると良くないのでしょう。

今年中に付けてもらえるのかな？？
ともかく、かなり痛い出費ですが自分の体の
ことなので仕方ない……；；

新作について

作品についてです。
次の作品は、美紗緒メインになります。
苦戦してしまったのは、どうにか美紗緒と翼を
詰め込もうとした為でした。
そして、もうどうにもならずコミックにするとか
ボツにするかもとか血迷ってしまったのだと思います。

まず、さまぁソルトは翼と幸宏の物語に繋ぐための
終わり方でした。
美紗緒の話は、亜乃山まで巻き戻ります。
結婚するまでが適当すぎたというか、エンディングの流れで
済ませてしまったので、その辺りからの話になります。

もう、頭の中で一連の流れは出来ています。
今度は大丈夫！！なはず……！汗
最初の段階でも頭の中では出来ていてこの結果なので
本当に実際にやるまでどうなるか分からないもので……。
でも、ちょっと今回はグダグダと苦戦し過ぎました。
正直、作っていて楽しくない時期がありました。
そういう思いが重なって積もり積もった結果が
あの弱音に繋がってしまったんだと思います。

本当に、あそこから色々と気持ちが切り替わって
再び制作が楽しくなりました。
求められているのはノベル形式の作品だとたくさんの方に
言って頂いて心が落ち着いたのもあると思います。

もう、あとはやるだけです。
頑張ります！！